ニュースレター(バックナンバー)


2024年
No. 発行日 フロントページ
No.303 2024/11/14 米国トランプ次期大統領と森林の未来(1)ー勉強部屋の未来?
No.302 2024/10/10 石破茂氏と森林林業の関係ー自伐型林業・CLT・里山資本主義など
No.301 2024/9/12 勉強部屋の宿題は?ー勉強部屋ニュース300号記念Zoomセミナー開催報告
No.300 2024/8/15 持続可能な森林経営のための勉強部屋ニュース300号記念窓口ページ
No.299 2024/7/11 何故市民が森林環境税を支払うの?−課税が始まった市民との対話
No.298 2024/6/13 「持続可能な森林経営のための勉強部屋」ニュースレター300号25年の歴史から学ぶことー勉強部屋Zoomセミナー結果報告
No.297 2024/5/8 岸田総理のブラジル訪問ーブラジルと日本の森林保全を巡る動向
No.296 2024/4/11 「文京区が目指す町の将来の姿」の中に木材と緑は?ー文京都市マスタープラン案に意見提出
No.295 2024/3/14 ビッグビジネスの木材利用の道筋ー第15回「新たな木材利用事例発表会」から
No.294 2024/2/8 2024年施政方針演説と森林政策(1)−循環型林業
No.293 2024/1/11 自然と共生する未来に向けてー経団連自然保護協議会2023年度シンポジウム
2023年
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No.292 2023/12/14 万博の巨大木造大屋根リンクーどんなレガシーが?
No.291 2023/11/9 木の利用推進と次世代の森林の造成ー木づかいのイベント出席で考えたこと
No.290 2023/10/12 森林環境税フルスタートを前にした森林環境譲与税に係る所要の見直しの検討
No.289 2023/9/15 大地に根付く友好の森林ー日中緑化交流基金の活動記録
No.288 2023/8/15 プラチナ森林産業イニシアティブー日本が輝く森林循環経済ー次のステップへ
No.287 2023/7/15 天皇のインドネシアご訪問とインドネシアの森林問題
No.286 2023/6/15 G7ヒロシマサミットと森林の課題ー合意文書の中の森林と木材
No.285 2023/5/15 クリーンウッド法改定ー日本と世界の森林のガバナンスに向けた日本の消費者・木材事業者の貢献
No.284 2023/4/15 GX(脱炭素社会にむけた社会変革)の中の森林吸収源のポテンシャルーもっと大きいかな?
No.283 2023/3/15 民有林の木材供給を補完できる?新しい資本主義との関係はー国有林の樹木採取権の今後の方針
No.282 2023/2/15 グリーントランスフォーメーション(GX)の中の循環資源・持続可能な森林の将来
No.281 2023/1/15 FIT/FIP制度におけるバイオマス燃料のライフサイクルGHG排出量の既定値について
2022年
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No.280 2022/12/15 木材利用とビックビジネス(1)ーT工務店
No.279 2022/11/15 PCC第6次評価第三部会報告書と森林(気候変動枠組み条約COP26の議論のバッグラウンド)
No.278 2022/10/15 岸田首相の新資本主義と森林ーNY証券取引所での講演から
No.277 2022/9/15 森林・林業・木材産業への投資のあり方ーガイドラインの内容は?
No.276 2022/8/15 Jクレジット制度森林分野の大幅改定ー普及が進むか?
No.275 2022/7/15 自治体が取り組むカーボンニュートラルと森林木材ーもりや市民大学の公開講座から
No.274 2022/6/15 クリーンウッド法の次の展開は?検討会の中間とりまとめからー勉強部屋から3つの提案
No.273 2022/5/15 グローバルな森林政策の方向性ー第15回世界林業大会から
No.272 2022/4/15 フロントページ:まち再生の議論を早急にー都市が森林・自然を見直すチャンス
No.271 2022/3/15 フロントページ:ウクライナの森林と日本の関係ー東欧からの木材リスクを回避できるか?
No.270 2022/2/15 フロントページ:クリーンウッド法改定の方向は?ークリーンウッド法検討会への28の提案内容
No.269 2022/1/15 フロントページ:森林由来クレジットの創出拡大についてー木材利用のクレジットは?
