1.森林林業基本法
1-27. 日本森林政策の骨組みー森林科学セミナーGXを巡る科学と政策ダイアローグでの講演資料から (2023/4/15)
1-26. 新たな「森林・林業基本計画」を考える―「グリーン成長」の特徴と問題点 (2022/2/15)
1-25. 森林・林業基本計画の形成にかかる関係者の参画過程の動向―過去の基本計画策定過程における意見募集結果のテキスト分析から― (2021/12/15)
1-24. 「森林林業基本計画の検討」二つの論文ー計画ができるまでの40年間の歴史など (2021/11/15)
1-23. 次世代の森林の行方・カーボンニュートラルは?ー新森林林業基本計画を読む<続き> (2021/7/15)
1-22. 次世代の森林の行方・カーボンニュートラルは?ー新森林林業基本計画を読む<1> (2021/6/15)
1-21. 管総理の森林問題への言説ー緑の式典 (2021/5/15)
1-20. 成長産業化は?次世代にむけたの山づくり・カーボンニュートラルに向けた木材利用などー森林林業基本計画改定案へのパブコメ提出 (2021/5/15)
1-19. 森林林業基本計画の改定作業ーカーボンニュートラルとの関係は (2021/4/11)
1-18. 日本の森林の新たなガバナンスにむけてー林政審で次期森林・林業基本計画の議論が始まる (2020/11/15)
1-17. 市民と森林との関わり(など)ー「新たな森林・林業基本計画に関する意見」提出 (2020/7/24)
1-16. 森林・林業基本計画決定 (2016/5/28)
1-15. 森林・林業基本計画(案)に関する意見 (2016/4/27)
1-14. 森林・林業基本計画(案)に関する意見・情報の募集 (2016/3/26)
1-13. 森林林業基本計画と持続可能な森林経営(2)基本計画の中の生物多様性保全 (2015/3/22)
1-12. 森林・林業基本計画と持続可能な森林経営(1)合法性が証明された木材 (2015/1/25)
1-11. 森林・林業基本計画案への意見 (2011/7/2)
1-10. 「森林・林業の再生に向けた改革の姿」のグローバル度 (2010/12/26)
1-9. 「元気な日本復活枠」予算パブコメ (2010/10/10)
1-8. 森林・林業の再生に向けた改革の姿(中間とりまとめ) (2010/6/26)
1-7. 菅直人公式サイトの中の林業再生 (2010/6/20)
1-6. 森林・林業再生プランの国際的視点 (2010/1/31)
1-5. 新たな森林・林業基本計画の決定 (2006/10/9)
1-4. 森林・林業基本計画案の意見募集 (2006/8/6)
1-3.
森林林業基本法の英文テキスト(2003/05/13)
1-2.森林林業基本法関係資料(2001/8/11)
1-1.森林林業基本法の国際的反響(2001/7/11)
2.森林計画と森林法
2-13. 「森林整備保全事業計画」案に対するパブコメ意見 (2024/3/25)
2-12. 全国の計画の指針「全国森林計画」改定・パブコメ対応ーグローバルの動向に対応した日本の森林森林計画になったかな (2023/11/9)
2-11. 「全国森林計画」案パブコメ対応ーグローバルの動向に対応した日本の森林森林計画に (2023/8/25)
2-10. 「全国森林計画」案に対するパブコメ意見 (2018/8/18)
2-9. 改正森林法の施行に当たって (2012/4/22)
2-8. 可決成立した改正森林法 (2011/5/30)
2-7. 森林法改正案のグローバル度 (2011/3/29)
2-6. 森林計画に関する最近の政策提言 (2010/2/28)
2-5. 全国森林計画のパブコメ募集 (2008/9/13)
2-4. 木材の合法性と森林施業計画 (2007/1/22)
2-3. 森林資源現況調査と日本の森林の潜在供給力 (2004/7/12)
2-2.国民森林会議提言(2003/8/21)
2-1.森林施業計画認定基準とFSC認証基準の隙間
(2002/8/11)
3.緑の消費者と木材
3-69. 森林経営管理制度と森林環境税ー森林木材の持続的循環利用に向けた今後の国内政策の動向は (2024/5/28)
3-68. いま、求められる木の建築・活動とはー沖縄の木の建築などー木の建築賞2023の審査結果 (2024/5/8)
3-67. エコプロ2023の中の森林と木材ゾーンーウッドデザイン賞など (2024/1/2)
3-66. 第17回木の建築賞表彰式が開催されましたー受章者のプレゼンを木材調達の視点から紹介 (2023/7/15)
3-65. いまもとめられる木の建築・活動とはー第17回木の建築賞発表 (2023/5/15)
