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ウッドマイルズ研究会〜 ウッドマイルズフォーラムの活動 |
木材利用政策・建築物 木材の環境貢献見える化の動向 |
国際環境問題の動向 |
2000 |
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2. 速水林業FSC森林認証取得 10. 檮原町森林組合FSC森林認証取得 |
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2001 |
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4. CASBEE委員会発足 9.
森林林業基本法成立 |
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2002 |
8.
ウッドマイルズと地域材利用住宅(木材情報に掲載) |
4.
建築環境総合性能評価システムCASBEE新築作成 8.
緑の循環認証制度SGEC概要公表 |
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2003 |
3. 北海道森づくり計画(ウッドマイルズを記載)
6.12
ウッドマイルズ研究会設立 9.
住宅ウッドマイルズ関係指標算出マニュアル Ver.2003(日本語暫定版)公表 |
緑の循環認証制度SGEC発足 |
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2004 |
6. 「ウッドマイルズCO2を組み込んだ京都府産材認証制度」第一回検討委員会 7. ウッドマイルズ研究会京都セミナー 8. 京都府山田知事が顧問就任 9.
環境経済・政策学会 2004 年大会の報告「地域材利用推進政策と木材の輸送過程のエネルギー ーウッドマイルズ指標を使った政策の評価」 12. 「建築物ウッドマイルズ関係指標算出マニュアルVer2005案公表(パブコメ版)
「ウッドマイレージCO2」を組み込んだ京都府産木材認証制度スタート知事の記者会見 |
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2005 |
2. ウッドマイルズ関連指標算出技術者認定制度発足 6. 建築物ウッドマイルズ関連指標算出マニュアルVer.2005策定公表 7. ウッドマイルズ地域材セミナーin京都 8.
第三回建築材料国際会議ConMat05(バンクーバー)でウッドマイルズ報告 9.
サクテイナブル建築世界大会(東京大会SB05tokyo)で報告 11. 第一回ウッドマイルズ算出 技術者講習会 |
4. 新生産システム事業開始(地域材の利用拡大を図るとともに、森林所有者の収益性を向上させる仕組みを構築するため、林業と木材産業が連携) |
2. 京都議定書発効 7.
グレーンイーグルスG8サミット(違法伐採対策合意) 11.
気候変動枠組み条約COP11モントリオール会合、関連会合でウッドマイルズが議論 |
2006 |
6. ウッドマイルズ入門セミナー 2006 in 名古屋長久手町平成こども塾レポートなど 7.
ウッドマイルズセミナー in シドニー(イアン・フライ ( ツバル国環境省 国際環境アドバイザー ) ) 12. CASBEEに対して地域材定義の提案 |
2.
林野庁 木材・木材製品の合法性、持続可能性の証明のためのガイドライン
4. グリーン購入法合法木材記載 |
5. 生物多様性条約COP8 |
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ウッドマイルズ研究会〜 ウッドマイルズフォーラムの活動 |
木材利用政策・建築物 木材の環境貢献見える化の動向 |
国際環境問題の動向 |
2007 |
2. 朝日新聞(名古屋版)夕刊1面にウッドマイルズ 3.
「ウッドマイルズ地元の木を選ぶこれだけの理由」出版 同出版記念セミナー開催 6. ウッドマイルズレポートモニター事業実施
ウッドマイルズフォーラムinつくば 北海道知事顧問就任 |
9.
CASBEE住まい暫定版作成 |
12.
気候変動枠組み条約COP13バリ会合 |
2008 |
2. ストップ温暖化大作戦CO2削減「一村一品プロジェクト」京都府北桑田高校森林リサーチ科の「地元の木を使って「ウッドマイレージ」を減らそう!」最優秀賞 6.
第10回木質構造国際会議(WCTE2008 )宮崎で報告 7. ウッドマイルズ算出規程改訂
ウッドマイルズフォーラムin東京(木材に環境指標の連係統合目指して) 12.
ウッドマイルズセミナー2008in京都〜環境指標と家づくりで地域の木を生かす |
6.
福田ビジョン「低炭素社会にむけて」環境負荷の見える化提案 9.
木材利用に係る環境貢献度の「見える化」検討会(第一回) 10. カーボンフットプリント制度指針案 11. ポスト京都議定書における「伐採木材製品の取り扱い、(円卓会議による提言書) 12. オフセット・クレジット(J-VER)制度における森林吸収クレジットの認証基準(案) |
7.
北海道洞爺湖G8サミット(日本の主導する違法伐採対策の訴求) |
2009 |
6.
