更新履歴

1999年9月4日:仮オープン

1999年9月25日暫定改訂:メニュー変更,収集資料一部掲載公開(貿易と環境問題に関する文献集)

1999年9月26日暫定改訂: 収集資料一部掲載(森林認証に関するwebsite集、環境経済・政策学会1999年大会関連報告リスト)

1999年10月23日改訂:収集資料一部掲載(WTO環境と貿易に関する特別報告関係資料、林業経済研究誌関連論文リスト)

1999年11月24日改訂:日本国の持続可能な森林経営の認証基準作成についての作業小部屋を新設。2000年のセッションでの発表に関する小部屋新設。WTOの新たなラウンドと環境と貿易問題についての部屋を新設。

1999年12月26日改訂: 林業経済誌掲載「米加針葉樹製材貿易紛争が提起しているもの」概要、WTOシアトル閣僚会議フォローアップ、ウェブサイト集改訂など
 
2000年2月6日改訂:「地球環境と熊野地域の林業」掲載、ライフサイクルアセスメントと木材新設

2000年3月5日改訂: 循環社会の展望と政策手段構築、地球サミットの森林問題をフォローアップする動きなど新設

2000年4月6日改訂:第111回日本林学会大会報告、バイオマスエネルギーに関するインタービュー記事掲載、フレームメニュー方式を取り入れなど

2000年4月26日改訂:持続可能な森林経営の基準作りの国際動向、速水林業の認証情報追加、森林認証のウェブサイト集追加


2000年6月1日改訂:来るべき循環社会と日本の森林林業の将来(スライドショウ)、循環社会と輸入木材の輸送過程消費エネルギー(論文要旨)掲載

2000年6月26日改訂:森林認証概論、檮原森林組合認証近況、木質バイオマス発電への期待、掲載

2000年7月24日改訂:主要国サミット、「ロシア材違法伐採」問題、掲載

2000年8月15日改訂:「杜の会」提言書、サミット後の違法伐採問題、など掲載

2000年9月18日改訂:開設1年、日本の杉・桧を守る会、地球環境森林問題年表

2000年10月18日改訂:日本の杉・桧を守る会、速水林業の挑戦、環境経済・政策学会2000年大会関連報告リスト

2000年11月13日改訂:近くの山の木で家をつくる運動、檮原森林組合FSC認証取得、持続可能社会における循環の意味

2000年12月11日改訂:グリーン購入法、ITTOの2000年目標、UNASYLVAバックナンバー記事、スライドショウの改訂


2001年1月11日改訂:循環社会再考、近くの山の木意見広告、林産物貿易関係資料集

2001年2月14日改訂:新たなWTOラウンドと林産物貿易(1)、グリーン購入法基本方針、林産物のセーフガード資料集改訂

2001年3月11日改訂:違法伐採問題の新たな展開(資料集)、日本の杉桧を守る会HP開設、近くの山の木で家を造る運動ホームページ近況

2001年4月11日改訂;WTOラウンドに対する日本の杉桧を守る会意見書、日本林学会大会での報告、森林林業基本法案資料集・FSC認証日本基準案への意見

2001年5月11日改訂:セーフガード発動第一号の波紋、FAOによる2000年時点の森林資源調査結果、新たなWTOラウンドと林産物貿易ー農林水産省の意見

2001年6月25日改訂:アマゾンの森林から考える、「自足的社会」とバイオマスエネルギー、IGESの森林保全プロジェクト、セーフガードに対するリアクションwatch

2001年7月11日改訂:森林林業基本法の国際的側面・会員制寄稿誌・名古屋分局「21世紀の森づくり検討会」

2001年8月11日改訂:COP6合意の森林に対するインパクト・会員制寄稿誌9月号・森林林業基本法関係資料


2001年9月11日改訂:カナダ産針葉樹製材相殺関税の我が国との関係・英文サイトの公開

2001年10月11日改訂:日本のエネルギーの行方ー「環境経済・政策学会2001年大会」の話題から・FSC森林認証第三号 アサヒビール株式会社庄原林業所社有林・「地域材認証制度の提案」

2001年11月11日改訂:二つの国際常識から導かれる「非常識」な結論・「林産物貿易の関税自由化促進の経済と環境に与える影響」米国農務省の報告書・林産物自由貿易と森林の持続可能性ー東南アジアの場合・「木を切り森を資産に変える」 NPO法人緑化推進環境改善協会の活動

2001年12月11日改訂:WTOドーハ閣僚宣言の読み方・・・林産物貿易に関する三つのポイント・国際熱帯木材機関理事会報告・世界で初めて大学演習林のFSC森林認証 東京農工大学演習林・檮原森林組合長訪問記

2002年1月1日改訂:初夢、世界をリードする日本発三つの森林情報

2002年1月12日改訂:日本での森林認証の展開方向についてのメモ、FSC国内基準作成検討会合

2002年2月11日改訂:フロントページ:生物多様性条約と森林・林業経済誌WTOと林産物貿易特集の掲載小論・FSC国内基準作成検討会の議事録・日本政府の違法伐採への取り組み督促ーOECD環境保全成果レビュー・穂の国からの地域認証の提案

2002年3月11日改訂:地域材利用の国際連携とウッドマイルズ、ウナシルバの森林条約特集、業界の違法伐採問題への取り組み、「日本の森林を考える」最新号

2002年4月11日改訂:山笑会、UNFF2の結果、ウッドマークの認証マニュアル、パトリックムーアの森林認証批判

2002年5月11日改訂:「生物多様性損失指数」と生物多様性条約、県産材認証とFSC認証の間・国際森林条約研究資料1、全国木材組合連合会の違法伐採問題サイト、森林・林業白書の引用文献


2002年6月21日改訂:県産材認証とFSC認証の間、地球環境と森林管理の課題(横浜市立大学講義資料)

2002年7月21日改訂:G8主要国サミットでの森林問題の議論、新しいWTOラウンドの林産物交渉意見募集

2002年8月11日改訂:森林施業計画認定とFSC森林認証の隙間、ウッドマイルズと地域材住宅、サイト内検索

2002年9月15日改訂:もう一つの森林問題、もう一つの森林認証、森林認証に関する意識調査、英文の白書

2002年10月11日改訂:一枚のグラフの説得力、「環境と森林」有識者懇談会の最終報告、環境経済・政策学会大会関係報告(seeps2002 その1、2,3)

2002年11月17日改訂:世界中で元気な森林認証、炭素の吸収源とアグロフォレストリー、WSSDの結果概要

2002年12月11日改訂:生物多様性条約と気候変動枠組み条約、緑の列島ネットワークの総会から、住宅の近山度を表すウッドマイルズの提案

2003年1月1日改訂:2003年新年のご挨拶、地球環境問題と森林の20年「林業技術」誌2月号の小論、FSC森林認証制度の国内基準案および認証取得に向けた課題の検討会、「貿易自由化の環境影響評価に関する検討会」報告書

2003年2月11日改訂:勉強部屋ホームページの大幅な改訂、日本型森林認証制度の論点、
京都議定書議長国の森林吸収源対策−地球温暖化防止森林吸収源10ヶ年対策まとまる、
持続可能な開発と林水産物貿易に関する日本提案の提出について −WTO非農産品市場アクセス交渉 違法伐採木材の輸入制限についてのヨーロッパの政策米国の緑の建築基準ー米国の「近くの山の木」は

2003年3月16日改訂:ウッドマイルズの新展開、自由貿易協定と環境アセスメント、循環社会の中の森林と木材、「日本の論点2003」の中の勉強部屋、速水林業のホームページ

2003年4月13日改訂:我が国の緑の消費者が産地国の森林管理に与える影響、我が国の森林の亜多々なFSC認証、2003年日本林学会大会の森林認証関係報告、始動する「我が国にふさわしい森林認証制度」

2003年5月13日改訂:「持続可能な地球環境を未来へ」、英文サイト改訂、、基本法英文テキスト、吸収源対策公民支援研究会、東三河環境認証材報告書

2003年6月13日改訂:ウッドマイルズ研究会の設立に寄せて、ウッドマイルズとウッドマイレージ、岐阜県立森林文化アカデミーコロキウムT、日本型認証制度「緑の循環認証会議」(SGEC)の発足、SGECがFSCと別に出来るわけ

2003年7月21日改訂:「環境と貿易」のインドネシアの教訓、違法伐採シンポジウムでのインドネシア林業大臣の発言、炭素基金に関する世銀セミナー、第五回UNFF会合、ウッドマイルズ研究会の反響、アジア森林パートナーシップ第二回実施促進会合

2003年8月21日改訂:レスターブラウンとウッドマイルズ、国民森林会議提言小、モントリオールプロセス第一回国別報告書、住宅建築の特集、温暖化対策税と吸収源対策

2003年9月21日改訂:高知県知事とウッドマイルズ、高知県の森林認証利用住宅補助金、ウッドマイルズ関係指標算出マニュアル暫定案、ウッドマイルズ研究会ニュースレターとニューアドレス、2002年度森林林業白書英語版、木材と輸入と水の輸入

2003年9月25日改訂:リンクのページ増設

2003年10月14日改訂:国土交通省の自立循環型住宅プロジェクトとウッドマイルズ、ポスト京都議定書の吸収源対策にむけて−秋の学会から、日本林業経営者協会の吸収源政策提言、環境経済政策学会2003年大会報告コレクション、我が国におけるFSC森林認証の最近の進展、勉強部屋へのリンクサイト集

2003年11月22日改訂:米国林産物業界の環境意識、マレーシアの森林認証と日本の認証、ITTO第35回理事会、勉強部屋サイトの情報発信力−イオン環境財団のプロジェクト終了

2003年12月15日改訂: エコプロダクツ2003とグリーン購入、東三河環境認証材とウッドマイルズ、ウッドマイルズ研究会ニュースレター「木のみち第二号」、第12回世界林業会議の記録

2004年1月1日改訂:新年のご挨拶

2004年1月18日改訂:日本型認証の認証森林第一号、国際森林条約関係資料2、人と森林−東南アジア、極東ロシア、日本における政策と実践:書籍紹介

2004年2月15日改訂: 環境対応型林業の展望ー京都議定書のふるさとから世界の認証森林の現況2003末年、我が国の環境建築基準と「持続可能な森林から産出された木材の活用」

2004年3月15日改訂: 「地材地建」をChizai-Chikenへ、住宅雑誌の国産材へのこだわり、森林と生活に関する世論調査、ウッドマイルズ研究会ニュースレター「木のみち第三号」

2004年4月20日改訂:エコマークと木材、2004年日本林学会大会のシンポジウム、霞ヶ関を走るウッドマイルズ、日本林学会大会の中のウッドマイルズ

2004年5月16日改訂:エコマーク木材のパブリックコメント、日本の森を育てる木づかい円卓会議が発足、ウッドマイルズ研究会の第一回総会 準備期間を終えて、「持続可能な森林経営」の地球的なレジーム形成と木材貿易に関する研究

2004年6月13日改訂:プランB と森林資源の価格、温暖化ガス吸収源に関する報告書三題、ウッドマイルズ研究会ニュースレター「木のみち」4号、「富士森林再生プロジェクト」の提案、森林総研の最新発表論文「研究最前線」、2000年世界森林資源評価主報告書の日本語訳版