3-64. 国交省と建築士連合会の木材利用促進協定ー木の建築賞など (2021/12/15)
3-63. 地球環境時代と木材ー連載が完了 (2021/10/15)
3-62. 「おかえりモネ」と木の建築賞ー第16回「木の建築賞」(東北地区)公募始まる (2021/7/15)
3-61. 地球環境時代と木材ー連載が始まりました (2021/5/4)
3-60. 「グリーン購入法制定20年ウェビナーーグリーンな木材調達と消費者(2020/9/15)
3-59. 日本の森林のガバナンス(2)ー無断伐採に係る都道府県調査の結果(2020/7/24)
3-58. いま、求められる木の建築・活動とはー木の建築賞2019の審査結果(2020/5/15)
3-57. いま、求められる木の建築・活動とはー第13回木の建築賞公表(2018/4/22)
3-56. 日本の森林のガバナンス−無断伐採に係る都道府県調査結果について(2018/3/25)
3-55. エコプロ2017の中の森林と木材(2017/12/24)
3-54. 驚くべき木造建築の数々「日経アーキテクチュアSelection」 世界の木造デザイン(2017/8/20)
3-53. 今求められる木の建築・活動とはー木の建築賞と木の建築フォーラム(2017/6/28)
3-52. 合法性証明と森林認証―森林部門技術士会例会で(2017/2/25)
3-51. エコプロダクツ2016の中の森林と木材(2016/12/24)
3-50. 建築関係者の木材利用への取組みー建築界協会JIA環境会議木材利用推進シリーズセミナー(2016/8/27)
3-49. 東京オリ・パラ持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)(2016/5/28)
3-48. エコプロダクツ2015の中の森林と木材(2015/12/20)
3-47. エコプロダクツ2013の中の森林と木材(2014/1/19)
3-46. JAPICの国産材マーク(2013/8/24)
3-45. 米国の緑の建築基準最新版(2013/7/27)
3-44. エコプロダクツ2011のグリーン購入パワーの回復度(2011/12/23)
3-43. 京都木材規格とJAS(2011/11/26)
3-42. 木材調達チェックブックたたき台:ウッドマイルズ研究会編(2011/4/30)
3-41. 大手住宅メーカーの木材調達方針その後(2010/9/18)
3-40. 米国から見た日本のエコ住宅政策(2010/3/28)
3-39. エコプロダクツ2009(2009/12/20)
3-38. 住宅版エコポイント制度(2009/12/20)
3-37. 地材地建に新しい風を(2009/12/20)
3-36. コピー用紙の原料についてのグリーン購入新基本方針(2009/2/22)
3-35. グリーン購入パワーの指標、エコプロダクツ展の来場者データ(2008/2/10)
3-34. エコマーク事務局「持続可能な森林資源の活用のあり方検討会」報告書(2008/1/13)
3-33. CASBEEすまい<暫定版>によせて(その2) (2007/9/16)
3-32. CASBEE すまい戸建<暫定版>によせて(その1) (2007/8/12)
3-31. 大手住宅メーカーの木材調達方針( 2007/7/15)
3-30. 「緑の消費者の台頭と山林への期待: 持続可能な森林から生産された木材からウッドマイルズまで」 (2007/3/11)
3-29. グリーン購入パワーとエコプロダクツ展 (2007/1/22)
3-28. ウッドマイルズの視点から地場産材の定義(案)−CASBEEへの提案 (2006/12/10)
3-27. 日本の緑の建築基準CASBEEすまい(戸建て住宅版) (2006/8/6)
3-26. カタログハウス商品憲法06年度版−地産地消 (2006/2/12)
3-25. エコプロダクツ展2005が示す組織的グリーン調達パワー (2006/1/9)
3-24. サステイナブル建築世界大会基調講演の中の木材 (2005/11/6)
3-23. サステイナブル建築世界大会とエコマテリアルとしての木材 (2005/10/10)
3-22. 影響力を広める北米の緑の建築基準題 (2005/9/4)
3-21. カナダにおける建築の環境評価の研究 (2005/9/4)
3-20. 王子製紙の原料調達方針 (2005/5/14)
3-19. 「消費者の環境指向と地域材活性化の課題」:日本森林学会報告から (2005/4/5)
3-18. エコマテリアルとしての林産物とグリーン購入(「ワイド」寄稿小論) (2005/1/16)
3-17. 米国の建築基準の中の「輸送過程の環境負荷基準」改訂(2004/12/12)