2021年
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No.268 2021/12/15 地域の未来が切り開かれるかー自伐林業で定住化
No.267 2021/11/15 ウッド・チェンジ〜木づかいが森をよくする暮らしを変える〜脱炭素社会の実現に資する木の時代はくるかー第1回木材利用促進月間から
No.266 2021/10/15 岸田新総理の所信表明と森林の未来
No.265 2021/9/15 第6次エネルギー基本計画案ー森林や木材・バイオマス政策との関係は
No.264 2021/8/15 熱海の大規模土石流と森林のガバナンス
No.263 2021/7/15 グローバルに動く木材の需給と「小さな林業」の意味ーウッドショックでみえるもの
No.262 2021/6/15 消費者と森林ガバナンスを結ぶ森林認証システムー日本における現状と課題
No.261 2021/5/15 森林のガバナンスからみた「人新生と『資本論』」
No.260 2021/4/11 建築物への木材利用と炭素クレジットーGHGゼロ排出に貢献する道筋
No.259 2021/3/15 「論語の算盤」で持続可能な森林は?ー渋沢栄一の中の森林の位置
No.258 2021/2/12 EUの炭素国境調整措置ー欧州の取り組む施策から学ぶ炭素価格が日本の森林や木材に及ぼす影響
No.257 2021/1/18 2050カーボンニュートラルにむけたグリーン成長戦略と森林・木材政策
2020年
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No.256 2020/12/14 気候非常事態ネットワークClimate Emergency Network = CEN設立総会ー非常事態の中で森林の役割は?
No.255 2020/11/15 日本の森林の新たなガバナンスにむけてー林政審で次期森林・林業基本計画の議論が始まる
No.254 2020/10/15 行政・市民・企業の役割ーシンポジウム:グローバル森林新時代
No.253 2020/9/15 コロナ渦からの「緑の回復」(グリーンリカバリー)と森林
No.252 2020/8/15 縦ログ・パネルログ構法ー南会津発_地域の木と地域のコミュニティを活かす建築工法の提案
No.251 2020/7/15 グリーンインフラと森林ーグリーンインフラ運動の進展
No.250 2020/6/15 輸入される発電用木質バイオマスのサプライチェーン管理ー森林認証とFITのガイドラインの関係
No.249 2020/5/15 国連森林戦略計画-2030などの実施に係る進捗状況報告(日本国政府も)
No.248 2020/4/15 5年たった「森林に関するニューヨーク宣言」の進捗状況は?進捗評価レポート
No.247 2020/3/15 気候変動と森林の未来―IPCC気候変動と土地特別報告書の中森林
No.246 2020/2/15 世界経済フォーラム(ダボス会議)の中の森林問題
No.245 2020/1/15 現代日本とヨーロッパにおける林業と森林管理問題
2019年
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No.244 2019/12/15 「世界の行方を問うー岐路に立つ国際秩序と地球環境」の中の森林業
No.243 2019/11/15 どんなことをすると森林の機能高まるのか?文献検索−森林の多面的機能に関するQ&A公開
No.242 2019/10/15 森林所有と主観的森林幸福度の関係ー成長産業の基盤を所有することは不幸せ?
