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| ニュースレター No.325 2026年9月10日発行 (発行部数:1680部) | |||||||||||||||||
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このレターは、「持続可能な森林経営のための勉強部屋」というHPの改訂にそっておおむね月に一回作成しています。 情報提供して いただいた方、配信の希望を寄せられた方、読んでいただきたいとこちらで考えて いる方に配信しています。御意見をいただければ幸いです。持続可能な森林フォーラム 藤原敬 |
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| 南アルプスの社有林における「森業」の展開とミズナラ材を活用したウイスキー樽:ニュース325号編集ばなし 今月のフロントページは、標記の林政ジャーナリストの会の共同取材の結果。2年ぶりの一泊旅行、南アルプスの社有林に訪問。 新幹線静岡駅に、マイクロバスに迎えにきていただいて、大井川上流の社有森に行くまで、十山社総務部長には、長時間にわたる山道を運転していただいて、その間(運転しながら)いろいろディスカッションしていただき、蒸留所の付近でレクチャーしていただき、施設の内容を説明していただきました・・・・。森業への思いをこめた御案内、ありがとうございました。 総務部長がジャーナリストを案内するというのですから、通常は「自社のパフォーマンスのすばらしさをPRする」、というわかりやすいミッションなのですが・・・今回の対応は、上記のプレゼン資料にあるように、「まだ途中経過で結果がでていないので、この際、いろいろ教えてください、以下の4点を」というようなコミュにケーションのプロセスですね。 すばらしい学びの場でした。 (ウイスキーづくりと森業) ただ、当方としては、キーポイントのウイスキーの製造過程。不勉強で少しわらないところがありました。 サントリー、ニッカ、キリンというウイスキーづくりメジャーの三者はあるんです。最近全国で150施設におよぶ中・小規模の製造施設が稼動し始めて、この施設はその一つなんだそうです。森業キックオフの一つのツールになる可能性があるのかどうか? もう少し勉強して、今後見ていきますね。 (森づくりのJクレジットなど) それと、今回伺った情報のキーワードの中で、「Jクレジット」がありました。 本件については、同行したジャーナリストの会の知人にも、自社のJクレジットに取組まれている方もいたので、その方の情報も整理して、追って報告します。森業の大切な要素ですよね。 ・・・ということで、現時点では内容たっぷりの共同取材の中身をすべて報告することが出来ていないので今後フォローします。 (本年度第2回のZOOMセミナー) 5年前から始まった勉強部屋ZOOMセミナー、9月5日に行われた今年度第2回セミナーは、25回目です。 ゲストの登壇者は林野庁長崎屋長官。過去に元長官ゲストにむかえたことはありましたが、現職の長官ははじめて・・・。それはそうですが、忙しい中、思いをこめたレクチャーをしていただきました。 このチャンスに当方も、日頃考えていたことを伝えて、トークセッション。たくさんの参加者(オンライン)のかたから、質問もいただきました。イベントで答えられなかった質問は長官にも確認をとって、回答をしてまいります 充実した2時間、しっかり整理してして結果をご報告します。 その整理の過程でもあり、昨日9日、久しぶりに林野庁にいって、林野庁長官にお会いして、お礼。 その上で、長官がイベントで会場からの質問に答えた内容を私が仮にメモした内容をお見せして、チェックを御願いしたら・・・ 「さっき確認したが、いろいろ筆をいれるからねー」ーーと予告!! 少々お待ちください。 (二冊の書籍と勉強部屋) 今回の発信ページに新刊図書との関連ページ二つありますがあります。 「書評「しいたけと3.11」ー林政ジャーナル誌に掲載」と、「『アフリカを緑に―ケニアと日本の森づくり40年の軌跡 半乾燥地での社会林業プロジェクト』」 「本日読了した本は、○○」、と、殆ど毎日情報発信しているSNSもありますが、なかなかそんなパワーはなく、(時間はあるのに)、①著者から頂いた新刊書(前者)とか、②ネット上に掲載されている面白そうな情報がまとまって書籍いなってる(Kindle版の本?)(後者)ななどが、ときどき、勉強部屋の掲載されます(今回は2冊) しいたけと3.11本ー 著者から、いただいた本です。勉強部屋という情報発信のツールを運用している私に、現役の学術研究者からお送りいただいたので、「産官学民の情報交流の広場」を目指そうとしている勉強部屋を評価していただいた(かもしれない)との思いを込めました。 3.11という大事件ですが、15年昔の事件のことなので、研究者の方々のネットワークで1冊の本を出版までももっていくことの、チャレンジがよくわかりました(昨年私も本を出版したので)。 アフリカに緑の本ー 私も昔(大昔)所属したことがあるJICAに関する情報ネットワーク(JICA緒方貞子平和開発研究所)からの情報が出発点でした。40年前、当然「緑の地球」という崇高な使命果たすために一番大変なアフリカへ、ということもあるのですが、「拡大する政府開発援助(ODA)のなかで、緑をどのように取組んでいくのか?」という霞が関の中での考えもあわせて、色々取組んだ内容とも関係あるので取り上げました(著者とは連絡が取れていないのですが) このページが何かのきっかけになれば・・・ ーーー newsletter<nl0325> いいねボタン |
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