ウッドマイルズフォーラム2009〜森林・木材・家づくり、持続可能な循環を目指して 9.
ウッドマイルズセミナー2009in京都環境」と「品質」の総合力による地域材普及戦略を考える |
2.
木材利用に係る環境貢献度の定量的評価手法について(中間とりまとめ)」
3.
「カーボンフットプリント制度の在り方(指針)」、「商品種別算定基準(PCR)策定基準公表 5. 平成21年度(第1回)長期優良住宅先導的モデル事業 12 森林林業再生プラン |
12.
気候変動枠組み条約COP15コペンハーゲン会合 |
2010 |
1. 「新潟県税制調査会」設立知事会見 検討例として「ウッドマイレージCO2への課税」
6.
ウッドマイルズフォーラム2010「「地球環境時代の今、どのような木材調達基準をつくるべきか」
9.
ウッドマイルズセミナー2010in京都 、『環境、品質、多面的な地域材認証基準づくりを目指して |
1. 国交省「地域材活用木造住宅振興事業」公募開始
5.
公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律成立 12. 長期優良住宅の普及の促進に関する法律成立 |
11.
生物多様性条約COP10名古屋会合 |
2011 |
4. 「木材調達ハンドブック」の暫定版を公表 7.
ウッドマイルズフォーラム〜木造仮設建築物の支援活動から、地域の森林・木材・建築を考える 10.
ウッドマイルズセミナー2011 5つのモノサシを用いて、木材の調達を多面的にチェックする |
1. 木材木製品のPCR原案公表 2.
長期優良住宅の普及の促進に関する法律基本方針(国産材その他の木材を使用した長期優良住宅の普及に配慮) 3. 木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR) 4.
改正森林法成立 5. 改訂された住生活基本計画 7. 森林林業基本計画改定 10. カーボンフットプリント算出基準(PCR)の改訂版 |
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2012 |
6. リオ+20関連フォーラムでウッドマイルズフォーラムを報告 8.
日本の森林の今を学ぶ:ウッドマイルズフォーラム2012 |
4 改正森林法施行 12. 都市の低炭素化の促進に関する法律 |
6.
リオ+20 12.
気候変動枠組み条約COP18伐採木材製品の取り扱い |
2013 |
3. 第一回木材利用拡大京都大会(研究会主催) 6
ウッドマイルズフォーラム2013(ウッドマイルズ研究会発足10周年記念フォーラム)−ウッドマイルズのこれからの利活用を問う−開催 |
3.
木材利用ポイント事業実施方針
4
国土交通省・地域材住宅ブランド化事業・木造建築技術先導事業始める |
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ウッドマイルズ研究会〜 ウッドマイルズフォーラムの活動 |
木材利用政策・建築物 木材の環境貢献見える化の動向 |
国際環境問題の動向 |
2014 |
2
一般社団法人ウッドマイルズフォーラム設立・登記 7
ウッドマイルズフォーラム2014「100年後を見据えた地域の木質資源の利活用」開催 7〜 第10回木の建築賞(NPO木の建築フォラム主催)協賛 |
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2015 |
7
ウッドマイルズワークショップ(東京)開催 7〜 第11回木の建築賞(NPO木の建築フォラム主催)共催 9
第14回世界林業大会(南アフリカ共和国ダーバン)サイドイベントでウッドマイルズフォーラムを紹介 |
サステナブル建築物等先導事業(木造先導型) 地域型住宅グリーン化事業 5 森林・林業基本計画決定 12
新国立競技場建設計画(木と緑のスタジアム)決定 |
9
持続可能な開発目標SDGs4国連総会で決定
9第14回世界林業大会(南アフリカ共和国ダーバン)開催
12 気候変動枠組み条約パリ協定締結 |
2016 |
7
ウッドマイルズフォーラム2016「地方創生と木材利用」 開催 7〜 第12回木の建築賞(NPO木の建築フォラム主催)共催
ウッドマイルズワークショップ(多摩産材)開催 9
ウッドマイルズ関連指標算出プログラムVer.2016-01公開 |
5
クリーンウッド法成立 6 東京オリ・パラ持続可能性に配慮した木材の調達基準 |
3
G7伊勢志摩サミット(違法伐採問題久しぶり) |
2017 |
7
ウッドマイルズフォーラム2017「これからの地域は何を目指すべきか」 開催 7〜 第13回木の建築賞(NPO木の建築フォラム主催)共催 |
5 クリーンウッド法施行 |
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