No.241 2019/9/15 国際熱帯木材機関の最近の動向ーサプライチェーンの管理にむけて
No.240 2019/8/15 木材調達の側面から中大規模の木材利用の検証ーウッドマイルズフォーラム2019
No.239 2019/7/15 日本持続可能な森林経営の未来と「森林未来会議」
No.238 2019/6/15 国有林の木材利用に関する新たな法律を巡る議論
No.237 2019/5/14 パリ協定長期戦略と木材を中心とした循環社会
No.236 2019/4/23 早生樹・エリートツリーの可能性
No.235 2019/3/25 FSCの日本規格策定ー勉強部屋とFSC
No.234 2019/2/26 欧州の過ちから学ぶ森林バイオマスエネルギーー海外における木質バイオマスエネルギー推進についての最近の論調より
No.233 2019/1/26 全国知事会の木材利用拡大プロジェクトの次のステップのために
2018年
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No.232 2018/12/23 日本の森林外交史ーアジアのSDGsの発展のためになるか
No.231 2018/11/25 北欧と日本のPEFCグループ認証・統合認証の広がりが示すもの
No.230 2018/10/21 Soiciety5.0の中の森林・林業
No.229 2018/9/24 気候変動枠組み条約の今後の展望と吸収源の位置づけ
No.228 2018/8/18 国内外の違法伐採対策とクリーンウッド法ーウッドマイルズフォーラム2018開催
No.227 2018/7/16 東アジア地域包括的経済連携(RCEP)の環境問題
No.226 2018/6/24 森林経営管理法成立ー国会審議過程で議論されたチャンスとリスク
No.225 2018/5/20 SBP木質バイオマスエネルギーの持続可能性基準ー欧州が主導する世界基準と日本のガイドライン
No.224 2018/4/22 いま、求められる木の建築・活動とはー第13回木の建築賞公表
No.223 2018/3/25 森林減少ゼロに貢献するグローバル・サプライチェーンの推進に関する国際シンポジウムー森林政策への応援団の広がりは?
No.222 2018/2/12 日本の「森林外交」と国際ガバナンスーガバナンスのグローバル化の次の展開の中での森林の役割
No.221 2018/1/21 生物多様性保全と持続可能な消費・生産
2017年
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No.220 2017/12/24 いよいよ登場ー森林環境税のパワーと可能性
No.219 2017/11/28 第52回全国木材産業振興大会から・・・人に優しい木の文化と社会をめざして・・・
No.218 2017/10/22 SDGs時代の地方創生と森林と企業(1)森林環境未来都市
No.217 2017/9/30 都市の地方議会の中の森林に議論ー区議会の森林話
No.216 2017/8/20 これからの地域は何を目指すべきか-森林・木材・建築を中心にーウッドマイルズフォーラム2017
No.215 2017/7/23 日EU経済連携協定と森林の行方
No.214 2017/6/28 70周年を迎えた林業経済研究所
No.213 2017/5/30 クリーンウッド法の運用方針への意見・結果
No.212 2017/4/23 固体木質バイオマスエネルギーの需給動向と環境基準の展開の可能性ー森林学会報告
No.211 2017/3/12 今までの蓄積を生かしたクリーンウッド法の運用のために
No.210 2017/2/25 合法性証明と森林認証―森林部門技術士会例会で
No.209 2017/1/29 林業がつくる日本の森林
2016年
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No.208 2016/12/24 南会津地域の縦ログと森林認証の広がり
No.207 2016/11/27 ドイツと欧州の森林意識とその背景
No.206 2016/10/22 ウッドマイルズの新たな情報発信ーウッドマイルズ関連指標プログラムの改定
No.205 2016/9/22 固体木質バイオマスエネルギーの 需給動向と 環境基準の展開の可能性ー環境経済政策学会報告
No.204 2016/8/27 建築関係者の木材利用への取組みー建築界協会JIA環境会議木材利用推進シリーズセミナー
No.203 2016/7/26 地方創生と木材利用を考える
No.202 2016/6/26 日本の森林認証システム(SGEC)の国際承認
No.201 2016/5/28 G7伊勢志摩サミットと森林の課題
No.200 2016/4/27 森林・林業基本計画案への意見
No.199 2016/3/28 企業による森林づくり・木材利用の環境貢献度の「見える化」
No.198 2016/2/20 固体バイオマスの持続可能性の課題
No.197 2016/1/17 「新国立競技場」の木材利用。ロンドンに学びそれを超えて世界に何を発信するのか?
