ニュースレター No.326 2026年10月8日発行 (発行部数:1680部)

このレターは、「持続可能な森林経営のための勉強部屋」というHPの改訂にそっておおむね月に一回作成しています。

情報提供して いただいた方、配信の希望を寄せられた方、読んでいただきたいとこちらで考えて いる方に配信しています。御意見をいただければ幸いです。 

                       持続可能な森林フォーラム 藤原敬

目次
1. フロントページ:倉本聰さんのメッセージをどのように引き継ぐかー五感が目覚める森の時間ー感動させる文化は自然と結びついている(2026/10/8)

北の国からなどとテレビドラマを脚本を書いた放送作家 倉本聰さんがなくなりました。

東京生まれの東京育ち、東京大学卒業後、日本放送に入り、脚本家の道へ。NHK大河ドラマの脚本を書いている途中で、それをやめて、北海道へ

富良野で廃業したゴルフ場に、木を植えて、富良野塾等を経営して人づくりをしながら、北の国からなどの作家活動、や、森づくりや自然保護活動・・・・

ネット上で、メッセージを探してみました。・・・

少し昔(2006年6月)の記録ですが、倉本聰さんの主張と実践活動がよくわかる、五感が目覚める森の時間ー感動させる文化は自然と結びついているというページの概要を報告

20年前のインタービュー記事ですので、だれも森の環境的価値に投資をしない、といった記述があり、現状とすこし違ってた指摘もありますが、社会が20年前の倉本さんの指摘に追い付いてきた・・・

彼が富良野からで築いてきた森づくりー自然教育のシステム、今後も発展していくことを祈念します

こちらから
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その他に先月のニュースレター配信から後に作成された新たなページは以下の通りです(新作成順)
2. 令和8年度・ 合法木材認定団体研修出席記録(2026/10/8)
3. ~森林減少ゼロに向けたサプライチェーンの未来~日・インドネシア森林保全シンポジウム2026報告2全体報告(2026/10/4)
4. 改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーーーグリーンシェアリングなどー新たな林野庁長官が語るー勉強部屋Zoomセミナー第2回報告(2026/10/1)
5. 国連総会、米中・日米首脳会談などの議論の中での地球環境・森林ガバナンスは(2026/9/30)
6.  FORESTRISE 2026(第5回次世代森林産業展)(2026/9/30)
7.  第2次高市内閣と森林ガバナンスー新しい簗農林水産大臣との関係(2026/9/20)
8. 森づくりのJクレジットー最近の動向(2026/9/20)

倉本聰さんのメッセージをどのように引き継ぐかー五感が目覚める森の時間ー感動させる文化は自然と結びついている:ニュース326号編集ばなし

今月のフロントページは、標記のなくなった倉本聰さんと森林との関係をネット上で探した結果。

富良野の地で、森づくりや自然教育を50年近くコツコツと積み重ねてきた倉本さん。しっかり勉強部屋でも追いかけてこなければいけなかったプロジェクトですが、出来なくてごめんなさい。でも、しっかりとしたフォローアップのシステムも作り上げていただいているようなので、今後勉強部屋でもフォローアップ゚してまります。

ご冥福をお祈りします

(簗(やな)農林水産大臣を巡る状況)

第二次高市内閣の農林水産大臣になった、栃木県に選挙区を持つ簗大臣。どんな経歴実績にある大臣かな?ということで、ネット上で情報収集をして、第二次高市内閣と森林ガバナンスー新しい簗農林水産大臣との関係というページを作りました。

自民党の農政関係の議論の中心を担ってきた議員ですが、森林行政は中心になってこなかったみたいなので、応援ページになっています。

閣僚決定過程では、派閥裏金事件に関与した議員が、事件発覚後、関係議員の入閣は初めて!といった情報が一般マスコミを駆け巡りましたが、2回の総選挙で選挙民に受け入れられた・・といいうのがページ作成時点(9月20日)での状況でした

