菅直人公式サイトの中の林業再生(2010/6/20)

貴報(民主党の森林・林業に関連する政策)の通り、民主党の林業政策の作成には新しく総理大臣となった菅直人氏が強いイニシアティブをとってきました。

菅代行、バイオマス事業視察後、党「森と里の再生プラン」発表(2007/6/9)
菅代表代行、森と里から地域再生を実現する民主党森林・林業政策を改めて発表(2007/7/4)

(新聞発表のメンバーは菅直人代表代理のほか、山田、篠原、郡司jという現政務三役です)

菅直人公式サイトに一日一言というページをつくっていますが、これを読んでみると新総理の林業への強いこだわりがわかります。

林業再生
2008年7月27日 12:57 :

日本の林業が変わり始めた。私自身数年前から林業に関心を持ち、国内の林業の現場だけでなく昨年の5月の連休にはドイツの黒い森の周辺に林業の視察に出かけた。その時、驚いたのはドイツの木材まで日本が輸入しているということ。1万キロはなれ、賃金水準も変わらないドイツの木材がなぜ日本の国産材との競争に勝つのか。全ては日本の林業の生産性の低さに原因がある。まず路網が整備されず、機械化が遅れていること。路網整備には林地の団地化、つまり集団化が必要。一部の林業組合で行われていた林地の団地化など林業改革がここ1~2年の間に大きく動き始めたようだ。補助金目当ての切捨て間伐から間伐材を市場に出して採算を取れる仕組みにする努力が始まった。今外材も値上がりし、国産材にとっては追い風。日本は国土の3分の2が山林。日本の林業を根本的に再生させ、農業と共に地場産業のひとつの柱にするルチャンス。木材を育て、利用し、さらに植林すれば二酸化炭素の収支はゼロ。地球温暖化を防ぐ意味からも大きな意義がある


ドイツ林業視察2007年5月 2日、林業と官製談合2006年11月 5日、

林業再生プラン
2006年11月 4日、山林2006年8月31日、山村の手入れ2006年8月11日、

林業視察
2006年8月10日、林業を考える2004年11月17日


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