2015年
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No.196 2015/12/20 ネバーギブアップ根羽村の挑戦
No.195 2015/11/24 持続可能な森林管理を担保する制度としての、森林認証制度と我が国における森林法・合法性証明システム
No.194 2015/10/25 国連サミットで合意された「持続可能な成長のための2030年アジェンダ」の中の森林
No.193 2015/9/26 世界林業会議2015南アフリカダーバンから
No.192 2015/8/22 日本の違法伐採対策ー次のステップへの検討
No.191 2015/7/26 ウッドマイルズ運動の今後の方向
No.190 2015/6/26 2020年以降の温室効果ガス削減に向けた我が国の約束草案(政府原案)の中における森林の関連部分
No.189 2015/5/25 世界銀行低炭素型開発提案と森林政策
No.188 2015/4/25 違法伐採問題に対する取組の意義と課題―日本を含むすべての森林の森林管理のガバナンスにも関連して―
No.187 2015/3/22 自然資本の持続可能な管理に向けて国民経済計算のあたらな手法
No.186 2015/2/22 途上国の森林管理への資金援助ーREDD プラス資金問題の取り組み
No.185 2015/1/25 森林・林業基本計画と持続可能な森林経営(1)合法性が証明された木材
2014年
No. 発行日 フロントページ
No.184 2014/12/21 林業復活地域創生を推進する国民会議ー経済界の主流と森林管理の関係
No.183 2014/11/23 第五次IPCC報告書温暖化緩和策としての森林管理の効率性
No.182 2014/10/20 国連気候サミットの「森林に関するニューヨーク宣言」など
No.181 2014/9/21 紛争ダイヤモンドと違法伐採木材
No.180 2014/8/22 ウッドマイルズ研究会からウッドマイルズフォーラムへ
No.179 2014/7/21 持続可能な開発目標と森林の将来、FAO森林委員会での議論
No.178 2014/6/27 地球環境の研究の新たな枠組みFuture Earthと森林
No.177 2014/5/31 ご挨拶、持続可能な森林経営のための勉強部屋の次のステップ
No.176 2014/4/29 IPCC第5次評価第三部会報告書と森林
No.175 2014/3/30 TPPのもう一つの面ー環境条約での話し合いの内容
No.174 2014/2/15 木材利用ポイント事業の目的、海外の関係者との会話
No.173 2014/1/19 気候変動枠組み条約COP19の中の森林吸収源
2013年
No. 発行日 フロントページ
No.172 2013/12/23 平成26年度税制大綱における森林吸収源対策
No.171 2013/11/24 世界企業の事業過程での森林破壊のリスク認識ーCDPの森林リスク対応調査報告書公表
No.170 2013/10/26 途上国の森林管理を世界中で支援する法的仕組みが、初めてできるかーREDD+の先にあるもの
No.169 2013/9/28 東京五輪2020決定、五輪施設の未来への情報発信力
No.168 2013/8/24 リオ+20年から一年
No.167 2013/7/28 TPPで森林と木材はどうなる
No.166 2013/6/30 ウッドマイルズ研究会の10年、地域材の二つの道
No.165 2013/5/30 今度こそ国際森林条約はできるのかー国連森林フォーラムUNFF10の結果
No.164 2013/4/29 姿を現した木材利用ポイント制度
No.163 2013/3/24 地域材の可能性ー木材利用拡大京都大会から
No.162 2013/2/24 経済団体による国産材利用推進への提言
No.161 2013/1/27 緊急経済対策補正予算と木材利用
2012年
No. 発行日 フロントページ
No.160 2012/12/28 総選挙のマニュフェストと森林林業
No.159 2012/11/25 日本のGoho-woodの取組みのグローバル基準としての可能性ー違法伐採対策問題に関する二つの国際セミナーから
No.158 2012/10/29 生物多様性条約COP11と森林
No.157 2012/9/29 国産材にとっての合法性証明の意味
No.156 2012/8/18 「日本の森林の今を学ぶ:ウッドマイルズフォーラム2012から
No.155 2012/7/22 「グリーンエコノミー」で活性化する自然資本の情報開示
No.154 2012/6/30 リオ+20 我々の望む未来と森林
No.153 2012/5/27 リオ+20と持続可能な森林経営のための勉強部屋(出席準備編)