2004年7月12日改訂:
森林資源現況調査と日本の潜在供給力、檮原町森林組合「立ち上がる農山漁村プロジェクト」に選定、ウッドマイルズ研究会京都セミナー、気候変動枠組条約第20回補助機関会合、エコマーク事務局からの返答


2004年8月15日改訂: 地方森林税をめぐる論議、グリーン購入と紙−GPNセミナーから、ウッドマイルズ研究会ニュースレター「木のみち第5号」

2004年9月12日改訂:
二酸化炭素吸収源としての伐採木材製品、国際熱帯木材機関第36回理事会の結果、日本の認証森林の現況表、UNFF第四回会合の結果

2004年10月11日改訂: 遠隔化する日本人の木材調達距離、東三河材環境認証材の新しい展開、環境経済政策学会2004年大会コレクション

2004年11月14日改訂: 輸入ペレットと地位材ペレットのエネルギー収支、罰金を払わせよう −森林政策エクスパートメーリングリストから、上伊那の木質ペレットプロジェクト、ウッドマイルズ マニュアル改訂意見募集、日本の認証森林の現況表

2004年12月12日改訂: 米国の建築基準の中の「輸送過程の環境負荷基準」改訂、自由貿易と森林の持続可能性:Ecological Economics誌掲載論文紹介、ウッドマイルズ研究会のニュースレター「木のみち6号」、気候変動枠組み条約の中の伐採木材の取り扱い(寄稿小論)、地域材の利用推進と森林認証制度(「森林科学誌」寄稿小論)

2005年1月16日改訂: 「儲かる林業」研究会、気候変動枠組み条約第10回締約国会合の結果、国際熱帯木材機関第37回理事会から、木材貿易が生産国の森林管理に与える影響に関する研究: 緑の消費者が森林管理に与える影響(「林業経済研究」投稿小論)、エコマテリアルとしての林産物とグリーン購入(「ワイド」寄稿小論)

2005年2月12日改訂: 豪雪の上越後から、「国産材・地域材」を超えたウッドマイルズの意義、世界と日本の森林認証の現状アップデート、資料:森林・林業分野の国際的取組のあらまし

2005年3月13日改訂: 京都議定書の発効後の課題、ウッドマイルズ研究ノート、かみえちご地球環境学校の理念と実践、拡大する都道府県における地方森林環境税の検討状況、ウッドマイルズ研究会ニュースレター「木のみち7号」

2005年4月5日改訂:時代の課題と森林総研「消費者の環境指向と地域材活性化の課題」:日本森林学会報告から、京都議定書目標達成計画案への意見、G8環境開発大臣会合違法伐採問題への取り組み

2005年5月14日改訂:木材認証の時代を読む、ウッドマイルズセミナー2005in京都、王子製紙の原料調達方針、「緑豊かな美しい日本の再生」:森とむらの会の新しい提言、FAO機関誌での「貿易と持続可能な森林管理」特集、違法伐採は儲かるか、「持続可能なスウェーデン・ツアー 可能性の森・2005年」、早成樹林業ー神話と現実ー

2005年6月19日改訂: ウッドマイルズ研究会の二年間が切り拓いたもの、地球規模の森林の管理の展望: 林業経済学会秋季大会分科会のお誘い、建築物ウッドマイルズ関連指標算出マニュアルの公表、国連森林フォーラム(UNFF)第五回会合の結果

2005年7月10日改訂: 世界の認証制度の中の「緑の循環」認証会議(SGEC)、資料:UNCED 森林原則声明と合意過程、ウッドマイルズ研究会ニュースレター「木のみち」8号、島本論文の国際的な反響、第五回国連森林フォーラム(UNFF5)が決定したこと

2005年8月7日改訂: 地域材利用推進とウッドマイルズ、21世紀の森林整備の推進方策のあり方に関する懇談会、グレンイーグルスサミットと違法伐採問題、林業経済学会の分科会報告のスケジュール、新たな住宅政策についての審議会部会報告への意見募集

2005年9月4日改訂: グローバルな運動としてのウッドマイルズの可能性、カナダにおける建築の環境評価の研究、影響力を広める北米の緑の建築基準題

2005年10月10日改訂: サステイナブル建築世界大会とエコマテリアルとしての木材、日本三大ドームとウッドマイルズ、ロシアの違法伐採問題を巡って、「世界の森林政策の潮流」と中国の立場

2005年11月6日改訂: 温暖化対策と森林の新たな関係、サステイナブル建築世界大会基調講演の中の木材、環境経済・政策学会2005年大会コレクション、「儲かる林業研究会」の設立

2005年12月4日改訂: ロシアの森林法施行とガバナンスに関する会合、現時点での森林管理レジームの意義と課題、ウッドマイルズ指標算定技術者講習会から、国民森林会議の提言

2006年1月9日改訂: エコプロダクツ展2005が示す組織的グリーン調整パワー、気候変動枠組み条約第11回締結国会議(COP11)の中の森林と木材、FAO地球森林資源調査GFA2005 の結果、世界と日本の認証森林の現状

2006年2月12日改訂:「百彩の森」全村の森林認証−垣間見た諸塚村の挑戦、気候変動条約会合の中のウッドマイルズ、カタログハウス商品憲法06年度版−地産地消、違法伐採問題と「グリーン購入法」同時進行レポート(1)−意見募集、欧州の木材業界のトレーサビリティへのこだわり

2006年3月13日改訂: FAO世界森林資源調査2005の全文公表、国連森林フォーラム第6回会合(UNFF6)の結果、森林整備に係わる地方の独自課税の動き、違法伐採問題と「グリーン購入法」同時進行レポート(2)−ガイドライン、国際熱帯木材条約の改定、ウッドマイルズ研究会ニュースレター木のみち10号

2006年4月16日改訂:「新生産システム」と「儲かる林業」、中国とグローバル化した林産物市場、違法伐採問題と「グリーン購入法」同時進行レポート(3)−全木連の行動規範、木材・木材製品の合法性、持続可能性証明のためのガイドライン英訳版、新刊書紹介「エコフォレスティング」

2006年5月14日改訂: 長久手町平成こども塾: 地域木材公共建築のエネルギー評価事例、ウッドマイルズに関する日本森林学会誌論文、森林の生物多様性: 生物多様性条約第八回締結国会合から

2006年6月11日改訂: ウッドマイルズの3年間、違法伐採問題に関する資料集、大手メーカーの違法伐採関係の調達方針

2006年7月9日改訂: 地球の持続可能性に関する林産業界の誓約、壊れない低コスト路網、森林と京都議定書:FAO機関誌の特集、ウッドマイルズ研究会ニュースレター木のみち11号、第一回違法伐採総合対策推進協議会:同時進行レポート(5)

2006年8月6日改訂: 気候変動枠組み条約と森林政策−ツバル国の条約交渉担当者と語る、ウッドマイルズが結ぶオーストラリアの旅、日本の緑の建築基準CASBEEすまい(戸建て住宅版)、森林・林業基本計画案の意見募集

2006年9月10日改訂: トンガス国有林とその周辺の旅、南東アラスカの森林管理を巡って−トンガス国有林、国際会議「世界の持続可能な森林経営の推進に向けて」の結果概要について、ウッドマイルズ研究会ニュースレター木のみち12号

2006年10月9日改訂: 違法伐採総合対策推進協議会のHP開設、新たな森林・林業基本計画の決定、南東アラスカ クルージングの旅 「フィヨルドの原生林から日本の神社へ−つながる環境の輪、気候変動枠組み条約と森林・木材政策(「森林技術」誌掲載)、森林認証材の普及を巡る新たな環境(「現代林業」誌掲載)

2006年11月12日改訂: 2006年林業経済学会秋季大会から、違法伐採問題はどの程度の問題?世界銀行の報告書、日本で一番大きな製材企業の「事業展開と将来展望」、英国の違法伐採に対する調達方針とCPET

2006年12月10日改訂: 違法伐採問題・日本の調達とその波紋、ウッドマイルズの視点から地場産材の定義(案)‐CASBEEへの提案、国際熱帯木材機関の日本語HPと第41回理事会、気候変動枠組条約第12回締約国会議等の結果について

2007年1月22日改訂: 木材の合法性と森林施業計画、違法伐採対策国際セミナーの参加者募集開始、世界と日本の森林認証の現状2006、グリーン購入パワーとエコプロダクツ展

2007年2月18日改訂: OECDの違法伐採対策円卓会議 : 違法伐採問題と紛争地ダイヤモンド、中国の森林認証とSGEC、PEFC(その1)、再び国際森林年

2007年3月11日改訂: 違法伐採対策推進国際セミナー2007の結果、ウッドマイルズ出版記念セミナー、中国の森林認証とSGEC、PEFC(その2)、「緑の消費者の台頭と山林への期待: 持続可能な森林から生産された木材からウッドマイルズまで」

2007年4月15日改訂: 「ウッドマイルズ 地元の木を使うこれだけの理由」、FAO森林白書2007年版、ウッドマイルズ研究会ニュースレター木のみち13号、「日本は世界で2番目の違法伐採材輸入国」WWFUKの報告書など

2007年5月13日改訂: 第7回国連森林フォーラム(UNFF7)の開催結果、OECD報告書「違法伐採と木材貿易に関する経済学」(和訳)、建設三団体 環境自主行動計画 第四版

2007年6月17日改訂: G8サミット ハイリゲンダム会合の森林問題、合法木材供給事業者認定団体研修、ウッドマイルズレポートモニター事業、日本のFSCの展開

2007年7月15日改訂: 国産材の供給動向と我が国の「持続可能な森林経営」、ウッドマイルズ研究会の総会とウッドマイルズフォーラム2007 in つくば、違法伐採対策推進国際セミナー2007in東京報告「熱帯林業誌」掲載、大手住宅メーカーの木材調達方針、日本のFSCの展開 Forsta(続)

2007年8月12日改訂:CASBEE すまい戸建<暫定版>によせて(その1)、参議院選挙と各党の森林林業政策、IPCC第四次報告書 第三作業部会報告書

2007年9月16日改訂:シドニーAPEC首脳宣言と森林問題、「どうする・どうしたい日本の森林・林業」、CASBEEすまい戸建<暫定版>によせて(その2)

2007年10月14日改訂:ポスト京都議定書と森林問題 バリ会合を前にした国際政治の動き、環境経済政策学会2007年大会コレクション、合法木材ナビから最近の話題、森林と生活に関する世論調査2007

2007年11月11日改訂:「森林炭素資金」・バリ会合を前にした国際政治の動き、違法伐採対策推進国際セミナー2007Uin横浜、2050日本低炭素社会シナリオ:温室効果ガス70%削減可能性検討

2007年12月16日改訂:勉強部屋ニュースレター100号に当って、違法伐採対策推進国際セミナー2007II in 横浜、アジア森林パートナーシップ第7回会合、国際熱帯木材機関第43回理事会、2007年林業経済学会秋季大会から

2008年1月13日改訂:気候変動枠組み条約COP13と持続可能な森林、世界と日本の森林認証の現状、3 エコマーク事務局「持続可能な森林資源の活用のあり方検討会」、米国の強力な違法伐採対策立法:レーシー法の概要

2008年2月10日改訂:ウッドマイレージがグランプリストップ温暖化一村一品大作戦で京都北桑田高校が快挙、「バイオマス・バイオ燃料の持続可能性」、水とウッドマイルズが結ぶ隣県連携、グリーン購入パワーの指標、エコプロダクツ展の来場者データ

