「米加針葉樹製材貿易紛争が提起しているもの」 (林業経済誌掲載)

林業経済誌99年12月号no614号に表記小論が掲載されました。

米国の業界が20年間にわたって執念を燃やして主張した、「補助金によって廉価に輸出されているカナダからの木材に相殺関税を課すべきだ」との議論に対する、国際的な論争を材料に、来るべき森林条約における国際貿易ルールと持続可能な森林経営の関係を考察しようとするものです。要約と関係資料集を掲載します。


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