グリーン購入パワーとエコプロダクツ展(2007/1/22)


昨年の12月13日から3日間東京ビックサイトでエコプロダクツ2006が開催されました。エコプロダクツ(環境配慮製品・サービス)の普及とビジネスチャンスを拡げることを目的」(開催趣旨)としたイベントに550社、15万人が集まりました。自動車会社、石油・ガスなどのエネルギー企業、家電メーカーなどが自社製品の環境配慮をアピールすべく大きなブースを展開していました。

開設以来8年間の入場者と参加団体の推移を図に示しますが、最近お目にかかれない見事な右肩上がりのグラフとなっており環境配慮型ビジネスが大きな潮流となっていることがわかります。


エコプロダクツ展の参加団体のデータベースで木材というキーワードで検索してみると、2003、2004はわずか2社(その中の一社は「非木材紙普及協会」?!)。全木連が参加し始めた一昨年からは増えたとはいえエコプロダクツ2006では550社のうち6社です。

エコプロダクツの元祖である木材業界が、増大するグリーンパワーとどうつきあうか戦略が求められています。