3-16. グリーン購入と紙−GPNセミナーから (2004/8/15)
3-15. エコマーク事務局からの返答 (2004/7/12)
3-14. エコマーク木材のパブリックコメント (2004/5/16)
3-13. エコマークと木材 (2004/4/20)
3-12. 「地材地建」をChizai-Chikenへ
(2004/3/15)
3-11. 住宅雑誌の国産材へのこだわり (2004/3/15)
3-10. 我が国の環境建築基準と「持続可能な森林から産出された木材の活用」
(2004/2/15)
3-9. エコプロダクツ2003とグリーン購入
(2003/12/15)
3-8. 米国林産物業界の環境意識
(2003/11/22)
3-7.「住宅建築」8月号の特集「日本の木で建てよう!」(2003/8/17)
3-6.米国の緑の建築基準ー米国の「近くの山の木」は(2003/2/11)
3-5.創生から発展への転換期ー「緑の列島ネットワーク」通常総会から(2002/12/11)
3-4.住友林業のグリーン調達 (2001/8/11)
3-3.「近くの山の木で家をつくる運動」ホームページ近況(2001/5/11)
3-2.「近くの山の木で家をつくる運動」意見広告とホームページ
(2001/1/11)
3-1.木材はグリーンか?「グリーン購入法」をめぐって(2000/12/11)
4.地球温暖化防止森林吸収源国内対策
4-67. 気候変動対策の国際的枠組みと農林土地利用の役割ー静岡県食品産業の技術研究会で (2024/10/1)
4-66. 大企業が森林に関心を持つ新潮流などー林政ジャーナル紙掲載 (2024/2/8)
4-65. カーボン・オフセットクレジット制度の創設とその展開―民間資金が次世代の森林づくりに投入される一つの可能性ー山林誌平成林業逸史に掲載 (2023/10/25)
4-64. GX(脱炭素社会にむけた社会変革)の中の森林吸収源のポテンシャルーもっと大きいかな? (2023/4/15)
4-63. 森林再生と地域振興にむけてPresentTreeー環境リレーションズ研究所の取組 (2023/2/15)
4-62. 企業による森林づくりーー脱炭素経営に向けた取組と森林の吸収量への関心ー林業経済学会秋季大会で (2022/12/15)
4-61. Jクレジット制度森林分野の大幅改定ー普及が進むか? (2022/8/15)
4-60. Jクレジット制度における木材利用の二酸化炭素クレジット化についてー意見提出しました (2022/8/15)
4-59. 自治体が取り組むカーボンニュートラルと森林木材ーもりや市民大学の公開講座から (2022/7/1)
4-58. Jクレジット方法論拡大の検討方向ーJ-クレジット制度における森林管理プロジェクトの制度見直しの概要についての意見の募集について (2022/6/15)
4-57. 企業による森林づくりー脱炭素経営に向けた取組の広がり関連して森林学会報告 (2022/4/15)
4-56. 山と山主をツナグ 山村資源価値化プラットフォーム「木繋」ー日経ソーシャルビジネスコンテスト受賞 (2022/3/15)
4-55. 森林による二酸化炭素吸収量の算定方法(林野庁長官通達) (2022/1/15)
4-54. 森林由来クレジットの創出拡大についてー木材利用のクレジットは? (2022/1/15)
4-53. カーボンプライシングで森林はどうなるー企業内CPで広がる可能性など (2021/8/15)
4-52. 熱海の大規模土石流と森林のガバナンス (2021/8/15)
4-51. 日本の2030年削減目標(NDC)を45%以上にー気候変動イニシアティブの会員になりました (2021/4/11)
4-50. 建築物への木材利用と炭素クレジットーGHGゼロ排出に貢献する道筋 (2021/4/11)
4-49. 「2050カーボンニュートラルにむけたグリーン成長戦略」を出発点として市民と共に歩む森林・木材政策にー森林分野技術士会会員への期待 (2021/3/15)
4-48. 2050年カーボンニュートラルに向けた林野庁の取組について (2021/1/18)
4-47. 2050カーボンニュートラルにむけたグリーン成長戦略と森林・木材政策 (2021/1/18)
4-46. 地球の炭素貯蔵庫としての都市の木造ビル群―ネイチャーが掲載した論文 (2020/12/14)
4-45. The Forest Environmental Tax in Japan will start in FY 2019ー森林環境税の海外への情報発信 (2018/1/21)
4-44. 森林環境税に関する論説 (2018/1/21)