2008年3月16日改訂:温暖化対策の中で森林の置かれた状態、「日本の林業を考える」シリーズH「森林の可能性」、IPCC第四次報告書第三作業部会報告書(改訂)

2008年4月12日改訂:IPCC低排出シナリオと森林資源、日本森林学会2008年大会報告から、「木はお金で育つか?」REDDレポート日本語版

2008年5月17日改訂:京都のモデルフォレスト運動の可能性、ITTO「気候変動と熱帯林の持続可能な経営に関する国際専門家会議」、日本森林学会2008年大会報告から(改定)

2008年6月15日改訂:「ひむか維森の会」の伐採搬出ガイドライン、第10回木質構造国際会議(WCTE2008 )のウッドマイルズ研究会、九州の森林づくりに関する共同宣言、G8サミットに向けたGoho-wood円卓会議の開催など

2008年7月13日改訂:北海道洞爺湖サミットと森林問題、福田ビジョンと低炭素社会の構想 、G8にむけたGoho-wood円卓会議結果、ウッドマイルズ研究会の次の展望と木材の環境指標の連携、木材の環境指標の統合と、木材二酸化炭素固定指数

2008年8月9日改訂:世界の林産業のカーボンフットプリント、日本の林業にとっての違法伐採問題ー消費者とともに森林のことを考える機会に

2008年8月16日改訂:地元木材の普及運動と京都府産木材認証制度、REDDに関する国際ワークショップ

2008年9月13日改訂:気候変動枠組条約アクラ特別作業部会での森林、生態系と生物多様性の経済、全国森林計画のパブコメ募集

2008年10月11日改訂:環境負荷と環境貢献の「見える化」と木材、環境経済・政策学会2008年大会コレクション、国民森林会議の2007年度 提言

2008年11月16日改訂:動き出した排出量取引と森林バイオマスの関係、ウッドマイルズセミナー2008in 京都〜環境指標と家づくりで地域の木を生かす!、「カーボンフットプリント制度のあり方について(指針)」に対する意見

2008年12月14日改訂:持続可能な社会の中の生物多様性と低炭素社会、クレジット・オフセット・フットプリント・・・「カーボンビジネスサポート事業」の相互関係、ポスト京都議定書における「伐採木材製品の取り扱い」について

2009年1月1日改訂:新年のご挨拶

2009年1月17日改訂:モントリオール・プロセス第19回総会の結果、オフセット・クレジット(J-VER)制度における森林吸収クレジットの認証基準(案)と持続可能な森林、グローバリゼーションの受容による地域林業再生、第44回国際熱帯木材機関理事会から

2009年1月24日改訂:気候変動枠組み条約COP14と森林の将来

2009年2月13日改訂:講演・講義リスト更新

2009年2月22日改訂:コピー用紙の原料についてのグリーン購入新基本方針、オフセット・クレジット(J-VER)創出モデル事業の採択、モントリオールプロセス新基準(追加情報)

2009年3月17日改訂:米国の違法伐採対策法レーシー法の執行状況

2009年3月22日改訂:商品の環境貢献・環境負荷の定量的評価手法と木材、日本林業経営者協会の二酸化炭素吸収・生物多様性認証、オフセット・クレジット(J-VER)制度における森林管理プロジェクトによる森林吸収クレジットの認証基準

2009年4月25日改訂:違法伐採総合対策推進協議会の提言書、世界と日本の森林認証の現状2009/3、ドイツ・ボン気候変動枠組条約特別作業部会の結果

2009年5月25日改訂:低炭素社会を主導する地方自治体、マレーシア森林認証制度がPEFCの相互認証、北海道森林づくり基本計画とウッドマイルズ、森林の吸収源としての不思議な能力ー最近の学術研究の最前線から

2009年6月13日改訂:オフセット・クレジット(J-VER)の中の森林・バイオマス進捗状況、J-VERのフロントランナー高知県木質資源エネルギー活用事業、国内排出量取引の最近の展開と木質バイオマスボイラー

2009年6月20日改訂:気候変動枠組み条約作業部会9060と森林、第8回国連森林フォーラム(UNFF8)の開催結果

2009年7月13日改訂:主要8カ国首脳会議ラクイラサミットと森林問題、アジア森林パートナーシップ第8回会合、第2段階となる違法伐採問題の取組ー違法伐採総合対策推進協議会の提言書の内容と背景、森林バイオマス関係のカーボンビジネス支援と山村再生支援センター

2009年7月20日改訂:ウッドマイルズ研究会の6年間

2009年8月15日改訂:勉強部屋開設して10年間たちました、FSCの原則基準の全面改訂作業、参議院選挙各政党マニフェスト森林政策部分

2009年8月22日改訂:グリーン購入パワーの指標、エコプロダクツ展の来場者データ2008

2009年9月20日改訂:民主党の森林・林業に関連する政策、ポスト京都議定書における伐採木材の取扱(日本政府のCOP15への方針)、合法木材供給システムの最近事情:事業者認定団体研修

2009年10月24日改訂:鳩山イニシアティブ下の気候変動枠組み条約と森林、オフセット・クレジット(J-VER)の中の推奨例リスト更新、 ウッドマイルズ研究会京都セミナー開催、地球温暖化防止と森林の役割(国民森林会議から

2009年11月14日改訂:第13回世界林業会議の結果、モントリオールプロセス第二回国別報告書、木材・製材の合法性証明の意義と可能性:木材工業誌、書評:地球温暖化問題と森林行政の転換:林業経済誌

2009年12月20日改訂:「合法性証明木材の今後」2009年合法証明木材等推進シンポジウムから、地材地建に新しい風を、住宅版エコポイント制度、エコプロダクツ2009

2009年12月23日改訂:コペンハーゲン合意と森林・木材

2010年1月31日改訂:森林・林業再生プランの国際的視点、コペンハーゲン会合の中の伐採木材製品についての合意、「地域材活用木造住宅振興事業」と木材のトレーサビリティ

2010年2月28日改訂:バンクーバー五輪:木造施設の木材履歴、公共建築物木材利用促進法案、森林計画に関する最近の政策提言

2010年3月27日改訂:閣議決定された公共建築物木材利用促進法案

2010年3月28日改訂:地球温暖化対策基本法と森林、木質バイオマス関係国内クレジットの進行状況、米国から見た日本のエコ住宅政策

2010年4月1日改訂:森林認証の現状2010

2010年4月17日改訂:森林管理と生物多様性、日本森林学会2010年大会から、再生可能エネルギーの全量買取に関する意見募集

2010年5月30日改訂:木材利用促進法成立、FAO地球森林資源調査GFA2010の概要版、再生可能エネルギーの全量買取制度に関するオプションに関する勉強部屋としての意見

2010年6月20日改訂:菅直人公式サイトの中の林業再生

2010年6月26日改訂:7年目のウッドマイルズ WMフォーラム2010から、森林・林業の再生に向けた改革の姿(中間とりまとめ)、REDD+閣僚会合 気候と森林に関するオスロ会議

2010年7月2日改訂:気になる日本の住宅政策−北米の林産物貿易研究機関のニュースレターから

2010年7月17日改訂:7年目のウッドマイルズWMフォーラム2010から

2010年7月18日改訂:木材の炭素蓄積を吸収源としてカウントする仕組み、参議院選挙2010各党マニフェストから

2010年8月7日改訂:ライフサイクルマイナス住宅と木材のLCA

2010年8月21日改訂:日本にとっての国際森林年2011、公共建築物等の木材利用促進基本計画などの意見募集

2010年9月12日改訂:「アジア森林パートナーシップ(AFP) 第9回 会合」の結果概要

2010年9月18日改訂:木材業者の善良な管理者としての注意義務ー欧州議会が採択した違法伐採対策、大手住宅メーカーの木材調達方針その後

2010年10月10日改訂:東京スカイツリーは公共建築物?公共建築物等の木材利用促進法施行、環境品質、多面的な地域材認証基準作りーウッドマイルズセミナー2010より、環境経済・政策学会2010年大会コレクション、「元気な日本復活枠」予算パブコメ

2010年11月20日改訂:生物多様性条約COP10と森林、世界森林資源評価2010の結果、林業分野の企業の社会的責任ーーーHIMOROGIより、森林保全と気候変動に関する閣僚級会合

2010年12月26日改訂:「森林・林業の再生に向けた改革の姿」のグローバル度、気候変動枠組条約 第16回締約国会議(COP16)等のカンクン合意と森林、世界の中の日本の違法伐採問題への取組Gohowood

2011年1月1日改訂:新年のご挨拶

2011年1月29日改訂:「再生可能エネルギーの全量買取制度」と木質バイオマス、カーボンフットプリント、木材木材製品のPCR原案

2011年2月19日改訂:公共建築物等の木材利用に関する都道府県の方針

2011年2月27日改訂:動き出す「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」、木材産業と関係のあるカーボンビジネス制度

2011年3月29日改訂:東日本大震災とポスト3.11、森林法改正案のグローバル度、みなとモデル二酸化炭素固定認証制度の内容

2011年4月30日改訂:木材調達チェックブックたたき台:ウッドマイルズ研究会編、公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR)、国際セミナー「持続可能な森林経営の挑戦」の結果制度の内容、書評 島本美保子著森林の持続可能性と国際貿易

2011年5月30日改訂:可決成立した改正森林法、公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR)続き2、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)再生エネルギー源に関する報告、改訂された住生活基本計画の中の木材

2011年6月14日改訂:木材製品の出荷に関する事業者の義務に関するEU規則日本語訳公開

2011年6月25日改訂:再生可能エネルギー電気調達法案の木材業界への課題、公表された木材・木材製品のカーボンフットプリント算定基準(PCR)3

2011年7月2日改訂:世界と日本の森林認証の現状2011、森林・林業基本計画案への意見

2011年7月10日改訂:欧州森林条約の策定へー日本の再生プランとの関係

2011年8月27日改訂:FSCの人工林認証の議論と日本の人工林の経験、勉強部屋開設して12年、8年目のウッドマイルズ研究会とウッドマイルズフォーラムin東京2011、森林・林業基本計画案への意見と結果

2011年9月29日改訂:APEC林業担当大臣会合とグリーン成長、みなとモデル二酸化炭素認証制度WEB、REDDに関する辛口コメント:再開したCIFORの研究評論の論調

2011年10月29日改訂:環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定の環境協定、森林から始まる被災地の復興、カーボンフットプリント算定基準の動向

2011年11月26日改訂:京都府産木材の品質基準と環境指標の領域拡大の取組、京都木材規格とJAS、気になる日本の国産材振興策ー北米の林産物貿易研究機関のニュースレターから、ITTO設立25周年イベント

2011年12月23日改訂:COP17気候変動枠組み条約ダーバン会合と森林・木材吸収源、環太平洋戦略的経済連携協定の大枠、エコプロダクツ2011のグリーン購入パワーの回復度

2012年1月1日改訂:2012年の年頭にあたって

2012年1月22日改訂:マスコミにおける気候変動と生物多様性の出現頻度

2012年1月28日改訂:里山資本主義vsマネー資本主義、グリーンエコノミーと森林勉強ノート(1)リオ+20へのOECD提出文書、TPPの環境協定と違法取引・違法伐採問題(USTRの提案)

