ニュースレター No.323 2026年7月9日発行 (発行部数:1680部)

このレターは、「持続可能な森林経営のための勉強部屋」というHPの改訂にそっておおむね月に一回作成しています。

情報提供して いただいた方、配信の希望を寄せられた方、読んでいただきたいとこちらで考えて いる方に配信しています。御意見をいただければ幸いです。 

                       持続可能な森林フォーラム 藤原敬

目次
1. フロントぺージ:森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~森林林業白書から(2026/7/9)

6月3日に公表された令和7年度森林・林業白書の説明を林野庁担当者から聞く会が、日本林政ジャーナリストの会で6月23日に開催されたので、出席しました。

左が目次です。

今年の白書の特集は「森林資源の循環利用の確立に向けてー木材利用と再造林をつなぐ」です。

毎年林野庁の施策のトピックスが特集ですが、今年のトピックスは、幅広いですねー。「木材利用と再造林をつなぐ」魅力的な特集のサブタイトルです

特集ページを中心に紹介します。

こちらから
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その他に先月のニュースレター配信から作成された新たなページは以下の通りです(新作成順)
2.  森業キックオフ・フォーラム―森と人、山村と都市をつなげる森業の可能性ー(2026/7/9)
3. 林業・木材産業における適正取引推進ガイドライン-価格転嫁・取引適正化に向けて(2026/7/6)
4. 林業経済誌に書評!ー国際的な環境ガバナンスと日本の木材利用(2026/7/1)
5. 改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーーーグリーンシェリングなどー勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内(2026/6/26)

森森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~森林林業白書からなど:ニュース323号編集ばなし

今月のフロントページは「森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~森林林業白書から」です。

木材利用と再造林!!ユーザーの環境志向が森林のガバナンスの機動力?という勉強部屋が追いかけてきたテーマにぴったりみたいだったんですが・・・丁度5年に一回の森林・林業基本計画が閣議決定するだったので白書の特集のテーマも幅広くなったようです、勉強部屋が追いかけてきたテーマより幅広く・・・

(本年度第一回のZOOMセミナー)

6月27日開催されたZOOMセミナーは、出来たばっかりの森林・林業基本計画の総責任者と事務方の責任者のお二人をお招きして、ご報告だったので、たくさんの方にあつまっていただいて、充実したものでした。丁度2週間後の本日のニュースレターでご報告(フロントページかな)と思って準備してきたのですが・・・

途中のバージョンをご覧になったお忙しいお二人の登壇者から、「そんなことは言っていない」などのご意見が・・・素晴らしい!!

勉強部屋というほぼプライベートのサイトの掲載内容に、日本の森林ガバナンスの責任者の方からコメントをいただける!!!

ということで、少々お待ちください、来月号には間に合いますから(多分)。来月号のフロントページ決定!!

(白書や次回ズームセミナーは基本計画はなしー)

今月紹介したフロントページ、「森林資源の循環利用の確立に向けて~木材利用と再造林をつなぐ~今年度の森林・林業白書から」も、「改定森林・林業基本計画を踏まえた国有林野事業の新たな展開ーーーグリーンシェリングなどー勉強部屋Zoomセミナー第2回御案内」も基本計画いにまつわる話ですね。

白書は、基本計画の一つの側面、サプライチェーンンがはたす、川下の環境志向と川上の森林ガバナンスへの連携という(勉強部屋が好きな)話が前にでていますが、第二回ZOOMセミナーはグリーンシェアリングとか生物多様性とか、。勉強部屋の最初からの問題意識なのでバランスにかけていてごめんなさい。

(森林が都市に提供する木材以外の側面・・・森業)

慌ててページ作成しましたが・・・、7月7日に東京で開催された、森業キックオフフォーラムー―森と人、山村と都市をつなげる森業の可能性ー

市民と山をつなぐ、(木材流通のサプライチェチェーンに代わる)もう一つ鎖ですね。ご報告します。

第二回勉強会ZOOMセミナーもこちらのカテゴリーですね。

お待ちしています

(グローバルに視野を広げると・・・)

グローバルに視野を広げると・・・イランの戦争、FIFA(国際サッカー連盟)のワールドカップ・・・どこでも、ある国の大統領が登場します。

建国250周年のイベントでの演説を聞いてみました(30分)。地球環境や森林につながる言説はないかな?あったら勉強部屋ページに!という気持ちもあり・・、あるわけがない??残念でした

30分の間・・この国が歴史的に見ても世界で一番のくにだ、これからも世界で一番だ(自分と聞き手のいる自国をほめて)・・・○○主義はけしからん(誰かをいじめる)・・・二元論。

勉強部屋でこの大統領の森林への親和性があるという側面をフォローしまいした世界経済フォーラム(ダボス会議)の中の森林問題(2020/2/15)

今後とも頑張ります

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次号以降の予告、森林・林業・木材産業の好循環による「森の国・木の街」の実現ー新たな森林・林業基本計画の目指すものー勉強部屋Zoomセミナー第1回報告/  新たな森林・林業基本計画が問うものは/ 「昭和100年記念分収造林」(グリーン・シェアリング)とは/ 「しいたけと3.11」を読む/ 南アルプスの社有林における森業の展開

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最後までお読みいただきありがとうございました。

藤原敬 fujiwara.takashi1@gmail.com