4-43. いよいよ登場ー森林環境税のパワーと可能性 (2017/12/24)
4-42. みなとモデル木材製品展示会―都市の木材利用の入り口は (2017/10/22)
4-41. 企業による森林づくり・木材利用の環境貢献度の「見える化」 (2016/3/26)
4-40. 平成27年度税制大綱と森林吸収源対策の財源確保に係る税制措置 (2015/1/25)
4-39. 平成26年度税制大綱における森林吸収源対策 (2013/12/14)
4-38. 循環社会の主役である木材や森林とグッドデザイン賞 (2013/11/24)
4-37. カーボンオフセットなどの資金調達システムと森林経営を巡る動向 (2013/11/24)
4-36. 地域材に囲まれたレクサス (2013/3/24)
4-35. みなとモデル二酸化炭素固定認証制度、近況 (2013/3/24)
4-34. 温暖化対策税と吸収源対策 (2012/12/25)
4-33. カーボンフットプリント算定基準の動向 (2011/10/29)
4-32. 森林から始まる被災地の復興 (2011/10/29)
4-31. みなとモデル二酸化炭素認証制度WEB (2011/9/29)
4-30. 公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR)3 (2011/6/25)
4-29. 公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR)2 (2011/5/30)
4-28. 公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR) (2011/4/30)
4-27. みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の内容 (2011/3/29)
4-26. 動き出す「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」 (2011/2/27)
4-25. 木材産業と関係のあるカーボンビジネス制度 (2011/2/27)
4-24. カーボンフットプリント、木材木材製品のPCR原案(2011/1/29)
4-23. 木質バイオマス関係国内クレジットの進行状況(2010/3/28)
4-22. 地球温暖化対策基本法と森林(2010/3/28)
4-21. オフセット・クレジット(J-VER)の中の推奨例更新(2009/10/24)
4-20. 森林バイオマス関係のカーボンビジネス支援と山村再生支援センター(2009/7/13)
4-19. 国内排出量取引の最近の展開と木質バイオマスボイラー(2009/6/13)
4-18. カーボン・オフセットクレジットのフロントランナー高知県木質資源エネルギー活用事業(2009/6/13)
4-17. オフセット・クレジット(J-VER)の中の森林・バイオマス進捗状況(2009/6/13)
4-16. オフセット・クレジット(J-VER)制度における森林管理プロジェクトによる森林吸収クレジットの認証基準(2009/3/22)
4-15. 商品の環境貢献・環境負荷の定量的評価手法と木材(2009/3/22)
4-14. 日本林業経営者協会の二酸化炭素吸収・生物多様性認証(2009/3/22)
4-13. オフセット・クレジット(J-VER)創出モデル事業の採択(2009/2/22)
4-12. オフセット・クレジット(J-VER)制度における森林吸収クレジットの認証基準(案)と持続可能な森林(2009/1/17)
4-11. クレジット・オフセット・フットプリント・・・「カーボンビジネスサポート事業」の相互関係(2008/12/14)
4-10. 動き出した排出量取引と森林バイオマスの関係(2008/11/16)
4-9. 「カーボンフットプリント制度のあり方について(指針)」に対する意見(2008/11/16)
4-8. 国民森林会議の2007年度 提言 (2008/10/11)
4-7. 環境負荷と環境貢献の「見える化」と木材 (2008/10/11)
4-6. 世界の林産業のカーボンフットプリント(2008/8/9)
4-5. 福田ビジョンと低炭素社会の構想(2008/7/13)
4-4. 日本林業経営者協会の吸収源政策提言(2003/10/14)
4-3.温暖化防止税と吸収源対策ー吸収源対策国民支援研究会中間報告(2003/7/30)
4-2.地球温暖化防止吸収源対策の推進のための国民支援に関する研究会
(2003/05/13)
4-1.京都議定書議長国の森林吸収源対策
− 地球温暖化防止森林吸収源10ヶ年対策まとまる (2003/2/11)
5.
