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日本林政ジャーナリストの会本年度第二回共同取材の2日目。全体像はこちらに(→2025大阪関西万博の木材利用ー林政ジャーナリストの会共同取材の結果)に報告されていますが・・・・
このページでは、万博の木材利用とうテーマのひつと、「万博終了後の木材の再利用」に関して報告します。
10月23日2025大阪関西万博は幕を閉じました。
このページでも万博の木材利用がレガシーになるかな?という問題意識で、追いかけてきました。
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万博の巨大木造大屋根リンクーどんなレガシーが?(2023/12/12)
完成間近万博の巨大木造大屋根リンクー木材のトレーサビリティは?(2024/7/11)
万博木材リンクと木材調達コードの関係ー関連ワーキンググループ会合から(2024/10/18)
大阪関西万博大屋根リンクー再利用の方向は?(2025/2/5)」
2025大阪・関西万博記念 国際フォーラムー巨大木材リングの再利用とトレーサビリティ(2025/6/20)
2025大阪関西万博の木材利用ー林政ジャーナリストの会共同取材の結果(2025/9/25)
多分このページが万博追いかける最後のページになるでしょう
共同取材の結果に掲載されている、万博協会局長レク資料後半の、万博終了後の木材の再利用という資料にそって、紹介しますね
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(大屋根リングのリユース等提案募集)
万博協議会では、標記事業をしてきたんだそうです
■提案募集の目的
l大阪・関西万博の取り組みを一過性のイベントで終わらせることなく、後世に引き継ぐレガシーとして残していけるよう、また持続可能な資源利用の実現のため、大屋根リングのリユース等有効活用の可能性を検討する。
l民間事業者や公的団体等から幅広く提案を募集し、今後の検討に活用する。
■提案の概要
l大阪・関西万博閉会後の大屋根リングの有効活用について、民間事業者や公的団体等から幅広く提案を募集
�@建物を構築するための骨組みになる構造材としての再活用
�A構造材以外としての活用
�B大屋根リングの全部または一部の会場内への残置による活用
l2025年2月14日から29日まで提案書を受け付けた
l提案書提出者数:20者(自治体、一般社団法人、学校法人、設計事務所、建設会社、木材加工メーカー、家具メーカーなど)
矢印の先はその後の報道内容です。
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〇万博の大屋根リング、能登の復興住宅に 一部を活用「レガシー継承」
10月13日に閉幕する大阪・関西万博のシンボル「大屋根リング」の木材の一部が、昨年1月の能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市で、災害公営住宅の建築資材として再利用されることになった。
念のために、局長レク資料の中に、大屋根リングの「構造材としての」リユースのための環境測定について�@というのがありますので紹介しておきますね。左の図。
国交省事務連絡「JASに適合する集成材・CLTであっても、当該建築物が、残置されている期間中に品質が損なわれていないことが確かめられた場合にあっては、当該規格に適合するものとして、別の建築物の構造部材として再利用することが可能」
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万博「リング」北東200メートル保存 「市営公園」整備方針で合意
大阪・関西万博の大屋根「リング」の閉幕後の活用について、国、大阪府と大阪市、経済界の代表者らが16日、同市内で会合を開き、北東側約200メートルを原形に近い形で保存し、市が周辺エリアを含めて「市営公園」として整備する方針を決めた。
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ということになったようです。
いずれにしてもこの万博で、ギネスにのった木製大屋根リングが、レガシーになることは、間違えないと思います。
そういった観点からいうと、「あのリングの使われた木材がどのように再利用されたのか」という情報が、用途別数量、使われた施設の情報など、具体的に詳しく公開されることが大切ですね。よろしくお願いします。
レガシーを思い出す、大切な情報です
Sinrin5-32 <2025banpaku2_3>.
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