カーボンフットプリント、木材木材製品のPCR原案(2011/1/29)

購入仕様とする商品やサービスが、生産され消費廃棄されるまでに排出される温暖化ガスの量を表示し、消費者や企業の購入行動の指標にしようというのが、カーボンフットプリントで(CFPホームページ)、経産省の「カーボンフットプリント制度のあり方について(指針)」と「商品別算定基準PCRの策定基準」に基づき、CFPを表示しようとする人は商品毎に作成されているPCR策定基準に基づいた算出を行う必要がありますが、木材木材製品のPRCが策定過程にあり、現在その原案が公表されています(2010.12意見募集版)。

製材・集成材・合板・パーティクルボード繊維板・保存処理木材が一つの基準で算出されるようになっているため、少しわかりにくい構成になっており、PCRの審査過程で今後いろいろ変更があるはずですが、どのようなことが要求されるのかがわかります。

工場内部の作業過程は自社のデータを収集する一次データが必要で、原料調達、輸送、廃棄などは掲載されているシナリオに基づき、公表され、あるいは付属する既存のデータ(二次データ)を利用することができるとなっています。

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