森林林業白書 (2002/5/11)
5-5. 花粉と森林ー森林林業白書特集と持続可能な森林への道筋 (2024/6/30)
5-4. 令和3年度森林林業白書ーちょっと気になるグリーン成長と木材利用 (2022/7/15)
5-3. 持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する森林・林業・木材産業ー森林林業白書特集 (2020/7/15)
5-2. 2002年度森林林業白書の英語版 (2003/9/21)
5-1. 英語版の森林林業白書 (2002/9/11)
6.国内政策に関する議論
6-70. 総選挙2024各党の政策の中の森林林業政策 (2024/10/16)
6-69. 石破新総理の所信表明と森林林業の未来 (2024/10/12)
6-68. 石破茂氏と森林林業の関係ー自伐型林業・CLT・里山資本主義など (2024/10/10)
6-67. 立憲民主党の森林政策 (2024/5/8)
6-66. 2024年施政方針演説と森林政策(1)−循環型林業 (2024/2/8)
6-65. 持続可能な豊かな森を築くー森林総研の公開シンポジウムから (2023/11/17)
6-64. 持続可能な森林管理における現状と課題―学術会議の報告 (2023/10/12)
6-63. 富山発優良無花粉スギー林木育種の動向と最前線 (2023/9/30)
6-62. 林政ジャーナル誌に寄稿ー勉強部屋はジャーナリズムの一端をになえかな? (2022/10/15)
6-61. 岸田首相の新資本主義と森林ーNY証券取引所での講演から (2022/10/15)
6-60. 安倍元首相と勉強部屋 (2022/7/15)
6-59. 各党の森林政策ー参議院選挙2022各党政策から (2022/7/15)
6-58. 地域の未来が切り開かれるかー自伐林業で定住化 (2020/12/15)
6-57. 岸田新総理の所信表明と森林の未来 (2020/10/15)
6-56. 総選挙2021各党の政策の中の森林林業政策 (2020/10/15)
6-55.クローズアップされたー森林大国・日本 飛躍のカギは (2020/10/15)
6-54. 林業が成長産業化するとどうなるー書籍「諸外国の森林投資と林業経営」に関連して (2020/5/15)
6-53. 「絶望の林業を」読むー絶望の先に希望? (2020/1/15)
6-52. 現代日本とヨーロッパにおける林業と森林管理問題 (2020/1/15)
6-51. 各党の森林政策ー参議院選挙2019各党政策から (2019/8/15)
6-50. 日本の持続可能な林業経営の未来と「森林未来会議」 (2019/7/15)
6-49. 金融フロンティアとわが国林業・木材産業ー日本政策投資銀行の報告書 (2019/4/20)
6-48. 全国知事会の国産材利用拡大プロジェクトの次のステップ (2019/1/26)
6-47. 花粉の季節ー無花粉スギの開発考 (2018/4/22)
6-46. 森林の補助金が抱える課題ー国民森林会議の公開講座から (2017/12/24)
6-45. 総選挙2017各党の政策と森林林業政策 (2017/11/25)
6-44. 循環社会の主役としての木材を巡る課題と木材自給率の動向ー「農村と都市をむずぶ」誌寄稿 (2017/9/30)
6-43. 森林と社会の歴史と可能性−みどりの学術賞講演 (2017/8/20)
6-42. 70周年を迎えた林業経済研究所 (2017/6/28)
6-41. 林業がつくる日本の森林 (2017/1/29)
6-40. ネバーギブアップ根羽村の挑戦 (2015/12/20)
6-39. 日刊木材新聞 創刊70年記念セミナー 〜日本の林産業の将来〜 (2015/8/22)
6-38. 林業復活地域創生を推進する国民会議ー経済界の主流と森林管理の関係 (2014/12/21)
6-37. 日本プロジェクト産業協議会JAPICの国産材マーク一周年 (2014/8/21)
6-36. 里山バンキングin神籬(ひもろぎ)49号ー出色の木材事業者の広報誌 (2014/4/29)