2012年2月18日改訂:気候変動枠組み条約COP17と熱帯林の課題

2012年2月19日改訂:「里山バンキング」ワークショップinちば、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉についての経緯・最近の動向

2012年3月25日改訂:環太平洋パートナーシップ協定TPPとつきあう場合の留意点、会員制寄稿誌「日本の明日を考える」森田稲子追悼号、UNEP「グリーンエコノミー報告書」、グリーエコノミーと森林勉強ノート(2)

2012年4月22日改訂:改正森林法の施行に当たって、UNEP「グリーンエコノミー(GE)報告書」森林編;GEと森林勉強ノート(3)

2012年5月27日改訂:リオ+20と持続可能な森林経営のための勉強部屋、グリーンエコノミーの展開と国際的な持続可能な森林管理への課題(林業経済誌投稿)、「The Future We Want(私たちの望む未来)」リオ+20宣言のドラフトと森林、公共建築物等の木材利用促進法の英訳

2012年6月23日改訂:リオ+20インターネットによる政策提案、リオ+20森林はグリーンエコノミーの心臓部分FAO,ICFPAのサイドイベントから、グリーンエコノミーに対応する欧州の森林政策のアクションプラン

2012年6月30日改訂:リオ+20 我々の望む未来と森林、持続可能で回復力のある社会の建設:国内準備委員会セミナーから

2012年7月10日改訂:グリーンエコノミーの中の中国の森林ーリオ+20中国国家林業局サイドイベントから

2012年7月16日改訂:「グリーンエコノミー」で活性化する自然資本の情報開示、森林問題をグローバルな課題に統合:国際林業研究センターCIFORのイベントから

2012年7月22日改訂:リオ+20 我々の望む未来と森林

2012年8月18日改訂:日本の森林の今を学ぶ:ウッドマイルズフォーラム2012から、「持続可能な開発目標」と森林、京都のモデルフォレスト運動と国際モデルフォレストネットワーク、発電用木質バイオマスの証明のためのガイドライン

2012年9月29日改訂:国産材にとっての合法性証明の意味、京都でのリオ+20報告会、私たちの生活と森林(母校の小学校での特別授業)

2012年10月29日改訂:生物多様性条約COP11と森林、FAO林業委員会2012、境経済・政策学会2012年大会コレクション

2012年11月25日改訂:日本のGoho-woodの取組みのグローバル基準としての可能性ー違法伐採対策問題に関する二つの国際セミナーから、今なぜスギなのか−全国木材産業振興大会より、「速水林業の挑戦」を読んで−読後感想

2012年12月25日改訂:総選挙のマニフェストと森林林業、気候変動枠組条約COP18関連会合と森林、都市の低炭素化の促進に関する法律と木造住宅、温暖化対策税と吸収源対策、「眠れる日本の宝の山 〜林業再生への挑戦〜」クローズアップ現代

2013年1月1日改訂:2013年年頭にあたって

2013年1月27日改訂:緊急経済対策補正予算と木材利用、ドイツにおける木材産業の動向、持続可能な開発目標と森林勉強ノート2(優先分野などの各国アンケート)

2013年2月24日改訂:経済団体による国産材利用推進への提言、2012年林業経済学会秋季大会から、グリーンエコノミー時代を拓く「森で経済をつくる」

2013年3月24日改訂:地域材の可能性ー木材利用拡大京都大会から、みなとモデル二酸化炭素固定認証制度、近況、地域材に囲まれたレクサス、EU木材規則の施行

2013年3月30日改訂:日本の林業と木材産業の焦点ー北米の林産物貿易研究機関のニュースレターから

2013年4月29日改訂:姿を現した木材利用ポイント制度、世界森林白書SOFO2012年報告 第10作目となるFAO森林白書

2013年5月30日改訂:今度こそ国際森林条約はできるのかー国連森林フォーラムUNFF10の結果、世界と日本の森林認証の現状2013

2013年6月30日改訂:ウッドマイルズ研究会の10年・次のステップへ、G8ロック・アーン・サミットの中の森林

2013年7月27日改訂:TPPで森林と木材はどうなる、参議院選挙2013各党のマニフェストから、米国の緑の建築基準最新版、G8サミットと森林問題ーアカウンタビリティレポート

2013年8月24日改訂:リオ+20から一年、JAPICの国産材マーク

2013年9月16日改訂:東京五輪2020決定、五輪施設の未来への情報発信力

2013年9月28日改訂:情報公開が試す地球環境を管理するグローバル企業の可能性ー炭素から森林へCDPの実験、「里山資本主義」続き

2013年10月26日改訂:途上国の森林管理を世界中で支援する法的な仕組みが、初めてできるかーREDD+の先にあるもの、環境経済・政策学会2013年コレクション、「ひむか維森の会」のその後

2013年11月24日改訂:世界企業の事業過程での森林破壊のリスク認識ーCDPの森林リスク対応調査報告書公表、循環社会の主役である木材や森林とグッドデザイン賞、カーボンオフセットなどの資金調達システムと森林経営を巡る動向

2013年12月14日改訂:平成26年度税制大綱における森林吸収源対策、2013年林業経済学会秋季大会から、CDPの森林リスク対応調査報告書ー主な調査結果

2014年1月1日改訂:新年のご挨拶。グローバルな視野からもう一度

2014年1月19日改訂:気候変動枠組み条約COP19の中の森林吸収源、メリーランド大とグーグルによる森林減少の分析結果、エコプロダクツ2013の中の森林と木材

2014年1月29日改訂:気候変動枠組み条約COP19の中の森林吸収源

2014年2月11日改訂:気候変動枠組み条約COP19の中の森林吸収源

2014年2月15日改訂:木材利用ポイント事業の目的・海外の関係者との対話、森林政策と「森林・林業再生プラン」―「森林経営計画」の意味

2014年3月30日改訂:TPPのもう一つの面ー環境条約での話し合いの内容、合法性が証明された木材に関する住宅事業者セミナー

2014年4月29日改訂:IPCC第5次評価第三部会報告書と森林、里山バンキングin神籬(ひもろぎ)49号ー出色の木材事業者の広報誌

2014年5月8日改訂:サイト内検索機能更新

2014年5月31日改訂:ご挨拶、持続可能な森林経営のための勉強部屋の次のステップ、持続可能な開発に関する公開作業グループ会合ー森林の行方、日本森林学会2014年大会から

2014年6月27日改訂:地球環境の研究の新たな枠組みFuture Earthと森林、最近の木質バイオマス事情ーバイオマス白書2014から、最近の違法伐採問題に関する話題

2014年7月21日改訂:持続可能な開発目標と森林の将来、FAO森林委員会での議論、「里山バンキング」が提唱していること

2014年8月21日改訂:ウッドマイルズ研究会からウッドマイルズフォーラムへ、日本プロジェクト産業協議会JAPICの国産材マーク一周年

2014年9月21日改訂:紛争ダイヤモンドと違法伐採木材、持続可能な開発目標と森林の将来(2)、OWGの議論の結果、素案の中の森林、中国における合法木材と違法伐採への取組み、私たちの生活と森林(母校の小学校特別授業3回目)

2014年10月20日改訂:国連気候サミットの「森林に関するニューヨーク宣言」など、環境経済・政策学会2014年大会コレクション、紛争ダイヤモンドと違法伐採木材

2014年11月23日改訂:第五次IPCC報告書温暖化緩和策としての森林管理の効率性、違法伐採問題、木材のサプライチェーンの特徴と林野庁ガイドライン、林業経済学会での報告、一般社団持続可能な森林フォーラム(勉強部屋のサポート体制)ができました

2014年12月21日改訂:林業復活地域創生を推進する国民会議ー経済界の主流と森林管理の関係、生物多様性条約COP12と森林の地球規模生物多様性概況、アメリカ広葉樹プロファイル業界団体の社会的責任の果たし方

2015年1月1日改訂:地球から見た日本の森林の展望-日本から見える地球の森林の将来

2015年1月25日改訂:森林・林業基本計画と持続可能な森林経営(1)合法性が証明された木材、COP20気候変動枠組み条約リマ会合と森林・木材吸収源、持続可能な森林目標と森林の将来(3)ーSDGs国連事務局長の統合報告書、平成27年度税制大綱と森林吸収源対策の財源確保に係る税制措置

2015年2月22日改訂:途上国の森林管理への資金援助ーREDD プラス資金問題の取り組み、木質バイオマスエネルギー利用を巡る情勢、論文、国有林野事業の一般会計化について、第14回世界林業大会;南アフリカダーバン会合

2015年3月22日改訂:自然資本の持続可能な管理に向けて国民経済計算のあたらな手法、熱帯林とCSRーパーム油産業の課題と対応、日本の企業の熱帯林保全への取組みを示せるかーREDD+プラットフォーム設立、森林林業基本計画と持続可能な森林経営(2)基本計画の中の生物多様性保全

2015年4月25日改訂:違法伐採問題に対する取組の意義と課題―日本を含むすべての森林の森林管理のガバナンスにも関連して―、木材の環境情報の伝達と木材輸送距離、一般社団法人 持続可能な森林フォーラム入会案内

2015年5月25日改訂:世界銀行低炭素型開発提案と森林政策、日本森林学会2015年大会から、包括的「冨」報告書2014年版の中の森林問題、ウッドマスター基礎講座講習会

2015年6月25日改訂:2020年以降の温室効果ガス削減に向けた我が国の約束草案(政府原案)の中における森林の関連部分、地域材トレーサビリティと炭素固定、林業経済研究所と林業経済誌

2015年7月15日改訂:日本の持続可能な林業経営のための施策・活動の海外への発信ー勉強部屋が今年度の緑の水の森林基金事業に

2015年7月26日改訂:ウッドマイルズ運動の今後の方向、日本の違法伐採問題に対する取組の意義と課題ー日本の活動の海外への発信、国連森林フォーラム第11回会合(UNFF11)の結果と来年の森林林業基本計画

2015年8月22日改訂:日本の違法伐採対策ー次のステップへの検討、発電用木質バイオマス証明ガイドライン―輸入材の運用状況と課題、地球の持続可能な森林経営への日本の貢献ー世界林業大会への準備作業、日刊木材新聞 創刊70年記念セミナー 〜日本の林産業の将来〜

2015年9月26日改訂: 世界林業会議2015南アフリカダーバンから、世界林業会議の中の木材利用拡大ー我々の生活に持続可能な森林から木材を(第二セッション)、第14回世界林業会議サイドイベントー持続可能な木材製品の需要の拡大のための緑の消費者との連携

2015年10月24日改訂: 国連サミットで合意された「持続可能な成長のための2030年アジェンダ」の中の森林、世界の森林資源調査2015の内容、環太平洋パートナーシップ協定TPPと森林の国際枠組み

2015年11月24日改訂: 持続可能な森林管理を担保する制度としての、森林認証制度と我が国における森林法・合法性証明システム、「木材の利用が切り拓く未来」、日本から世界への森林分野の情報発信News Leter rom Japan Foerest Information Review、「企業に広がる都市の木づかい」とウッドマイルズ、《国際セミナー》違法伐採対策と合法木材貿易の振興

2015年12月1日改訂: 世界と日本の森林認証の現状2015

2015年12月20日改訂: ネバーギブアップ根羽村の挑戦、エコプロダクツ2015の中の森林と木材、『林業経済』誌編集後記、ウッドマイルズ分析からみた日本の合板業界の取り組みと、国産材合板の環境貢献

