私たちの生活と森林(母校の小学校特別授業3回目)(2014/9/21)
 
校長先生に卒業生です!と丁寧なご紹介をいただきました。皆さんのおじいさん、おばあさんと同じぐらいの年です

母校である新宿区立牛込仲之小学校の6年生が伊那市にある新宿の森などに移動教室に行ってくるのを前に、私たちの生活と森林というタイトルで「特別授業」をさせてもらった話は一昨年の勉強部屋で紹介しましたが、今年は、9月10日に三回目の授業をしてきました。

1 水道の蛇口からいつでも水が出る理由
2 人と地球に優しい森林が育てた宝物ー木材
3 伊那市ますみが丘新宿の森について

というプログラムは昨年と一緒ですが、昨年まで。1時間だった時間が2時間になって、時間が少し自由になり、2部は、政府公報番組のウェブ上で配信されている徳光&木佐の知りたいニッポン!〜木づかい『森を育てるエコ活動』20分のビデオを見てもらうことができました。

(昨年の反省)

昨年の反省は、6年生に担任に感想を聞いたら、「私はわかりました!」といわれたこと。6年生といっても小学生なのだから、集中力は15分、時々子供にいろいろ考えさせることが必要、ということでした。

問い ブルキナファソでは水道から水が出ないが、なぜ日本では蛇口から水がでるの?
答え  水道が作られているからです
問い そうだね。
でも、ブルキナファソでは、水道管を整備しようとしても、安定的な水源がないので、水道管が引きません。掘った井戸から水道は引けません。日本には荒川のような安定的な水源があるけど、BFにはないね。なぜかな。
答え 日本の方が雨量が多いから
問い そうですね。安定水源の基は、降水量が多いこと、日本の降水量1700mm/年は世界平均の倍、BFの二倍半ほど。
でも、今日のように、晴れていて雨が降らなくても荒川に水が流れているのは、どうしてかな?
森林があることなんだ。その理由を勉強しよう

と、いうことで、2時間の授業をしてきました。

事業内容のプレゼン資料は、こちらにおいておきます

junnkan4-2(nakano201409)