ニュースレター No.324 2026年8月13日発行 (発行部数:1680部)

このレターは、「持続可能な森林経営のための勉強部屋」というHPの改訂にそっておおむね月に一回作成しています。

情報提供して いただいた方、配信の希望を寄せられた方、読んでいただきたいとこちらで考えて いる方に配信しています。御意見をいただければ幸いです。 

                       持続可能な森林フォーラム 藤原敬

目次
1. フロントぺージ:骨太方針2026の中の森林の未来・日本の未来(2026/8/4)

7月21日、「経済財政運営と改革の基本方針2026 「責任ある積極財政」元年 ~日本の挑戦を起動する!~」(骨太方針2026)が経済財政諮問会議での答申を経て、閣議決定されました。

政府が毎年度定める「経済財政運営と改革の基本方針」の通称である、「骨太の方針」は次年度の予算編成の方向性を決定付けるもので、政府与党にとって「政策の羅針盤」

高市政権がどのような政策の方向性をうち出すのか?その中で、森林政策はどのように位置づけられているのか?日本の未来・森林の未來、みてみましょう。

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こちらから
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その他に先月のニュースレター配信から作成された新たなページは以下の通りです(新作成順)
2. 改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーグリーンシェリングなどー新たな林野庁長官が語るー勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内(2026/8/6改定)
3. 東京都「緑の広域計画(仮称)」策定に向けた中間のまとめーへの意見(2026/8/6)
4. 「SB64報告会 ー COP31に向けた気候変動の国際交渉の最新動向」の中の森林(2026/8/4)
5.  ~森林減少ゼロに向けたサプライチェーンの未来~日・インドネシア森林保全シンポジウム2026報告1バイオマスセッション(2026/7/27)
6. 森と人との距離を考えるー「生活と自治」誌特集(2026/7/27)
7. 森林・林業・木材産業の好循環による「森の国・木の街」の実現ー新たな森林・林業基本計画の目指すものー勉強部屋Zoomセミナー第1回報告(2026/7/17)

骨太方針2026の中の森林の未来・日本の未来:ニュース324号編集ばなし

今月のフロントページは「骨太方針2026の中の森林の未来・日本の未来」です。

霞が関で(8月末が期日の来年度予算概算要求に向けて)来年度予算の作戦を練る)指標となる骨太方針。

新たな政権がいままでと戦略転換を計る意図を示す「経済財政運営の在り方そのものに関するコペルニクス的転回ー「責任ある積極財政元年」」といった言葉が並びます。

当面の日本施策の課題対応の「積極財政」と、長期的な視野が必要な森林政策。このバランスをどうとるのか?重要な視点ですね。

(本年度第1回のZOOMセミナー)

6月27日開催されたZOOMセミナーは、出来たばっかりの森林・林業基本計画の総責任者と事務方の責任者のお二人をお招きして、ご報告だったので、たくさんの方にあつまっていただいて、充実したものでした。報告については先月号に向けて、作業をしていたのですが、登壇者の皆さんの積極的な提案をいただいたので、充実した内容を、7月下旬に公表し、今月のニュースレターで紹介できました。

本当に登壇者の方々ありがとうございまいた!!

あらためて、見直してみましたが、フリーアナウンサーで林政審議会委員の言葉、「林業は100年先の未来を前提に意思決定をしている、日本でもとても珍しい 分野だと感じています。今のこの選択が子や孫の世代の森や暮らしを決める、ここまで長い時 間軸で未来を設計している業界、産業というのは余り多くはないのではないかと思っています。 ただ、正直に申し上げますと、この価値というのは一般の生活者にはほとんど認知されていな い」。基本計画にサブタイトルを初めてつけることとなった切っ掛けな発言ですが・・・勉強部屋としても、しっかるうけとめてまいります。

(次回の勉強部屋ZOOMセミナー登壇者が変更??)

さて、第二回のZOMセミナーは9月5日土曜日、「改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーーーグリーンシェリングなどー勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内」というアナウンスをしておりましたが・・・・大幅な 内容変更

タイトルを、「改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーーーグリーンシェリングなどー新たな林野庁長官が語るー勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内」に変更しました。

実はこの企画は、新たな基本計画に応じて、国有林野事業が市民や企業との連携をはかる新たな事業を始めたというので、責任者である林野庁の国有林野部長に登壇を御願いしていたのですが、ある日突然、国有林野部長が林野庁長官に就任!(8月9日付)のニュースが!!

あと一か月後のイベント・・お忙しくて勉強部屋のイベントどころでない?・・・・恐る恐る本人にうかがいました。

そうしたら、「想定外でいろいろとバタバタしております。5日は肩書だけ変えて、あとは予定通りで。」という返事をいただきました。よかったー!!!

せっかくなんで肩書だけをけるのでなく、タイトルもも少し変えましたー新たな林野庁長官が語るー

みなさん、林野庁長官といろいろ議論してみましょう。

どうぞ、申し込みを→申込フォーム

(8月11日は「山の日」)

お盆休みの中に休日、8月11日は山の日ですね。

なんで、山の日が8月11日なの?。ネット上の情報を見てみてみる、6月と8月に祝日がなかったのでいので対処方法・・・お盆のころで休暇がとりやすい8月11日になりました。一時はお盆前の8月12日が有力でしたが、日航機墜落事故が起きた日と重なることから見直され、8月11日に落ち着いたのだそうです

政府の関係サイトで、、8月11日は山の日です「感じよう山の恵み森の」というページがあります

(「森プラ会員ネットワーキング・交流会」)

8月6日に都内で開催された「森プラ会員ネットワーキング・交流会」にリアルで、出席しました。森プラ?

2021年に設立され、JICA(国際協力機構)が事務局をしている、「森から世界を変えるプラットフォーム」。前から気になっていて個人会員になっていましたが、新たな事業を始める!!というので出席しました、

様々な方が参加した交流会なので、情報を整理しています。次号でご紹介しますね

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次号以降の予告、「森プラ会員ネットワーキング・交流会」/  改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーグリーンシェリングなどー新たな林野庁長官が語るー勉強部屋Zoomセミナー第2回報告/ 建築物LCA制度導入のプロセス/ 書評「しいたけと3.11」ー林政ジャーナル誌に掲載/ ~森林減少ゼロに向けたサプライチェーンの未来~日・インドネシア森林保全シンポジウム2026報告2全体報告/ グリーンインフラで変える「官民連携」の未来

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最後までお読みいただきありがとうございました。

藤原敬 fujiwara.takashi1@gmail.com