6-35. 森林政策と「森林・林業再生プラン」―「森林経営計画」の意味 (2014/2/15)
6-34. 「ひむか維森の会」のその後 (2013/10/26)
6-33. 参議院選挙2013各党のマニフェストから (2013/7/27)
6-32. グリーンエコノミー時代を拓く「森で経済をつくる」 (2013/2/24)
6-31. 経済団体による国産材利用推進への提言 (2013/2/24)
6-30. 総選挙のマニフェストと森林林業 (2012/12/25)
6-29. 「眠れる日本の宝の山 〜林業再生への挑戦〜」クローズアップ現代 (2012/12/25)
6-28. 「速水林業の挑戦」を読んで、読後感想 (2012/11/25)
6-27. 今なぜスギなのか、全国木材産業振興大会より (2012/11/25)
6-26. 会員制寄稿誌「日本の明日を考える」森田稲子追悼号 (2012/3/25)
6-25. 改訂された住生活基本計画の中の木材 (2011/5/30)
6-24. 林業分野の企業の社会的責任ーーーHIMOROGIより (2010/11/20)
6-23. 参議院選挙2010各党マニフェストから (2010/7/18)
6-22. 「地域材活用木造住宅振興事業」と木材のトレーサビリティ (2010/1/31)
6-21. 書評:地球温暖化問題と森林行政の転換:林業経済誌 (2009/11/14)
6-20. 地球温暖化防止と森林の役割(国民森林会議から) (2009/10/24)
6-19. 民主党の森林・林業に関連する政策 (2009/9/20)
6-18. 参議院選挙各政党マニフェスト森林政策部分 (2009/8/15)
6-17. グローバリゼーションの受容による地域林業再生 (2009/1/17)
6-16. 九州の森林づくりに関する共同宣言 (2008/6/15)
6-15. 「ひむか維森の会」の伐採搬出ガイドライン (2008/6/15)
6-14. 「日本の林業を考える」シリーズH「森林の可能性」 (2008/3/16)
6-13. 水とウッドマイルズが結ぶ隣県連携 (2008/2/10)
6-12. 森林と生活に関する世論調査2007 (2007/10/14)
6-11. 「どうする・どうしたい日本の森林・林業」 (2007/9/16)
6-10. 参議院選挙と各党の森林林業政策 (2007/8/12)
6-9. 国産材の供給動向と我が国の「持続可能な森林経営」 (2007/7/15)
6-8. 国民森林会議の提言 (2005/12/4)
6-7. 新たな住宅政策についての審議会部会報告への意見募集 (2005/8/7)
6-6. 21世紀の森林整備の推進方策のあり方に関する懇談会 (2005/8/7)
6-5. 「緑豊かな美しい日本の再生」:森とむらの会の新しい提言(2005/5/14)
6-4. 「富士森林再生プロジェクト」の提案 (2004/6/13)
6-3. 森林と生活に関する世論調査
(2004/3/15)
6-2.「環境と森林」有識者懇談会の最終報告 (2002/10/11)
6-1.日本の杉檜を守る会の活動
(2000/9/18)
7. 地方森林税
7-4. 「地域森林とフォレスター」ー日本の森林の明日は市町村のフォレスタ―が担う (2023/5/3)
7-3. 森林整備に係わる地方の独自課税の動き (2006/3/13)
7-2. 拡大する都道府県における地方森林環境税の検討状況 (2005/3/13)
7-1. 地方森林税をめぐる論議 (2004/8/15)
8. ビジネスとしての国内林業
8-7. 新たな国産材時代を担うー素材流通業者団体(NJ素流協)(2023/4/15)
8-6. 早生樹・エリートツリーの可能性(2019/4/23)
8-5. 日本で一番大きな製材企業の「事業展開と将来展望」 (2006/11/12)
8-4. 壊れない低コスト路網 (2006/7/9)
8-3. 「新生産システム」と「儲かる林業」 (2006/4/16)
8-2. 「儲かる林業研究会」の設立 (2005/11/6)
8-1.
