「国際的な『貿易と環境』の議論の展開と林産物貿易」ー日本林学会大会の報告
(2001/4/11)

001年の日本林学会大会は4月2日から5日岐阜大学で開催されました。

小生も「国際的な『貿易と環境』の議論の展開と林産物貿易」という題で報告しました。

80年代から始まったガット体制に対する環境サイドからの問題提起とそれに対する議論は、環境保全目的のための貿易規制の正当性、貿易自由化がもたらす環境保全への影響などの論点を巡って繰り広げられました。

これらの議論の経過を分析すると、当面するWTOの包括的貿易交渉や将来の森林条約交渉など国際的な枠組みだけでなく、我が国の森林林業行政の透明性などについても示唆を与えるものです。

要旨と発表に使ったOHPシートのファイル(htmlパワーポイント版)を掲載します。