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論題 |
発表者 |
要旨リンク |
内容 |
森林と森林政策の評価 |
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水源環境保全と税制ー日本における森林・水源環境税の展開を中心として |
藤田香 |
D14 |
森林水源税を素材に今後の当該税制のあり方の課題を提供 |
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森林認証制度普及のための評価方法の提案ーマレーシア・サバ州の森林保護区を事例としてー |
三谷和臣 |
J11 |
森林が提供する環境サービスの価格を農地となった場合比較 |
貿易と環境 |
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地球温暖化防止対策とWTOルールの相互関係 |
原嶋洋平 |
K12 |
地球環境問題の取組から、従来のWTOルールが挑戦を受ける面がある |
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森林保全の誘因政策に関する空間均衡分析 |
持田亮 |
K13 |
持続可能な森林管理の地球的レジームについての大胆な提案 |
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現代の環境問題と市場的手段の意義ー普遍的環境問題とその対策 |
日野道啓 |
b33 |
地球的環境問題の解決のための制度検討の枠組み、市場的手段の有効性 |
再生可能エネルギー |
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自然エネルギーによる長期エネルギービジョンとその実現に向けた政策提言 |
分山達也 |
G11 |
2050年までの日本の自然エネルギー依存した最大限のシナリオ提示 |
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林間型バイオマス事業を対象にした政策形成過程の現状と将来 |
金藤正直 |
G13 |
市民参加型の政策形成・実践のモデルを日本とスウェーデンの事例提示 |
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資源循環型社会における地域経済活性化の効果ー岡山県真庭氏におけるバイオマス事業 |
中村良平 |
F32 |
木質バイオマス利用の地域経済に及ぼす影響の計量的評価事例 |
温暖化問題の基礎:ポスト2012、排出権取引 |
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ポスト京都の枠組みとプレッジアンドレビューーその可能性と削減効果 |
山口光恒 |
A21 |
第二約束期間は法的拘束力をはずしてみたらどうか、という大胆な提案 |
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セクター別ベンチマークによる世界のCO2排出削減効果 |
秋元圭吾 |
A22 |
日本提案の骨子となっているセクター別アプローチの具体的シュミレーション |
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気候変動対処を目的とした次期国際枠組みの構造分析 |
亀山康子 |
A23 |
将来シナリオに関する日本の専門家の最大公約数的意見抽出過程 |
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セクター別アプローチを巡る混乱および今後の国際交渉における重要課題 |
明日香壽川 |
A24 |
「セクター別アプローチ」についての、日本と海外の理解ずれ |
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流域社会内における温室効果ガス削減の交換ネットワークに関する地域研究 |
横山孝雄 |
B21 |
加古川地区での事例をもとに、森林や木質バイオマス利用等を前提としたモデルの提案 |
持続可能性・生物多様性などの総合指標 |
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生物多様性条約COP9の結果とCOP10へのロードマップー「International Regime」における資源の経済価値評価の意義ー |
渡辺幹彦 |
K25 |
数少ない生物多様性条約を題材にした報告。遺伝資源の経済価値評価のどうしても必要 |
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持続可能性指標の社会的インパクトとその課題 |
野上裕生 |
H34 |
持続可能性をはかる指標が数々提案されており、ぞれぞれの社会インパクトを評価 |
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「持続可能な発展」指標の将来値の推計方法に関する研究 |
時松宏治 |
J33 |
国民経済計算のレベルで持続可能な発展のレベルを表す指標の一提案 |