ポスト天然林時代雄東南アジア林業-林業経済学会2020年春季?大会シンポジウムから(2020/10/1) |
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9月4日林業経済学会春季大会のシンポジウムにオンライン参加しました。名古屋大学で3月に開催される予定が延期となって秋に春季大会イベントが開催されたモノ。 統一テーマはポスト天然林時代の東南アジア林業 結果は現時点で公表されていませんが、報告内容は、学会誌林業経済研究3月号Vol66No.12020に掲載されているので公開されています(下のリストのタイトルからダウンロードできます)。それをもとに概要説明します。
学会のオンラインイベントでの質疑というのは難しいですね。対面でのやりとりとは違って、オンラインだとするとどなたが聞いているか解らないので、確り根拠のある回答しかできません。 問2については、政府の投入した資金に関するネット上の情報に関する情報いただきました。 インドネシアに関しては、環境林業省 ありがとうござおました 住民支援のような枠組みの補助金の推移と、木材生産との関係、それ自体には関心を持ってもらえたのかと思います。 chikyu5-7<postNFSEasia>
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