創生から発展への転換期ー「緑の列島ネットワーク」通常総会から

12月7日「緑の列島ネットワーク」の通常総会が江東区東陽町の関東森林管理局東京分局で開催されたので、小生も出席しました。

(何十回も行ったことがある元東京営林局に行くのは4年ぶり。すっかり周辺が変わってしまって迷子に(^_^;)。

「近くの山の木で家をつくる運動」を進めてまる2年たち、各地にネットワークは続々と誕生し、行政が「顔の見える家づくり」を政策に取り入れるようになってくるという大きな変化が生まれてきた。

その反面、外部で広がる活気が緑の列島ネットワークの活動の活性化に十分つながっていない面が指摘されました。

「山と木、木造住宅の専門家といえる人をたくさん輩出し、山と町を結ぶ人材を育てていくこと」を目的として各地で行われているモックスクールゼミは各地で満員の盛況で、住宅建築用木材品質基準づくりは「木造の多様性」を前提とした新たな基準作りに挑んでいます。

その一方で本来のネットワークの機能であるきめ細かな情報提供がうまくなされていないという指摘がされていました。

事務局体制の問題などがあるようですが、何をやっても新鮮な創生期から将来の活動モデルが試される発展期への転換の重要な時期にさしかかっているところのようです。

ますますの発展を期待します。