2016年1月8日改訂: 電力の小売営業に関する指針」(案)に関する意見

2016年1月11日改訂: ニュースレターバックナンバーページのデザイン改訂

2016年1月17日改訂: 「新国立競技場」の木材利用。ロンドンに学びそれを超えて世界に何を発信するのか?、気候変動枠組み条約COP21パリ協定と森林、『林業経済』誌編集後記

2016年2月21日改訂: 固体バイオマスの持続可能性の課題、『林業経済』誌編集後記

2016年3月26日改訂: 企業による森林づくり・木材利用の環境貢献度の「見える化」、『林業経済』誌編集後記、森林・林業基本計画(案)に関する意見・情報の募集、地球温暖化対策計画(案)に対する意見募集

2016年4月27日改訂: 森林・林業基本計画(案)に関する意見、地球温暖化対策計画(案)に対する意見、福島県産森林認証材のすすめ、国際セミナー「持続可能な森林経営の推進には何が必要か」

2016年5月28日改訂: G7伊勢志摩サミットと森林の課題、合法伐採木材流通利用促進法成立その意義と課題(その1目的規定・事業者登録)、春・林業経済誌と市民ー『林業経済』誌編集後記、東京オリ・パラ持続可能性に配慮した木材の調達基準(案)、森林・林業基本計画決定

2016年6月26日改訂: 日本の森林認証システム(SGEC)の国際承認、エクエーター(赤道)原則ーメガバンクの環境配慮型融資の最前線と森林問題、合法伐採木材利用推進法ー『林業経済』誌編集後記

2016年7月26日改訂: 地方創生と木材利用を考える、グリーンウッド法でどうなる-合法木材供給事業者認定団体研修会開催結果、合法伐採木材利用促進法ーその意義と展望(週刊農林誌投稿)、森林認証制度の広がりー『林業経済』誌編集後記

2016年8月27日改訂: 建築関係者の木材利用への取組みー建築界協会JIA環境会議木材利用推進シリーズセミナー、農業と森林の緊密な関係FAO第23回林業委員会、世界の森林の現状(FAO森林白書から)、参議院選挙ー『林業経済』誌編集後記

2016年9月22日改訂: 固体木質バイオマスエネルギーの需給動向と環境基準の展開の可能性ー環境経済政策学会報告、G20金融世界経済に関する首脳会合ー再生可能エネルギーの取組、「貿易と環境」の問題をあめぐるルールの変化ーTPPとWTOの比較、リオ五輪ー『林業経済』誌編集後記

2016年10月22日改訂: ウッドマイルズの新たな情報発信ーウッドマイルズ関連指標プログラムの改定、シンポジウム「固体バイオマスの持続可能性確保へ向けて〜英国の事例と日本の課題〜」、私たちの生活と森林(母校の小学校特別授業5回目)、『林業経済』誌編集後記

2016年11月27日改訂: ドイツと欧州の森林意識とその背景、木材資源利用の現状と課題―発電用の急増動向を踏まえてー林業経済学会秋の大会から、『林業経済』誌編集後記

2016年12月24日改訂: 南会津地域の縦ログと森林認証の広がり、エコプロダクツ2016の中の森林と木材、『林業経済』誌編集後記

2017年1月29日改訂: 林業がつくる日本の森林、持続可能な開発目標(SDGs)実施指針と森林、気候変動枠組み条約COP22と森林

2017年2月25日改訂: 合法性証明と森林認証―森林部門技術士会例会で、バイオマス発電所事業計画に関するパブコメ意見、クリーンウッド法の進め方に関するパブコメ、林業経済編集後記、森林環境税

2017年3月12日改訂: 今までの蓄積を生かしたクリーンウッド法の運用のために、自然資本プロトコルと森林、林業経済編集後記、社会的割引率

2017年4月24日改訂: クリーンウッド法の運用案、クリーンウッド法運営方針へのパブコメ意見、固体木質バイオマスエネルギーの需給動向と環境基準の展開の可能性ー森林学会報告、林業経済編集後記

2017年5月30日改訂: クリーンウッド法の運用方針への意見・結果、FSC日本国内森林管理規格の検討、シンポジウム世界の違法伐採問題と日本の木材消費、林業経済編集後記

2017年6月28日改訂: 70周年を迎えた林業経済研究所、今求められる木の建築・活動とはー木の建築賞と木の建築フォーラム、世界と日本の森林認証の現状2017、林業経済編集後記

2017年7月23日改訂: 日EU連携協定と森林の行方、欧州カナダ貿易条約の中の森林、国連森林戦略計画2017-2030ー国連での最初の森林に関する戦略計画ー、<国際ワークショップ>木材・木材製品の合法性確認のためのデューディリジェンス

2017年8月20日改訂: これからの地域は何を目指すべきか-森林・木材・建築を中心にーウッドマイルズフォーラム2017、ウッドマイルズ運動の15年間、「地域内エコシツテム」の構築ーローカルを基盤とした木質バイオマス活用の可能性、森林と社会の歴史と可能性−みどりの学術賞講演、驚くべき木造建築の数々「日経アーキテクチュアSelection」 世界の木造デザイン

2017年9月30日改訂: 都市の地方議会の中の森林に議論ー区議会の森林話、林産地と都市を結ぶネットワークをー山長商店榎本社長の死を悼む、都市地域の緑の実態と課題ー文京区緑地実際調査から

2017年10月23日改訂: SDGs時代の地方創生と森林と企業(1)森林環境未来都市、循環社会の主役としての木材を巡る課題と木材自給率の動向ー「農村と都市をむずぶ」誌寄稿、木材自給率のデータと木質バイオマスエネルギーの動向、みなとモデル木材製品展示会―都市の木材利用の入り口は

2017年11月28日改訂: 第52回全国木材産業振興大会から・・・人に優しい木の文化と社会をめざして・・・、第19回中国共産党大会政治報告での地球環境問題 森林問題、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)バイオマス発電に関する提言、クリーンウッド登録制度動き出すー5つの登録実施機関の守備範囲と審査条件、総選挙2017各党の政策と森林林業政策

2017年12月24日改訂: いよいよ登場ー森林環境税のパワーと可能性、気候変動枠組み条約COP23と森林、エコプロ2017の中の森林と木材、WOODRISE Bordeaux 2017-木材利用へ挑戦する建築関係者の国際会議、森林の補助金が抱える課題ー国民森林会議の公開講座から

2018年1月1日改訂: 2018年あけましておめでとうございます

2018年1月21日改訂: 生物多様性保全と持続可能な消費・生産、森林環境税に関する論説、The Forest Environmental Tax in Japan will start in FY 2019ー森林環境税の海外への情報発信、合法性証明と森林認証ー持続可能な森林に向けてサプライチェーンを通じて森林の環境的要素を消費者に伝達するツール

2018年2月12日改訂: 日本の「森林外交」と国際ガバナンスーガバナンスのグローバル化の次の展開の中での森林の役割、自然資本プロトコルー森林レクリエーション誌へ、自然資本プロトコルの森林・木材産業版ガイドライン最終案ー意見募集

2018年3月25日改訂: 森林減少ゼロに貢献するグローバル・サプライチェーンの推進に関する国際シンポジウムー森林政策への応援団の広がりは?、日本の森林のガバナンス−無断伐採に係る都道府県調査結果について、製紙業界のクリーンウッド法事業者登録ー初めての一括申請の結果、新たな森林経営管理に関する法案-森林環境税の目指すもの

2018年4月22日改訂: いま求められる木の建築・活動とはー第13回木の建築賞公表、花粉の季節ー無花粉スギの開発考、クリーンウッド法登録事業者の現在数

2018年5月20日改訂: SBP木質バイオマスエネルギーの持続可能性基準ー欧州が主導する世界基準と日本のガイドライン、生物多様性保全と持続可能な消費生産ガイドブック

2018年6月24日改訂: 森林経営管理法成立ー国会審議過程で議論されたチャンスとリスク、森林のルネサンス(先駆者から未来への発信)林業経済研究所70周年記念本

2018年7月16日改訂: 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の環境問題、市町村の役割、新・豊田市100年の森づくり構想、クリーンウッドナビ英文情報の公開、日本における水その他の生態系サービスへの支払い(国際学会報告に参画)

2018年8月18日改訂: 国内外の違法伐採対策とクリーンウッド法ーウッドマイルズフォーラム2018開催、「全国森林計画」案に対するパブコメ意見、森林を畑にしてバイオマスを地中化するBECCSの功罪ーNature Communication掲載論文

2018年9月23日改訂: 気候変動枠組み条約の今後の展望と吸収源の位置づけ、環境経済・政策学会2018年大会コレクション、文京区議会における木材利用・間伐材利用の議論、日本の家具産業の違法伐採問題への取り組み

2018年10月21日改訂: Soiciety5.0の中の森林・林業、気候変動の保全の緊急性からバイオマスエネルギーの推進を再考する、気候変動緩和策進捗計測指標(C=PPI)を利用したG20メンバー国の対策評価、日本の森林のガバナンスとクリーンウッド法(国民と森林誌への寄稿)

2018年11月25日改訂: 北欧と日本のPEFCグループ認証・統合認証の広がりが示すもの、全国木材産業振興大会広島大会ー木をつなぐー神々の時代から未来へ、豊かさの新しい価値評価ー包括的富の評価の中の森林、森林に関わる幸福度の実証分析

2018年12月22日改訂: 日本の森林外交史ーアジアのSDGsの発展のためになるか、2018年林業経済学会秋期大会から、書評:東アジアにおける森林・木材資源の持続可能な利用―経済学からのアプローチ、IPCC1.5度特別報告書と森林

2019年1月1日改訂: 2019年あけましておめでとうございます

2019年1月26日改訂: 全国知事会の国産材利用拡大プロジェクトの次のステップ、文京区生物多様性地域戦略ー都市住民にとってBDの意味は、新たな森林管理システムと森林政策上の意義

2019年2月26日改訂: 欧州の過ちから学ぶ森林バイオマスエネルギーー海外における木質バイオマスエネルギー推進についての最近の論調より、報告:バイオマスエネルギーと森林の炭素蓄積機能に関する国際的議論の動向、気候変動枠組み条約COP24と森林、日EU経済連携協定と違法伐採問題、持続可能な森林

2019年3月24日改訂: FSCの日本規格策定ー勉強部屋とFSC、パリ協定が熱帯林に貢献する道筋ーREDD+の最新情報、都市と緑のグリーンインフラ、「動的平衡」を理解しないとー100年の森づくりはできない

2019年4月20日改訂: 早生樹・エリートツリーの可能性、気候変動への適応策と防災・SDGsの連携 〜COP24を受けて今後の対応を考える、金融フロンティアとわが国林業・木材産業ー日本政策投資銀行の報告書、いよいよ森林環境譲与税スタート、都市の自治体は?、文京区の森林環境譲与税の使い道

2019年5月15日改訂: パリ協定長期戦略と木材を中心とした循環社会、神田明神の施設で 「多摩産材」 を活用 国産材を建物に使いやすく、日本森林学会2019コレクション、グローバルな森林の持続可能性実現への道筋ーUNFFの最近の動きから

2019年6月15日改訂: 国有林の木材利用に関する新たな法律を巡る議論、パリ協定が実施されると木材の利用が進むのか?-COP24と伐採木材製品、固体バイオマス燃料国際規格化シンポジウム、木質バイオマス固定価格買い取り制度の次のステップ?

