林業経済研究所と林業経済誌(2015/6/25)

個人的なことですが、6月から一般財団法人林業経済研究所のマネジメントの担当(所長)をしています。

この6月号が800号となる「林業経済」という歴史のある月刊誌を発刊している団体です。

アカデミックな作業と、市民・ビジネスや行政をつなぐ大切な役割を果たしてきた林業経済誌については、このサイトとの関係も深く、今後ともこのサイトの内容に応じて報告しますが、とりあえず、編集委員が交代で執筆する巻頭のメッセージ「やまがら」のタイトルリストをこちらから(国立情報学研究所データベースCiNii「林業経済」「やまがら」、2年以上前のものは本文のリンクもはってあります)。

いままで私が投稿して掲載していただいた記事は、本サイトでも大部分は報告しています。(下表)

グリーンエコノミーの展開と国際的な持続可能な森林管理への課題(2012/5/27)
書評:地球温暖化問題と森林行政の転換:林業経済誌(2009/11/14)
国際的な『環境と貿易』の議論の展開と林産物貿易−我が国の林業政策・林産物貿易政策への含意」林業経済誌WTOと林産物貿易特集の掲載小論 (2002/2/11)
カナダ産針葉樹相殺関税問題の我が国との関係(1999/12/26) 

とりあえず長い歴史を汚さないように、というのが出発点の全てですが、編集委員会の議論を踏まえて、さらに、「経済のグローバル化に対応する環境や社会・森林管理の制度形成の議論のフォーラムとしての役割を果たす(グリーンエコノミーの展開と国際的な持続可能な森林管理への課題)」雑誌となっていくようにできればと願っています。

今後ともよろしくお願いします。

junkan4-3<rinkeiken>