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8月6日に都内(JICA本部麹町)で開催された「森プラ会員ネットワーキング・交流会」にリアルで、出席しました
森プラ会員???
(森プラって?-設立趣旨)
国際協力機構(JICA)のサイトに森プラの設立趣旨が以下のとおり
地球規模課題に対しとりわけ脆弱な立場にある途上国における森林の保全・再生と持続可能な利用を支援する多様なステークホルダー間の取組を推進するため、2021年、「森から世界を変えるプラットフォーム」(通称「森プラ」)が設立されました。
趣旨に賛同し、関心を有する民間企業、団体、政府関係者、個人が集い、情報・意見交換の場となることで、技術・知識の向上やネットワークの創出を図り、多様な取組みの円滑な推進に貢献することを目的としています。
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2021年に設立され、JICA(国際協力機構)が事務局をしている、「森から世界を変えるプラットフォーム」。前から気になっていて個人会員になっていましたが、新たな事業を始める!!というので出席しました、
(主催者によるイベントの趣旨説明)
森プラではこれまでセミナーの開催やメルマガの発信を中心的に行ってきましたが、昨年実施したアンケートでは、森プラ会員同士の交流・ネットワーキングを求めるお声を多数いただきました。
これを受けて、森プラのネットワークを通じて多様なステークホルダーが有機的に連携し、自然環境保全に係る取組を広く推進していくことを目的とし、「森プラ会員ネットワーキング・交流会」を実施いたします。
(イベントの流れ)
本イベントは、①森プラ会員によるプレゼンテーションと②ラウンドテーブルで構成されます。
①プレゼンテーションパートでは、9名の森プラ会員の方から、5分を目途に「自然環境保全」(森林に限らず湿地やマングローブも含む)に係る自社・自団体等の取組(技術、サービス等)と今後の展望(今後、特に途上国において実施したいことや、そのために希望するネットワーク・知見等)について発表いただきます。
またプレゼンテーションパートの前後では、JICAの「中小企業・SDGsビジネス支援事業(JICA Biz)」等の紹介も行う予定です。
②ラウンドテーブルパートでは、プレゼンテーションを行った会員の方への質問や連携に向けた意見交換等、会員間で自由にネットワーキング・交流いただきます
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ということで、森プラをリードしている団体のかたがたの、プレゼンをきき、プレゼンターや参加者との名刺交換、勉強部屋のPRが沢山出来ました。
その結果を勉強部屋で以下のように紹介します
(プレゼンテーションパートの内容紹介)
9名のプレゼン内容をご紹介します
主催者のネット情報では、プレゼン内容を未公表にしているので、勉強部屋では、名刺交換などでできたネットワークを生かしプレゼン内容を示すデータをいただいたりして(リアルな交流の成果!!)その結果を「関連情報」という欄に整理しました。
| 報告者 |
報告タイトル |
求めるパートナー・連携したいこと |
関連情報 |
| 1.株式会社アクセルスペース、老沼祐太 |
高頻度衛星データを活用した森林モニタリングの可能性 |
・森林保全や持続可能な森林管理をはじめ、防災や農業などの分野に取り組む政府・研究機関・民間企業・NGO/NPOの皆様との連携を希望。特に、森林モニタリングや違法伐採対策、自然災害への対応、農業分野におけるモニタリングなどの現場課題について意見交換を行い、衛星データを活用した課題解決の可能性をともに検討したい。
・JICA様の事業をはじめとする国際協力プロジェクトにおいて、衛星データの活用をご検討いただけるパートナーとのネットワーク構築や、実証・共同研究・事業化に向けた連携の機会を期待。 |

高頻度衛星データを活用した森林モニタリング |
| 2.イー・アール・エム日本株式会社 猪狩千恵/長田顕泰/林将太 |
ランドスケープアプローチの実践:森林組合・企業・行政・大学・専門家による共同実施体制に基づく森林保全事例 |
ネイチャーポジティブや自然資本に関心のある企業・研究機関・NPO等。 |
ネイチャポジティブ同社ネット情報 |
| 3.栗田工業株式会社 柳原茂生 |
水と環境のクリタ ~共創で描く自然環境保全と社会課題解決~ |
自然環境の状態を把握するだけでなく、その改善や社会実装まで見据えた取組を共に創出できるパートナーとの連携を期待。 |
水と環境同社ネット情報 |
4.住友林業株式会社 矢納早紀子
東京大学 香坂玲 |
インドネシア西カリマンタンにおけるマングローブ保全・再生事業 ―ブルーカーボン、生物多様性保全、地域生計向上の統合的アプローチ― |
・生物多様性価値の定量評価手法の開発・社会実装に取り組む研究機関、企業、認証機関との連携を希望。
・生物多様性クレジットや炭素クレジット等の環境価値の購入(オフテイク)に関心を有する企業・金融機関との連携を希望。
・地域コミュニティとの協働や環境ガバナンス、教育・人材育成を通じて、持続可能なマングローブ保全を推進できる大学・研究機関・行政・NGO等との連携を希望。
・マングローブ保全によって創出される炭素価値と生物多様性価値を適切に評価し、その価値を企業の脱炭素やネイチャーポジティブ経営につなげる仕組みづくりを目指して、環境価値の創出から評価、活用までを共に推進できるパートナーとの対話・協業の機会を期待。 |

