読者の皆さんの採点表ですよね。
IPCC第6次評価第三部会報告書と森林(気候変動枠組み条約COP26の議論のバッグラウンド)「いいね」をたくさんいただいたのは「地球環境の視点から、日本の森林と木材を考える」産官学民の情報交流の広場をめざします。と、宣言している勉強部屋としては、嬉しいです。
マスコミを通じた共通の話題をしっかりとらえているの(ウクライナの森林と日本の関係ー東欧からの木材リスクを回避できるか?など)が、点数が多いの大切なのですが、昨年はトピックスが少なかったです。しっかり反省。
地方にうかがって皆さんと一緒に作業をしたプロジェクト報告(自治体が取り組むカーボンニュートラルと森林木材ーもりや市民大学の公開講座から、森林認証プロセスの拡大の可能性ー次世代の森林づくりを消費者とともに)点数をいただいて、ありがとうございました!!
今後ともしっかり勉強して、勉強部屋の構築をすすめていきますね。
きびしく、そして暖かい評価を今後ともよろしくお願いします。
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(参考)このシリーズは昨年から始めました勉強部屋ページ2021一年の評価(2022/1/15)
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