No.152 2012/4/22 改正森林法の施行に当たって
No.151 2012/3/25 環太平洋パートナーシップ協定TPPとつきあう場合の留意点
No.150 2012/2/19 「里山バンキング」ワークショップinちば
No.149 2012/1/28 里山資本主義vsマネー資本主義
2011年
No. 発行日 フロントページ
No.148 2011/12/23 COP17気候変動枠組み条約ダーバン会合と森林・木材吸収源
No.147 2011/11/26 京都府産木材の品質基準と環境指標の領域拡大の取組
No.146 2011/10/29 環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定の環境協定
No.145 2011/9/29 APEC林業担当大臣会合とグリーン成長
No.144 2011/8/27 FSCの人工林認証の議論と日本の人工林の経験
No.143 2011/7/10 欧州森林条約の策定へー日本の再生プランとの関係
No.142 2011/6/18 再生可能エネルギー電気調達法案の木材業界への課題
No.141 2011/5/30 可決成立した改正森林法
No.140 2011/4/30 木材調達チェックブックたたき台:ウッドマイルズ研究会編
No.139 2011/3/27 東日本大震災とポスト3.11
No.138 2011/2/27 動き出す「みなとモデル二酸化炭素固定認証制度」
No.137 2011/1/30 「再生可能エネルギーの全量買取制度」と木質バイオマス
2010年
No. 発行日 フロントページ
No.136 2010/12/26 「森林・林業の再生に向けた改革の姿」のグローバル度
No.135 2010/11/10 生物多様性条約COP10と森林
No.134 2010/10/10 東京スカイツリーは公共建築物か?公共建築物等の木材利用促進法施
No.133 2010/9/18 木材業者の善管注意義務ー欧州議会が採択した違法伐採対策
No.132 2010/8/21 日本にとっての国際森林年2011
No.131 2010/7/18 木材の炭素蓄積を吸収源としてカウントする仕組み
No.130 2010/6/26 7年目のウッドマイルズ WMフォーラム2010から
No.129 2010/5/30 木材利用促進法成立
No.128 2010/4/17 森林と生物多様性
No.127 2010/3/28 地球温暖化対策基本法と森林
No.126 2010/2/28 バンクーバー五輪:木造施設の木材履歴
No.125 2010/1/25 森林・林業再生プランの国際的視点
2009年
No. 発行日 フロントページ
No.124 2009/12/23 コペンハーゲン合意と森林・木材
「合法性証明木材の今後」2009年合法証明木材等推進シンポジウムから
No.123 2009/11/23 第13回世界林業会議の結果
No.122 2009/10/24 鳩山イニシアティブ下の気候変動枠組み条約と森林
No.121 2009/9/20 民主党の森林・林業に関連する政策
No.120 2009/8/15 勉強部屋開設して10年間
No.119 2009/7/19 主要8カ国首脳会議ラクイラサミットと森林問題
No.118 2009/6/20 気候変動枠組み条約特別作業部会0906と森林
No.117 2009/5/26 低炭素社会を主導する地方自治体
No.116 2009/4/25 違法伐採総合対策推進協議会の提言書
No.115 2009/3/21 商品の環境貢献・環境負荷の定量的評価手法と木材
No.114 2009/2/22 コピー用紙の原料についてのグリーン購入新基本方針
No.113 2009/1/24 気候変動枠組み条約COP14と森林の将来
2008年
No. 発行日 フロントページ
No.112 2008/12/14 持続可能な社会の中の生物多様性と低炭素社会
No.111 2008/11/16 動き出した排出量取引と、森林バイオマスの関係
No.110 2008/10/11 環境負荷と環境貢献の「見える化」と木材
No.109 2008/9/13 気候変動枠組条約アクラ特別作業部会での森林
No.108 2008/8/16 地元木材の普及運動と京都府産木材認証制度
No.107 2008/7/13 北海道洞爺湖サミットと森林問題
No.106 2008/6/15 「ひむか維森の会」の伐採搬出ガイドライン
No.105 2008/5/17 京都のモデルフォレスト運動の可能性
No.104 2008/4/12 IPCC低排出シナリオと森林資源
No.103 2008/3/16 温暖化対策の中で森林の置かれた状態