2019年7月15日改訂: 日本持続可能な森林経営の未来と「森林未来会議」、PEFC20周年とSGEC緑の認証循環会議、企業の取り組み、富士山世界遺産センターなどプロジェクト森林認証、都市の木造建築ー全国植樹祭での天皇陛下のお言葉、G20大阪サミットと森林・木材利用−環境閣僚会合と木造建築物の利用、パリ協定長期戦略と木材を中心とした循環社会

2019年8月15日改訂: 木材調達の側面から中大規模の木材利用の検証ーウッドマイルズフォーラム2019、2019参議院選挙の各政党森林政策、民間建築物の木材利用促進へーウッド・チェンジ・ネットワークへの期待、建築関係者の森林への想い(1)ー無垢製材で中大規模建築物

2019年9月15日改訂: 国際熱帯木材機関の最近の動向ーサプライチェーンの管理にむけて、米国の都市の森林の減少が何をもたらしているか、時流をつかめー企業価値を高める木造建築ー「需要サイドからの林業改革」につながるか?、10年に一度の日本のからの情報発信ーモントリオールプロセス国別報告書第三弾、建築関係者の森林への想い(2)ー建築家の視点から見た木造建築づくりの50年間

2019年10月15日改訂: 森林所有と主観的森林幸福度の関係ー成長産業の基盤を所有することは不幸せ?、環境経済・政策学会2019年コレクション、森林バイオマス発電の次のステップは?−FIT提案セミナー、米国南部の家族経営林ー林業が成長産業化するグローバルな条件、グリーンインフラと生態系に基づく減災対策に関する議論

2019年11月15日改訂: どんな森林の機能が高いのか?文献検索ー森林の多面的機能に関するQ&A公開、山づくりのために木造建築ができることー森林総研公開講座から、中大規模建築物の木材利用の環境性能評価−東京2020会場の地域材(国産材)利用促進のレガシーとしての可能性、EU 木材規制のリスク木材デューディリジェンスとクリーンウッド法の今後の展開

2019年12月15日改訂: 「世界の行方を問うー岐路に立つ国際秩序と地球環境」の中の森林業、「徹底討論:林政の新展開を問う」林業経済学会が問うたもの、2019年林業経済学会大会から、問われる森林バイオマスの持続可能性

2020年1月1日改訂: 2020年あけましておめでとうございます

2020年1月15日改訂: 現代日本とヨーロッパにおける林業と森林管理問題、気候変動枠組み条約COP25と森林、「絶望の林業を」読むー絶望の先に希望?

2020年2月15日改訂: 世界経済フォーラム(ダボス会議)の中の森林問題、REDDプラス始動元年ー支援活動への民間参画を推進するためには 何が必要、顔の見える木材での快適空間づくりー事業の進展状況

2020年3月15日改訂: 気候変動と森林の未来―IPCC気候変動と土地特別報告書の中森林、自然由来の排出物市場の拡大ー世界の市場に与える企業のESGとREDDプラスの力、地域工務店の今後のビジョンー森林を育てる住宅産業

2020年4月15日改訂: 5年たった「森林に関するニューヨーク宣言」の進捗状況は?進捗評価レポート、新型コロナヴイルスと森林(1)、国際森林デー今年のテーマは森林と生物多様性、どうなる?日本の森林-「暮らしを守る森」ゆくえ(「生活と自治」誌特集)

2020年5月15日改訂: 国連森林戦略計画-2030などの実施に係る進捗状況報告(日本国政府も)、林業が成長産業化するとどうなるー書籍「諸外国の森林投資と林業経営」に関連して、新型コロナヴイルスと森林(2)、いま、求められる木の建築・活動とはー木の建築賞2019の審査結果

2020年6月15日改訂: 輸入される発電用木質バイオマスのサプライチェーン管理ー森林認証とFITのガイドラインの関係、世界と日本の森林の今ー世界森林資源調査2020の公開はじまる、情報公開が試す地球環境を管理するグローバル企業の可能性ーCDPフォレスト2019公開、新型コロナウイルスと森林(3)

2020年7月15日改訂: グリーンインフラと森林ーグリーンインフラ運動の進展、FSCミックスの中に何がミックスされているか?FITとFSC続き、持続可能な開発目標(SDGs)に貢献する森林・林業・木材産業ー森林林業白書特、3年たった林業成長産業化創出モデル事業ー成長産業化地域の取り組み

2020年7月24日改訂: 市民と森林との関わり(など)ー「新たな森林・林業基本計画に関する意見」提出、日本の森林のガバナンス(2)ー無断伐採に係る都道府県調査の結果

2020年8月15日改訂: 縦ログ・パネルログ構法ー南会津発_地域の木と地域のコミュニティを活かす建築工法の提案、木質バイオマスの利用が日本の森林の将来にどのように関わるのかー林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会の行方、森林とともにグリーンで健康そして堅牢な未来を創造!ー来年の第15回 世界林業大会のThe XV World Forestry Congressのニュースレター

2020年9月3日改訂: ある建築家の60年にわたるまちづくりの経験と「小さな林業」ー「新ローカリズムの思想を語る」から

2020年9月15日改訂: コロナ渦からの「緑の回復」(グリーンリカバリー)論と森林、木質バイオマスの利用が日本の森林の将来にどのように関わるのかー林業・木質バイオマス発電の成長産業化に向けた研究会(2)第2回、グリーン購入法制定20年ウェビナーーグリーンな木材調達と消費者

2020年10月15日改訂: 行政・市民・企業の役割-シンポジウムグローバル森林新時代、生物多様性条約最近の達成状況と森林ーGlobal Biodiversity Outlook 5、本の紹介:「脱・国産材産地」時代の木材産業、大きな林業と小さな林業の関係ー山林会オンラインシンポ「脱・国産材産地」時代の林業・木材産業から、都市から木と森林のことをる考えるー市民大学森と木とくらしゼミ、ポスト天然林時代雄東南アジア林業-林業経済学会2020年春季?大会シンポジウムから

2020年11月15日改訂: 日本の森林の新たなガバナンスにむけてー林政審で次期森林・林業基本計画の議論が始まる、ポストCOVID19と森林ー国連機関などの提案、自然に基づく解決策NbSの拡がりと森林の役割、都会の自治体の森林環境譲与税ー文京区議会決算特別委員会から、「国産材産地」の恵みでつくる建築ー山形県金山町森の恵みでつくる建築セミナーから

2020年12月14日改訂: 気候非常事態ネットワークClimate Emergency Network = CEN設立総会ー非常事態の中で森林の役割は?、地球の炭素貯蔵庫としての都市の木造ビル群―ネイチャーが掲載した論文、汚染者負担の原則によるカーボンプライジグ(炭素価格付け)が市場に与える影響、企業のCO2ぜロ戦略と森林ー巨大企業の森林・農地所有

2020年12月20日改訂: 「『地域の家と小さな林業』の全国ネットワークを求めてーウッドマイルズフォーラムの新たな取り組み」ー山林誌から

2020年12月25日改訂: 勉強部屋ZOOM会、はじめて2020年年末に開催しました

2021年1月1日改訂: 2021年あけましておめでとうございます

2021年1月18日改訂: 2050カーボンニュートラルにむけたグリーン成長戦略と森林・木材政策、2050年カーボンニュートラルに向けた林野庁の取組について、モットしゃちょうと、モリバーバのもりー国際的なヒット作の続きがZOOM会から?

2021年2月12日改訂: EUの炭素国境調整措置ー欧州の取り組む施策から学ぶ炭素価格が日本の森林や木材に及ぼす影響、ウェブセミナー「ポストコロナの社会と森林」、地球温暖化対策としての建築分野での木材利用 の促進-日本学術会議の提言、森林保全と都市木造化で持続可能な未来へー日経新聞主催ウェブシンポジウム

2021年3月15日改訂: 「論語の算盤」で持続可能な森林は?ー渋沢栄一の中の森林の位置、森林バイオマスはカーボンニュートラルか?500名以上の科学者が日本政府に(も)書簡、オフィスから森林を救うー東京からの国産材を活かす繋げるMOCTION、「2050カーボンニュートラルにむけたグリーン成長戦略」を出発点として市民と共に歩む森林・木材政策にー森林分野技術士会会員への期待、東日本大震災3.11_10年ー福島に国際研究機関をつくるとしたら

2021年4月11日改訂: 建築物への木材利用と炭素クレジットーGHGゼロ排出に貢献する道筋、森林林業基本計画の改定作業ーカーボンニュートラルとの関係は、春の学会の季節ー132回日本森林学会コレクション、日本の2030年削減目標(NDC)を45%以上にー気候変動イニシアティブの会員になりました、みどりの食料システム戦略の中の森林林業木材産業、カーボンニュートラルな社会 の中での木材利用 市民研入門講座

2021年5月14日改訂: 森林のガバナンスからみた「人(ひと)新世と「資本論」、成長産業化は?次世代にむけたの山づくり・カーボンニュートラルに向けた木材利用などー森林・林業基本計画改定案へのパブコメ提出、全ての炭素排出量をオフセットするのに必要な樹木は地球上に未来永劫ありませんー人新生における森林の役割、管(すが)総理の森林問題への言説ーみどりの式典、地球環境時代と木材ー連載が始まりました、気候変動サミットの中の森林問題

2021年6月15日改訂: 消費者と森林ガバナンスを結ぶ森林認証システムー日本における現状と課題、「論語の算盤」で持続可能な森林は?ー渋沢栄一の中の森林の位置、米国で史上最大の林業実験ーNature誌news、新たな木材利用促進法ー公共建築物木材利用促進法改正案成立、「持続可能な木材需要と違法伐採対策における合法性確認アプローチ」、次世代の森林の行方・カーボンニュートラルは?ー新森林林業基本計画を読む<1>

2021年7月15日改訂: グローバルに動く木材の需給と「小さな林業」の意味ーウッドショックでみえるもの、次世代の森林の行方・カーボンニュートラルは?ー新森林林業基本計画を読む<続き>、G7サミットの中の森林と木材ーG7/2030年「自然協約」とは、森林投資とカーボンオフセットーある投資セミナー関心事項、COP26は世界の森林を保護するために貢献ーFACT対話始まる、「おかえりモネ」と木の建築賞ー第16回「木の建築賞」(東北地区)公募始まる

2021年8月15日改訂: 熱海の大規模土石流と森林のガバナンス、五輪開会式木の五輪ー前大会から展示林でそだてられた世界の木、「木材活用・脱酸素化で加速」-日経新聞(夕刊)一面記事、2030年に向けた新EU森林戦略ー森林林業基本計画とどう違う?、基本計画の策定過程から(海外・他分野の計画と比較も)ー第1回勉強部屋Zoom会議やりました、「森が育むプラットフォーム」と新なた「森林・林業基本計画」が提示したものーWMF総会から、カーボンプライシングで森林はどうなるー企業内CPで広がる可能性など

2021年9月1日改訂:日本の違法伐採問題ー「盗伐:日本にもあった違法伐採の実態」、2050年カーボンニュートラルの実現に向けた住宅・建築物の対策

2021年9月5日改訂:IPCC6次報告書と森林-第1作業部会報告書の中の森林の記述

2021年9月15日改訂:第6次エネルギー基本計画案ー森林や木材・バイオマス政策との関係は、持続可能な森林経営のための勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内

2021年9月20日改訂: クローズアップされたー森林大国・日本 飛躍のカギは

2021年10月1日改訂: 地球環境時代と木材ー連載が完了、(日にちが変更)持続可能な森林経営のための勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内、カーボンニュートラル2050と木材利用―新たな森林・林業基本計画作成過程等に関連して―木材利用システム研究会での報告

2021年10月5日改訂: 地球温暖化対策計画案などーパブコメ提出

2021年10月15日改訂: 岸田新総理の所信表明と森林の未来、総選挙2021各党の政策の中の森林林業政策

2021年10月19日改訂: 森林認証のプロモーションー勉強部屋が朝日新聞朝刊に登場

2021年10月23日改訂: 全国木材産業振興大会札幌大会に出席−どんな形でSDGs?

