木材貿易が生産国の森林管理に与える影響に関する研究:緑の消費者が森林管理に与える影響(「林業経済研究」投稿小論)(2005/1/16)


2003年の5月に投稿していた表記小論が、昨年11月発行の林業経済学会学会誌「林業経済研究」 に掲載されました。(「林業経済研究」 Vol.50 No.3 (2004) pp.11-18)

なかなか実現が難しい、国際的な持続可能な森林管理を達成する契機として、林産物輸出先の消費者の環境指向が一定の役割を果たしていると仮定し、その程度を分析したものです。

「世界の中でも大きな市場の一つである我が国の木材市場が環境指向を強めることが、世界の森林管理水準を引き上げる上で重要な役割を果たす可能性があることを示している。」という、結構実践的な意義を持ったものと、(自分で)思っています。

許可を得て、テキストを資料室におきます。