「儲かる林業」研究会 (2005/1/16)
9. 自立する農山村
9-5. 縦ログ・パネルログ構法ー南会津発_地域の木と地域のコミュニティを活かす建築工法の提案 (2020/8/15)
9-4. どうなる?日本の森林-暮らしを守る森」ゆくえ(「生活と自治」誌特集) (2020/4/15)
9-3. 南会津地域の縦ログと森林認証の広がり (2016/12/24)
9-2. かみえちご地球環境学校の理念と実践 (2005/3/13)
9-1. 豪雪の上越後から (2005/2/12)
10. 地方林業政策の国際連携
10-6. ナラ枯れ対策と広葉樹林業の可能性 (2023/10/12)
10-5. 第52回全国木材産業振興大会から・・・人に優しい木の文化と社会をめざして・・・ (2017/11/28)
10-4. SDGs時代の地方創生と森林と企業(1)森林環境未来都市 (2017/10/22)
10-3. 地域材の可能性ー木材利用拡大京都大会から (2013/3/24)
10-2. 地元木材の普及運動と京都府産木材認証制度 (2008/8/16)
10-1. 京都のモデルフォレスト運動の可能性 (2008/5/17)
11. 木材利用に関する法律・制度
11-13. 「木材活用・脱酸素化で加速」-日経新聞(夕刊)一面記事 (2021/8/15)
11-12. 新たな木材利用促進法ーl公共建築物木材利用促進法改正案成立 (2021/6/15)
11-11. 全国木材産業振興大会広島大会ー木をつなぐ神々の時代から未来へ (2018/11/25)
11-10. 木材利用ポイント事業の目的、海外の関係者との対話 (2014/2/15)
11-9. 姿を現した木材利用ポイント制度 (2013/4/29)
11-8. 緊急経済対策補正予算と木材利用 (2013/1/27)
11-7. 公共建築物等の木材利用促進法の英訳
(2011/2/19)
11-6. 公共建築物等の木材利用に関する都道府県の方針
(2011/2/19)
11-5. 東京スカイツリーは公共建築物?公共建築物等の木材利用促進法施行 (2010/10/10)
11-4. 公共建築物等の木材利用促進基本計画などの意見募集 (2010/8/21)
11-3. 木材利用促進法成立 (2010/5/30)
11-2. 閣議決定された公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律案 (2010/3/27)
11-1. 公共建築物木材利用促進法案 (2009/2/28)
12. 国有林野事業
12-3. 民有林の木材供給を補完できる?新しい資本主義との関係は?ー国有林の樹木採取権の今後の方針 (2023/3/15)
12-2. 国有林の木材利用に関する新たな法律を巡る議論 (2019/6/15)
12-1. 論文、国有林野事業の一般会計化について (2015/2/22)
13. 都市の緑と地方連携
13-7. 文京区都市マスタープラン素案へのパブコメ提出の結果(2024/9/12)
13-6. 東京大改革3.0の中の緑ー都知事選での緑のインパクトは?(2024/7/11)
13-5. 「文京区が目指す町の将来の姿」の中に木材と緑は?ー文京都市マスタープラン案に意見提出(2024/4/11)
13-4. 文京区の建築紛争ー街づくりの紛争処理と森林づくりの関係(あるかな?)(2022/9/10)
13-3. 文京区議会における木材利用・間伐材利用の議論(2018/9/23)
13-2. 都市地域の緑の実態と課題ー文京区緑地実際調査から(2017/9/30)
13-1. 都市の地方議会の中の森林に議論ー区議会の森林話(2017/9/30)
14. 森林環境税ー経営管理法
14-13. 何故市民が森林環境税を支払うの?−課税が始まった市民との対話(2024/7/11)
14-12. 環境譲与税配分基準見直しー令和6年度税制改正の大綱(2024/1/11)
14-11. 森林環境税フルスタートを前にした森林環境譲与税に係る所要の見直しの検討(2023/10/12)
14-10. 都会の自治体の森林環境譲与税ー文京区議会決算特別委員会から(2020/11/15)
14-9. 徹底討論:林政の新展開を問う」林業経済学会が問うたもの (2019/12/15)
14-8. 文京区の森林環境譲与税の使い道 (2019/4/20)
14-7. いよいよ森林環境譲与税スタート、都市の自治体は? (2019/4/20)
14-6. 「動的平衡」を理解しないとー100年の森づくりはできない (2019/3/24)
14-5. 文京区生物多様性地域戦略ー都市住民にとってBDの意味は (2019/1/26)
14-4. 新たな森林管理システムと森林政策上の意義 (2019/1/26)
14-3. 森林経営管理における市町村の役割、新・豊田市100 年の森づくり構想 (2018/7/16)
14-2. 森林経営管理法成立ー国会審議過程で議論されたチャンスとリスク(2018/6/24)
14-1. 新たな森林経営管理に関する法案ー森林環境税の目指すもの(2018/3/25)
15. 林業成長産業化
15-1. 3年たった林業成長産業化創出モデル事業ー成長産業化地域の取り組み(2020/7/15)
16.
16-2. 「森林の生物多様性を高めるための林業経営の指針」(中間とりまとめ)の内容(2024/6/26)
16-1. 「森林の生物多様性を高めるための林業経営の指針」案についての意見(2024/3/14)
|