2021年10月25日改訂: 需要者からみた木材の時代ー木材利用促進法施行記念シンポ

2021年11月5日改訂: 気候変動枠組み条約COP26と森林(1)ー森林共同宣言

2021年11月10日改訂: 違法伐採対策の最近の流れークリーンウッド法の関する検討会など

2021年11月15日改訂: ウッド・チェンジ〜木づかいが森をよくする暮らしを変える〜脱炭素社会の実現に資する木の時代はくるかー第1回木材利用促進月間から、「森林林業基本計画の検討」二つの論文ー計画ができるまでの40年間の歴史など、建築家の住まい・まちづくり体験と森林への想いー第2回勉強部屋Zoomセミナー

2021年12月15日改訂: 地域の未来がきりひらかれるかー自伐型林業で定住化、美しい木組みの家ー古民家になる家と森林との関係、気候変動枠組み条約COP26と森林(2ー本体の会議結果)、森林・林業基本計画の形成にかかる関係者の参画過程の動向―過去の基本計画策定過程における意見募集結果のテキスト分析から―、国交省と建築士連合会の木材利用促進協定ー木の建築賞など、持続可能な森林経営のための勉強部屋Zoomセミナー第3回御案内

2022年1月1日改訂: 2022年あけましておめでとうございます

2022年1月15日改訂: 森林由来クレジットの創出拡大についてー木材利用のクレジットは?、日本林業経済学会コレクション、勉強部屋ページ2021一年の評価、森林による二酸化炭素吸収量の算定方法(林野庁長官通達)

2022年2月15日改訂: クリーンウッド法改定の方向は?ークリーンウッド法検討会への28の提案、合法伐採木材等の流通及び利用に係る検討会意見提出一覧表、地域の未来は拓かれるか?ー自伐(型)林業で定住化の流れー第3回勉強部屋Zoomセミナー開催、新たな森林林業基本計画を考える―「グリーン成長」の特徴と問題点

2022年3月15日改訂: ウクライナの森林と日本の関係ー東欧からの木材リスクを回避できるか?、山と山主をツナグ 山村資源価値化プラットフォーム「木繋」ー日経ソーシャルビジネスコンテスト受賞、海外で社有林拡大 「排出ゼロ」実現-王子ホールディングス、クリーンウッド法はどうなるかな?合法伐採木材利用促進全国協議会に出席

2022年4月3日改訂: 企業による森林づくりー脱炭素経営に向けた取組の広がり関連して森林学会報告

2022年4月15日改訂: まち再生の議論を早急にー都市が森林・自然を見直すチャンス、春の学会の季節ー133回日本森林学会コレクション、グリーンインフラと森林ー第3回グリーンインフラシンポジウム、生物多様性保全の枠組み30by30アライアンスが発足ーメンバーになりました、森林とともにグリーンで健康そして堅牢な未来を創造!ー第15回 世界林業大会に出席予定

2022年5月15日改訂: グローバルな森林政策の方向性ー第15回世界林業大会から、グローバルな視野から見た地域木材の可能性―東京2021主会場木造国立競技場の環境性能ー第15回世界林業大会の提出文書、戦争と木材貿易ーローカルな輸入木材ロシア材の輸入トラブル、木質バイオマスエネルギーは厄介な問題を抱えている!?ー課題と期待、山の利、都市の利−暮らしから森を見つめなおす

2022年6月15日改訂: クリーンウッド法の次の展開は?検討会の中間とりまとめからー勉強部屋から3つの提案、循環資源としての木材利用拡大の方向性は?ー第15回世界林業大会から、林産物貿易とガットー30年前の連載記事、「厄介な問題」を正面から―木質バイオマスエネルギー利用に関する懐疑論について、Jクレジット方法論拡大の検討方向ーJ-クレジット制度における森林管理プロジェクトの制度見直しの概要についての意見の募集

2022年7月15日改訂: 令和3年度森林林業白書ーちょっと気になるグリーン成長と木材利用、自治体が取り組むカーボンニュートラルと森林木材ーもりや市民大学の公開講座から、各党の森林政策ー参議院選挙2022各党政策から、安倍元首相と勉強部屋、持続可能な森林経営のための勉強部屋22年度Zoomセミナー第1回御案内、WMFの活動ビジネスの分野への広がりの可能性ーWMF理事会総会から

2022年8月1日改訂: 持続可能な森林経営のための勉強部屋22年度Zoomセミナー第2回御案内

2022年8月15日改訂: Jクレジット制度森林分野の大幅改定ー普及が進むか?、木質バイオマスの問題の所在ー勉強部屋Zoomセミナー22年度第1回報告、懐疑論の元になった報告書?EUにおけるエネルギ―生産のための木質バイオマス利用、「地球は訴える」ある外務官僚OBの回想録ーの中のITTO本部誘致過程など、Jクレジット制度における木材利用の二酸化炭素クレジット化についてー意見提出しました

2022年9月10日改訂: 文京区の建築紛争ー街づくりの紛争処理と森林づくりの関係(あるかな?)

2022年9月15日改訂: 森林・林業・木材産業への投資のあり方ーガイドラインの内容は?、木質バイオマスエネルギー利用の抱える課題と展望〜輸入ペレットの問題と日本のバイオマス事業の展望を中心に〜第二回勉強部屋Zoomセミナー報告、美しい木組みの家ー山と職人と住まい手をつなぐー勉強部屋Zoomセミナー第3回御案内、第15回世界林業会議ーグローバルな森林の方向性をしめす―林業経済誌国際会議の紹介に掲載

2022年10月15日改訂: 岸田首相の新資本主義と森林ーNY証券取引所での講演から、環境経済・政策学会2022年大会コレクション、持続可能な森林をつくり、次の世代へ繋ぐー(株)森未来のビジネスは、林政ジャーナル誌に寄稿ー勉強部屋はジャーナリズムの一端をになえかな?、ネイチャーポジティブとは?−森林投資と生物多様性問題

2022年11月1日改訂: 森林認証プロセス拡大の可能性ー次世代の森林づくりを消費者とともに、石巻地区森林組合でー森林整備の課題と森林認証への期待と課題

2022年11月15日改訂: IPCC第6次評価第3部会報告書と森林(気候変動枠組み条約COP26の議論のバッグラウンド)、森林の多面的機能評価のリーダーが、次世代の市民とともに歩む森林の在り方を熱く語るー勉強部屋Zoomセミナー第4回御案内、木づかいシンポ2022ー木材利用とビックビジネスー企業の環境志向の中での新たな可能性、森林総合研究所公開講演会「ネットゼロエミッション達成のための森林の役割」から

2022年12月15日改訂: 木材利用とビックビジネス(1)ーT工務店、美しい木組みの家ー山と職人と住まい手をつなぐー勉強部屋Zoomセミナー第3回報告、バリ島でのG20サミットの中の森林問題、 気候変動枠組み条約COP27と森林(1)ー森林と気候リーダーズ・パートナーシップ(Forests and Climate Leaders’ Partnership: FCLP)、第20回中国共産党大会政治報告での地球環境問題、森林問題、企業による森林づくりーー脱炭素経営に向けた取組と森林の吸収量への関心ー林業経済学会秋季大会で

2023年1月1日改訂: 2023年あけましておめでとうございます

2023年1月15日改訂: FIT/FIP制度におけるバイオマス燃料のライフサイクルGHG排出量の既定値について、生物多様性条約COP15と森林、2022年林業経済学学会秋季大会コレクション、勉強部屋ZOOMセミナー2022年度第5回案内、「森林と気候変動」紹介

2023年2月15日改訂: グリーントランスフォーメーション(GX)の中の森林の将来、気候候変動枠組み条約COP27と森林(2)、生物多様性が拡大する社会は森林ガバナンスの制度とどんな関係ー30by30の実現への道筋、森林再生と地域振興にむけてPresentTreeー環境リレーションズ研究所の取組、森林起点に付加価値 整備と活用で脱炭素ー日経SDGsフォーラム 特別シンポ「森林、木材の利活用で実現する脱炭素社会」、「次期生物多様性国家戦略」案と森林政策との関係ー意見募集、「次期生物多様性国家戦略」案と森林政策との関係ー意見募集、勉強部屋ページ2022一年の評価

2023年3月15日改訂: 民有林の木材供給を補完できる?新しい資本主義との関係は?ー国有林の樹木採取権の今後の方針、動き出した日本の森林認証! その可能性と展望をSGEC/PEFCジャパンの責任者が語るー第5回持続可能な森林経営のための勉強部屋Zoomセミナ報告ー、熱帯の森林減少の解決にはー途上国の貧困率を低下させる基盤整備が必要、「次期生物多様性国家戦略」案の意見募集(続きー意見提出しました)、クリーンウッド法改正案国会審議にーG7広島サミットを視野に、クリーンウッド法における木材等の合法性確認手引き:リスクベースで考える木材のデュー・デリジェンス

2023年4月1日改訂: 新たな国産材時代を担うー素材流通業者団体(NJ素流協)

2023年4月6日改訂: 坂本龍一さんの森林への思い-more trees

2023年4月15日改訂: GX(脱炭素社会にむけた社会変革)の中の森林吸収源のポテンシャルーもっと大きいかな?、森林と生物多様性の国際交渉の最前線ーFSCオンラインセミナー責任ある森林管理のための勉強会、日米貿易紛争と木材貿易―平成初期の紛争の背景と今後への示唆―平成林業逸史山林誌掲載、日本森林政策の骨組みー森林科学セミナーGXを巡る科学と政策ダイアローグでの講演資料から

2023年5月3日改訂: 「地域森林とフォレスター」日本の森林の明日は市町村のフォレスタ―が担う、PEFC事務局長が初来日、森林認証に関するリアルセミナー

2023年5月15日改訂: クリーンウッド法改定ー日本と世界の森林のガバナンスに向けた日本の消費者・木材事業者の貢献、いまもとめられる木の建築・活動とはー第17回木の建築賞発表、G7/8サミットの歴史の中の森林、持続可能な森林経営のための勉強部屋23年度Zoomセミナーシリーズ開催計画