No.102 2008/2/13 ウッドマイレージがグランプリ:ストップ温暖化一村一品大作戦で京都北桑田高校が快挙」
No.101 2008/1/13 気候変動枠組み条約COP13と持続可能な森林
2007年
No. 発行日 フロントページ
No.100 2007/12/16 勉強部屋ニュースレター100号に当たって
No.99 2007/11/11 「森林炭素資金」、バリ会合を前にした国際政治の動き
No.98 2007/10/14 ポスト京都議定書と森林問題、バリ会合を前にした国際政治の動き
No.97 2007/9/16 シドニーAPEC首脳宣言と森林問題
No.96 2007/8/12 CASBEEすまい戸建<暫定版>によせて(その1)
No.95 2007/7/14 国産材の供給動向と我が国の「持続可能な森林経営」
No.94 2007/6/17 G8サミットハイリゲンダム会合の森林問題
No.93 2007/5/13 第7回国連森林フォーラム(UNFF7)の開催結果
No.92 2007/4/15 「ウッドマイルズー地元の木を使うこれだけの理由」
No.91 2007/3/11 違法伐採対策推進国際セミナー2007の結果
No.90 2007/2/18 OECDの違法伐採対策円卓会議:違法伐採問題と紛争地ダイヤモンド
No.89 2007/1/27 木材の合法性と森林施業計画
2006年
No. 発行日 フロントページ
No.88 2006/12/10 違法伐採問題、日本の調達政策とその波紋
No.87 2006/11/12 2006年林業経済学会秋季大会から
No.86 2006/10/9 違法伐採総合対策推進協議会のHP開設
No.85 2006/9/10 南東アラスカ温帯雨林ートンガス国有林とその周辺の旅
No.84 2006/8/6 気候変動枠組み条約と森林政策ーツバル国の条約交渉担当者と語る
No.83 2006/7/9 地球の持続可能性に関する国際林産業界の誓約
No.82 2006/6/11 ウッドマイルズの3年間
No.81 2006/5/14 長久手町平成こども塾:地域木材公共建築のエネルギー評価事例
No.80 2006/4/16 「新生産システム」と「儲かる林業」
No.79 2006/3/12 FAO世界森林資源調査2005の全文公表
No.78 2006/2/12 「百彩の森」全村の森林認証ー垣間見た諸塚村の挑戦
No.77 2006/1/9 エコプトダクツ展2005が示すグリーン調達パワーと木材
2005年
No. 発行日 フロントページ
No.76 2005/12/4 ロシアの森林法施行とガバナンスに関する会合
No.75 2005/11/6 温暖化対策と森林の新たな関係
No.74 2005/10/10 サステイナブル建築世界大会とエコマテリアルとしての木材
No.73 2005/9/4 グローバルな運動としてのウッドマイルズの可能性
No.72 2005/8/7 地域材利用推進とウッドマイルズ
No.71 2005/7/10 世界の森林認証制度の中の「緑の循環」認証会議(SGEC)
No.70 2005/6/19 ウッドマイルズ研究会の二年間が切り拓いたもの
No.69 2005/5/14 木材認証の時代を読む
No.68 2005/4/5 現代社会の課題と森林総研
No.67 2005/3/13 京都議定書発効後の課題
No.66 2005/2/12 豪雪の上越後から
No.65 2005/1/16 「儲かる林業」研究会
2004年
No. 発行日 フロントページ
No.64 2004/12/12 米国の建築基準の中の「輸送過程の環境負荷基準」改訂
No.63 2004/11/14 輸入ペレットと地域材ペレットのエネルギー収支
No.62 2004/10/11 遠距離化する日本人の木材調達距離
No.61 2004/9/12 二酸化炭素吸収源としての伐採木材製品
No.60 2004/8/15 地方森林税をめぐる論議
No.59 2004/7/12 森林資源現況調査と日本の森林の潜在供給力
No.58 2004/6/13 プランBと森林資源の価格
No.57 2004/5/16 ウッドマイルズ研究会の第一回総会 準備期間を終えて
No.56 2004/4/20 エコマークと木材
No.55 2004/3/15 地材地建をChizai-Chikenへ
No.54 2004/2/15 環境対応型林業の展望ー京都議定書のふるさとから
No.53 2004/1/18 日本型認証の認証森林第一号
2003年
No. 発行日 フロントページ
No.52 2003/12/15 エコプロダクツ2003とグリーン購入
No.51 2003/11/22 米国林産物業界とグリーン建築基準
