循環社会:スライドショウ 来るべき循環社会と日本の森林林業の将来(ver4) (2000/6/11)

21世紀のキーワードである循環社会と森林林業の将来についてについて話をしたり聞いたりしてくる中で作成したスライドショウをこのウェブサイト全体のイントロとして掲載してきました。

名古屋分局在職中に数回表記に関係する話をする機会に恵まれ、その度にソフトの改良を図ってきました。3月下旬に名古屋分局の職員の皆さんに離任に当たって現時点での最終バージョンをご披露させていただきました。

その資料を基に表記のバージョン4を掲載します。パワーポイントというソフトのアニメーションを使っており、結構インパクトのあるものに仕上がっていると思います。いろいろご批判下さい。

html版はこちらから(アニメーション機能は働きません)
パワーポイントをインストールされている方は、こちらから、ソフトをダウンロード(2.32MB)してください。直接スライドショウが立ち上がります。どうしてもうまく行かないときは、ご一報下さい。

森林林業をテーマとして話をする場合前段で循環社会の取り上げるのははやりのようになっていますが、わかりやすいように表やグラフを工夫しながら話の構成を考えていると、現時点で循環社会について考察することの問題の広がりと深さを改めて認識させられます。
循環社会という言葉で提起されている問題は次のように整理できるのではないでしょうか。
「現在生活している日本人の大半が人生経験を積み重ねてきた20世紀の特に後半の社会は、長い人類史上で大変特殊な社会であり、その前になかっただけでなく、この後にも繰り返されないだろう。その中で形成されてきた私たちの価値観、常識、規範はこの時代に規定された特殊なものである、ということをよく理解しないと、21世紀への備えが出来ないのでないか。」

過去のエネルギー消費の推定だとか、バイオマスエネルギーの具体的な展開だとか、まだまだこのテーマを直接関わるものだけでも課題があります。また、後段の森林林業の将来については、舌足らずの点があるかもしれません。今後充実を図ってゆく予定です。