ただその後、政権政党が今後の選挙活動のために、インフラ予算の確定権限を利用する!!?といった、ものすごい問題が浮上して、応援してよいのかな?となっています。このページをそのままおいておいてよいのか?残念な今後の検討事項です。しっかりフォローします。

とりあえず、現状(10月7日現在)を報告すると、ある市町村に配布された国庫補助金を国土交通省に聞いて、教えてもらって、昨年より下がっていたので、「これは俺が減らしたんだ―」とウソをついた?・・・まだ途中経過です

(勉強部屋ZOOMセミナーの動向1開催結果)

9月5日に開催した今年度勉強部屋Zoomセミナー度第2回、ゲストに、林野庁長官を迎えるなど、話題たくさんでした。報告ケージを作成しました。作成過程で色々林野庁の方にはチェックいただくなどお世話になりました。

少し大きなページになりました。全体が眺められるように目次を作成しています。が情報をしっかり訴求することが出来たかな、と思っています

(勉強部屋ZOOMセミナーの動向2今後の計画と森林・林業の景色をかえる企業)

毎年6回ぐらいやったもあるZOOMセミナーですが、第3回をどうするか検討中です。第1回が5年に一回の森林・林業基本計画の内容説明、その後が林野庁長官のレクチャーと来たので、テーマ行政から離れてビジネスにしては、とも思っています

そのような中で、今回報告しましたが東京ビッグサイトで開催されたFORESTRISE 2026(第5回次世代森林産業展)で連携がとれた、皆さん。イベントのタイトルが「新たな思考とテクノロジーで森林・林業の景色を変えるー林業イノベーションが集まる展示会」ですので、すごい会社の集まりですので・・・

森林の情報を収集し、それをマネジメントの責任者が使いやすいように調整提供する技術など、紹介する場にならないかな?

検討中です

(気候と自然に関する緊急ブリーフィング)

9月30日標記のイベントが、日経ホールで開催されました。私もオンラインで出席

「日本を代表する科学者たちによる、政策立案者および社会全体を対象とした気候危機に関する緊急ブリーフィング」です。国会議員も15人出席。(総理大臣は出席しませんでしたが)

全体状況がわかる手段をみつけて、森林がどのよう な位置づけになっているのか是非紹介しようと作業中です

(持続可能な森林フォーラム)

勉強部屋を支えてきた、一般社団法人持続可能な森林フォーラムという団体が運営上の理由で、任意法人持続可能な森林フォーラムとなり、その手続きが完了しました。

一般社団法人の会員として、支えてくださった方々どうもありがとございました。ほぼ同じ会員制度で任意法人になってまいります。細かい内容はニュースレター会員の皆様にも別途ご連絡します。今後ともよろしくお願いします。

(白内障手術)

地球環境や森林ガバナンスと関係ない個人的なことですみませんが・・・現在藤原は白内障という症状(眼が見えにくいので検査したら水晶体が白濁することが原因)に対応するために手術をしています。

10月1日に左眼、本日(8日)に右眼の水晶体を取り外し人工的な水晶体を挿入というスケジュールですが、途中経過を 綿密にチェックするシステム付きで、(8日朝現在今のところ左眼)順調です。

本を読む能力が改善することが期待されるので、勉強部屋ページの内容にも影響ある可能性があるので、ご報告しておきます。

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次号以降の予告、気候と自然に関する緊急ブリーフィングの中の森林/ ZOOMセミナー本年度第3回ご案内/ 「森林と多様な生き物たちのつながりとその保全」ー2026年度 森林総合研究所公開講演会/ 「SGECのPEFC承認10周年記念 国際フォーラム/ シンポジウム「あらためて『吉野林業』 -伝統林業の新時代-」ー/ 令和8年度森林生態系における生物多様性に関する評価手法の開発に係る検討会(第1回)

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最後までお読みいただきありがとうございました。

藤原敬 fujiwara.takashi1@gmail.com