No.50 2003/10/14 国土交通省の自立循環型住宅プロジェクトとウッドマイルズ
No.49 2003/9/21 「こんなおもしろいは話だとは思わなかった」ー高知県知事とウッドマイルズ
No.48 2003/8/21 レスターブラウンとウッドマイルズ
No.47 2003/7/21 フロントページ:「環境と貿易」のインドネシアの教訓
No.46 2003/6/13 「ウッドマイルズ研究会」の発足によせて
No.45 2003/5/13 「持続可能な地球環境を未来へ」
No.44 2003/4/13 我が国の緑の消費者が産地国の森林管理に与える影響
No.43 2003/3/17 「ウッドマイルズ」から見えるもの
No.42 2003/2/11 日本型森林認証制度の論点
No.41 2003/1/1 2003年新年のご挨拶
2002年
No. 発行日 フロントページ
No.40 2002/12/11 生物多様性条約と気候変動枠組み条約
No.39 2002/11/17 世界中で元気な森林認証
No.38 2002/10/11 一枚のグラフの説得力
No.37 2002/9/15 もう一つの森林問題(「北方林」をめぐって)
No.36 2002/8/11 森林施業計画認定基準とFSC認証基準の隙間
No.35 2002/7/11 G8主要国サミットと森林ー森林行動プログラム「最終報告」
No.34 2002/6/21 県産材認証とFSC認証の間ー県産材・地域材認証にグローバルスタンダードの視点を
No.33 2002/5/11 「生物多様性損失指数」と生物多様性条約 生物多様性条約の新たな森林に関する行動計画に寄せて
No.32 2002/4/11 WWF山笑会と「森林ビジネス革命」
No.31 2002/3/11 地域材利用の国際連携と「ウッドマイルズ」
No.30 2002/2/11 生物多様性条約と森林
No.29 2002/1/12 日本における森林認証制度の展開方向についてのメモ
No.28 2002/1/1 初夢、世界をリードする日本発三つの森林情報
2001年
No. 発行日 フロントページ
No.27 2001/12/11 WTOドーハ閣僚宣言の読み方・・・林産物貿易に関する三つのポイント
No.26 2001/11/11 二つの国際常識から導かれる「非常識」な結論・・・次期WTOラウンドと日本の林業関係者の立場
No.25 2001/10/11 「環境経済・政策学会2001年大会から」の話題から(1)日本のエネルギーの行方
No.24 2001/9/11 カナダ産針葉樹相殺関税問題の我が国との関係
No.23 2001/8/11 COP6合意の森林に与えるインパクト
No.22 2001/7/11 森林林業基本法の国際的反響
No.21 2001/6/25 アマゾンの森林から考える
No.20 2001/5/12 セーフガード発動第一号の波紋
No.19 2001/4/12 ご挨拶・勤務地が変わりました
No.18 2001/3/11 違法伐採問題の新たな展開
No.17 2001/2/11 新たなWTOラウンドと林産物貿易(1)ー第4回WTO閣僚会合に向けて
No.16 2001/1/11 新世紀に当たり循環社会再考
2000年
No. 発行日 フロントページ
No.15 2000/12/11 木材はグリーンか?グリーン購入法をめぐって
No.14 2000/11/13 「近くの山の木で家をつくる運動」
No.13 2000/10/18 「日本の杉桧を守る会」に期待するもの
No.12 2000/9/18 勉強部屋ホームページ開設一年
No.11 2000/8/15 世界のトヨタの森林林業への思い「『杜の会』からの提言書」についての提言
No.10 2000/7/27 ロシア材「違法伐採問題」考
No.9 2000/6/26 森林認証にこだわるわけ
No.8 2000/6/1 来るべき循環社会と日本の森林林業の将来
No.7 2000/4/26 持続可能な森林経営の基準と指標づくりについての国際動向
No.6 2000/4/6 第111回日本林学会大会の森林認証についての報告
No.5 2000/3/6 循環社会の展望と政策手段
No.4 2000/2/6 地球環境と熊野地域の林業 Think globally , Act locally
1999年
No. 発行日 フロントページ
No.3 1999/12/26 森林認証問題で林野庁が実施した調査の中間報告書
No.2 1999/11/23 SCSの日本の人工林管理に対する認証基準草案
No.1 1999/10/23 WTO環境と貿易に関する報告書についての関係資料掲載
No.0 1999/9/26 持続可能な森林経営の実現のための政策手段に関する勉強部屋ニュースレター