インドネシア西カリマンタンにおけるマングローブ保全・再生事業―ブルーカーボン、生物多様性保全、地域生計向上の統合的アプローチ― |
| 5.DAI Labs株式会社 東覚瑠菜 |
AI・衛星データを活用した自然環境分析・モニタリング技術のご紹介
~ 森林・農業・カーボンクレジット・災害対応への展開 ~ |
・日本市場で求められる水準の森林・農業分野向けモニタリング技術の活用に関心を持つ、国内外の企業・研究機関・公的機関との連携を希望。
・世界各地の高品質なカーボンクレジットプロジェクトをJCMでの事業化につなげるため、日本国内で制度対応やプロジェクト推進をご支援いただける企業・団体との協業を希望。 |
AI・衛星データを活用した自然環境分析・モニタリング技術のご紹介~ 森林・農業・カーボンクレジット・災害対応への展開 ~ |
| 6.東京学芸大学 田中正敏 |
音楽でつなぐ森林と未来 |
・音楽と森林教育を組み合わせた国際協力型の学びを発展させるため、森林保全や自然環境教育に関わる専門家、教育機関、国際協力の実務者との連携を希望。クラリネットの主要素材であるアフリカ産ブラックウッド(MPINGO)の森林資源を題材に、子どもたちが環境と文化のつながりを理解する教育モデルを構築するためには、森林分野の専門知識や、現地情報が不可欠。
・森林保全の専門家や、途上国での教育事業に携わる方々と協働し、素材の背景にある森林資源の課題を、子どもたちの学びに落とし込む仕組みを共に作りたい。
・Clarinet Power 埼玉の運営チーム(副実行委員長・添石とともに)と連携し、学校や地域コミュニティと協働した継続的な教育プログラムの展開を考えている。音楽・教育・環境の三領域をつなぐ新しい協働モデルを、森プラの皆さまと共に創出したい。 |
クラリネットの木のルーツから考える未来
音楽を支える世界の木 |
| 7.日本工営株式会社 家根橋圭佑 |
マングローブ林が提供する生態系サービスの定量評価研究と今後の展望 |
・カーボンクレジット創出事業を実施中もしくは取組み予定の方で、コベネフィットの評価に関心をお持ちの方。
・自然物を活用したハイブリッドインフラに関して、ご知見をお持ちの方、もしくはご関心をお持ちの方。
・具体な共創事業の話し合いを行い、その結果を基にともにJICAさんのスキーム等に申し込める方。
・発表内容に関連した共同研究にご関心をお持ちの方。 |

マングローブ林が提供する生態系サービスの定量評価研究と今後の展望 |
| 8.一般社団法人日本森林技術協会 鈴木圭 |
森林から実現するネイチャーポジティブ ― 海外での事例 |
・AIなど先端IT技術を持つ企業と連携した森林・環境分野におけるDX化の加速。
・リモートセンシング技術、モバイル森林管理の技術を持つ企業との協業。 |
森林から実現するネイチャーポジティブ ― 海外での事例 |
| 9.株式会社マーベルコーポレーション 小澤聖輔 |
森林資源の天然木材へのマーベルウッドAZの加圧注入処理による、木材の防腐・防蟻技術 |
世界の森林地帯の近郊に、日本の環境技術「マーベルウッド」の製造工場を建設し、「日本の木材技術イノベーション」で、地域経済の発展、森林の保全、貧困の解消、教育の標準化、木質空間のある快適な住宅や社会、カーボンニュートラルな社会の実現に向けて、活動を展開していきたい。 |
木材技術イノベーションによる森林ほぜ環境保全の取組について |
以上です。
プレゼンターの皆さん。資料提供ありがとうございました!
具体的な成果があがったり、このネットワークが発展してきたら、是非勉強部屋でも訴求しますので、ご連絡お願いします
junkan3-39<moripla>
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