改正クリーンウッド法の施行ー木材業界の取組と次のステップはー勉強部屋ZOOMセミナー第3回ご案内(2025/8/14) | |
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持続可能な森林フォーラムでは、皆さんとのコミュニケーションを双方向で深めていくため、ゲストをむかえて、Zoomセミナーを開催しています。(過去の開催経緯) 今年度の第3回は一般社団法人全国木材組合連合会副会長本郷浩二さんをお迎えして、9月27日に開催します。 ーーーー (全木連とCW法) 全木連は私が2005年から14年まで勤務した組織で、全木連の会長には、昨年の勉強部屋ZOOMセミナーにもゲストとして来ていただいたたり、色々お世話になっている団体です。 私が勤務をはじめたころ、国のグリーン調達を進める林野庁ガイドラインが指定する業界団体認定というシステムづくりに関与した。そのごクリーンウッド法で木材事業者へのハードルも数段高くなったので、その方向性がどんなになっているのかな? 元林野庁長官で、全木連の副会長である本郷さんに、いろいろ伺おう。というのがおいでいただく趣旨(の一つ)です (次世代の主役木材の将来と全木連) 勿論業界団体ですかからこんな方向で、ビジネスはやっていけるのか?経済・環境・社会といった調整をどのように計りながら、循環社会での主役としての木材!!に対応していく??? 持続可能性の確保された木材を生産するため、地域における再造林の確保の活動に取り組む。そのためにも、価格転嫁と取引適正化に取り組む(今年度の全木連事業方針)という情報を全木連は発信しています。 政策責任者である本郷さんにいろいろお聞きしましょう・・・・ ーーーー
konosaito3-42<zoommt25-3rd> |
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