2023年6月15日改訂: G7ヒロシマサミットと森林の課題ー合意文書の中の森林と木材、黄砂はいいこともたくさんしてきたんだそうですー研究者の熱い思いースギやヒノキの花粉は?、牧野富太郎と四国の国有林(と私)、「ビジョン2050 日本が輝く、森林循環経済」の公表ー(一社)プラチナ構想ネットワーク、「生物多様性国家戦略 2023-2030」作成過程、欧州の木材DD(デューデリジェンス): 違法伐採から拡大 - CW法改正の参考ー勉強部屋Zoomセミナー第1回御案内

2023年6月25日改訂: 改正クリーンウッド法の説明会開催

2023年7月15日改訂: 天皇のインドネシア訪問とインドネシアの森林問題、欧州の木材DD(デューデリジェンス): 違法伐採から拡大 - CW法改正の参考ー2023年度勉強部屋Zoomセミナー第1回報告、第17回木の建築賞表彰式が開催されましたー受章者のプレゼンを木材調達の視点から紹介、「総有」の概念を用いた「入会林野」の現代的変容が促進する人工林整備要素の分析ー現代総有研究会報告、バイオマス持続可能性WG第3次中間整理ーバイオマスFITに新たな制度、地球と森林と二酸化炭素の物語ー勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内

2023年8月3日改訂: DDと日本企業(1)、日本製紙グループの取組

2023年8月15日改訂: プラチナ森林産業イニシアティブー日本が輝く森林循環経済ー次のステップへ、令和臨調と森林ガバナンス、CW法登録と業界団体一括登録普及の可能性、ウッドマイルズフォーラムの今後の方向性ーWMF理事会総会から、地球と森林と二酸化炭素の物語ー勉強部屋Zoomセミナー第2回報告、生物多様性を巡る国際動向:COP15とビジネス、政策への示唆ー勉強部屋Zoomセミナー第3回ご案内

2023年8月25日改訂: 「全国森林計画」案パブコメ対応ーグローバルの動向に対応した日本の森林森林計画に

2023年9月10日改訂: 木密地域とはー100年前の関東大震災の教訓、オール国産材住宅の供給スキームー双日建材の取組(環境ガバナンスと日本企業2)

2023年9月15日改訂: 大地に根づく友好の森林ー日中緑化交流基金の活動記録、森林宣言評価:我々は 2030 年に森林の世界目標を達成できるか?、『森と建築を一緒に考える』とどんな世の中になるのかな?ー建築関係者と一緒に考えるー勉強部屋Zoomセミナー第4回御案内

2023年9月25日改訂: 大地に根づく友好の森林ー日中緑化交流基金の活動記録

2023年9月27日改訂: G20ニューデリーサミットの中の森林問題

2023年9月30日改訂: 富山発優良無花粉スギー林木育種の動向と最前線

2023年10月12日改訂: 森林環境税フルスタートを前にした森林環境譲与税に係る所要の見直しの検討、ナラ枯れ対策と広葉樹林業の可能性、飛騨市広葉樹のまちづくりー山と街をつなぐシステムづくり、持続可能な森林管理における現状と課題―学術会議の報告、環境経済・政策学会2023年大会コレクション

2023年10月25日改訂: カーボン・オフセットクレジット制度の創設とその展開―民間資金が次世代の森林づくりに投入される一つの可能性ー山林誌平成林業逸史に掲載

2023年11月9日改訂: 木の利用推進と次世代の森林の造成ー木づかいのイベント出席で考えたこと、生物多様性を巡る国際動向:COP15とビジネス、政策への示唆ー勉強部屋Zoomセミナー第3回報告、企業による森林とのかかわり方と可能性−森林づくり全国推進会議・森林x脱炭素チャレンジ2023など、「自然共生サイト」の第一次認定結果公開ー今後森林ガバナンスの制度が蓄積してきたツールの評価がされる30by30の実現への道筋、全国の計画の指針「全国森林計画」改定・パブコメ対応ーグローバルの動向に対応した日本の森林森林計画になったかな

2023年11月17日改訂: 持続可能な豊かな森を築くー森林総研の公開シンポジウムから

2023年12月2日改訂: 地球環境から見た森林政策ーIPCCの報告書とCOP28を踏まえてー勉強部屋Zoomセミナー第5回御案内

2023年12月10日改訂: 木をつかってサステイナブルな社会を!ー全国木材産業振興大会

2023年12月14日改訂: 万博の巨大木造大屋根リンクーどんなレガシーが?、「森と建築をいっしょに考える」とどんな世の中になるかな?ー建築関係者といっしょに考えるー勉強部屋Zoomセミナー第4回報告、伐採搬出・再造林ガイドラインの現段階ー全国連絡会北関東ミニサミットに出席、シンポジウム「森林と健康の新時代」ー企業で働く若者の健康と森林の関係は?

2023年12月21日改訂: 気候変動問題から見た森林ーIPCCの報告書とCOP28を踏まえてー勉強部屋Zoomセミナー第5回御案内

2024年1月1日改訂: 2024年あけましておめでとうございます

2024年1月2日改訂: エコプロ2023の中の森林と木材ゾーンーウッドデザイン賞など

2024年1月11日改訂: 自然と共生する未来に向けてー経団連自然保護協議会2023年度シンポジウム、環境譲与税配分基準見直しー令和6年度税制改正の大綱、バイオマス発電事業計画策定ガイドライン改訂ーGHG排出量問題の新たな仕組み、2023年林業経済学会秋期大会コレクション

2024年1月23日改訂: 森林の未来をつくる、消費者と連携した次世代の森林づくりの方向はー勉強部屋Zoomセミナー第6回御案内

2024年2月5日改訂: 気候変動問題から見た森林-IPCCの報告書とCOP28を踏まえてー勉強部屋Zoomセミナー第5回報告

2024年2月8日改訂: 2024年施政方針演説と森林政策(1)−循環型林業、気候変動枠組み条約COP28と森林(1)公式会議での決定事項、大企業が森林に関心を持つ新潮流などー林政ジャーナル紙掲載

2024年3月1日改訂: 気候変動枠組み条約COP28と森林(2)日本からの情報発信

2024年3月14日改訂: ビッグビジネスの木材利用の道筋ー第15回「新たな木材利用事例発表会」から、森林の未来をつくる、消費者と連携した次世代の森林づくりの方向はー勉強部屋Zoomセミナー第6回報告、「森林の生物多様性を高めるための林業経営の指針」案についての意見

2024年3月20日改訂: 春の学会の季節ー135回日本森林学会コレクション、勉強部屋ページ2023一年の評価

2024年3月25日改訂: 「森林整備保全事業計画」案に対するパブコメ意見

2024年4月11日改訂: 「文京区が目指す町の将来の姿」の中に木材と緑は?ー文京都市マスタープラン案に意見提出、「木のオリンピックで街を変える」ー2024パリオリ・パラ大会と木材の利用

2024年4月28日改訂: クリーンウッド法施行までの道すじー基本方針の案などへのパブコメ

2024年5月8日改訂: 岸田総理のブラジル訪問ーブラジルと日本の森林保全を巡る動向、2024G7気候・エネルギー・環境大臣会合コミュニケの中の森林ガバナンス、いま、求められる木の建築・活動とはー沖縄の木の建築などー木の建築賞2023の審査結果、立憲民主党の森林政策、原料のライフサイクルGHGを明らかにー発電用木質バイオマスガイドライン改定

2024年5月25日改訂: 「持続可能な森林経営のための勉強部屋」ニュースレター300号25年の歴史から学ぶことー勉強部屋Zoomセミナー第1回御案内(改訂版)、「建築物への木材利用に係る評価ガイダンス」林野庁が公表-木の利用を建築関係者がESGの視点から見える化する方法

2024年5月28日改訂: 森林経営管理制度と森林環境税ー森林木材の持続的循環利用に向けた今後の国内政策の動向は、日中韓FTA自由貿易協定と森林のガバナンス・違法伐採問題

2024年6月13日改訂: 「持続可能な森林経営のための勉強部屋」ニュースレター300号25年の歴史から学ぶことー勉強部屋Zoomセミナー結果報告向、国連森林フォラームUNFF19と日本からの発信、国内木質バイオマスのライフサイクルGHGに関する対応等について-認定団体向け説明会

2024年6月17日改訂: 「勉強部屋にこんなページ在りますか?」リスト作成プログラムについて

2024年6月26日改訂: 「森林の生物多様性を高めるための林業経営の指針」(中間とりまとめ)の内容

2024年6月30日改訂: 花粉と森林ー森林林業白書特集と持続可能な森林への道筋

2024年7月11日改訂: 何故市民が森林環境税を支払うの?−課税が始まった市民との対話、完成間近万博の巨大木造大屋根リンクー木材のトレーサビリティは?、「勉強部屋にこんなページ在りますか?」リスト作成プログラムについて―途中経過(改訂版)、東京大改革3.0の中の緑ー都知事選での緑のインパクトは?

2024年8月15日改訂: 持続可能な森林経営のための勉強部屋ニュース300号記念窓口ページ、勉強部屋カテゴリーごとの読者にほめられた回数(いいね!数)多い順リスト掲載ページ、持続可能な森林経営のための勉強部屋窓口ページ「勉強部屋にこんなページ在りますか?」関係者別リスト掲載ページ、勉強部屋ニュース300号記念Zoomセミナーーご案内、ウッドマイルズ運動の方向性ーウッドマイルズフォーラムから木の建築フォラムへ、宮崎県再造林推進条例-再造林ステップアップへのみち、国産木材活用住宅ラベルースギなどの国産材を活用した住宅の表示制度

2024年9月12日改訂: 勉強部屋ニュース300号記念Zoomセミナー結果報告、文京区都市マスタープラン素案へのパブコメ提出の結果、ビジョン2050 日本が輝く、森林循環経済−ビジョン実現に向けた推進戦略とロードマップ−、日米加の木材利用推進策の共有の場になるか?−日米加JAS 技術委員会及び建簗専門家委員会

2024年10月1日改訂: 気候変動対策の国際的枠組みと農林土地利用の役割ー静岡県食品産業の技術研究会で、低コスト再造林プロジェクトー再造林を補助金抜きてやる道筋、電力会社が新たな森林業ビジネスに取り組む道筋ー山林購入の流れなど、森林環境税で森と人、人と人は繋がるか?ーZOOMセミナー第3回ご案内

2024年10月8日改訂: 石破茂氏と森林林業の関係ー自伐型林業・CLT・里山資本主義など、森林産業のGLOCAL人材養成を山形からー東北農林専門職大学校開校

2024年10月10日改訂: 持続可能な森林経営のための勉強部屋25周年と300号の歩み―報告会開催案内

2024年10月13日改訂: 石破新総理の所信表明と森林林業の未来、林業を再生させたい!!山形県白鷹町の思いを込めたビジネスモデルがうまくいくか!!

2024年10月16日改訂: 総選挙2024各党の政策の中の森林林業政策

2024年10月18日改訂: 万博木材リンクと木材調達コードの関係ーワーキンググループから

2024年11月14日改訂: 米国トランプ次期大統領と森林の未来(1)ー勉強部屋の未来?

2024年12月12日改訂: 勉強部屋25周年とニュースレター300号の歩みー林政ジャーナリストの会研究会で報告、G20リオデジャネイロ首脳宣言の中の森林問題

2024年12月13日改訂: CW法改正は消費者に何をもたらすか?ー4月施行にむけた「説明会」「利用推進協議会」から、森林環境税で森と人、人と人は繋がるか?ー勉強部屋Zoomセミナー第3回報告