【Global Forest Watch】を用いて伐採箇所等を確認する方法(2026/5/14)

【Global Forest Watch】を用いて伐採箇所等を確認する方法というタイトルのデータが、林野庁のサイトがあったので、見てみました

【Global Forest Watch(GFW)】とは?)

そのデータのイントロで、標記の【Global Forest Watch(GFW)】とは?という説明がありました。、以下のとおり

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?世界の森林の各種状況を、衛星画像等を用いて観察できるウェブサイト(提供:World Resources Institute(WRI))。
?森林の変化や土地被覆など、約50の項目について確認することができる。
?項目『樹木被覆の減少(Tree Cover Loss)』を用いることで、伐採や気象病害虫等による伐採箇所等抽出結果の確認が可能。

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丁寧なデータで、右の図のように、GWFウェブサイト(ホーム画面)というの誘導されて(日本語の簡単に翻訳できるので)地図をクリックして開始」というので、そのサイトにはいって、色々利用することができます

世界地図からどんどんこまかくなって、日本のどこの山、どこの都市公園・・・まで解るみたいです。どこかの山に行く予定なら、(世界中どこでも)事前チェックができるんですね。

すごいページですね。

(FAOの森林資源評価のデータとWFWとの関係は?)

さて世界中の森林の状況が、ネット上ですぐわかる!?

それでは、FAOが5年に一回公表している、世界森林資源調査(FRA)というのが半世紀にわたって公表され,森林の課題が地球環境問題になるようにリードしてきましたが、、(→世界の森林資源とガバナンスの今ー世界森林資源評価2025(2026/1/15))、あれはどうなるのでしょうか?

その関係がよくわかる、解り易いページがありました

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左の図

上がFAOのFRA。森林として経営されている左の部分(伐採後の森林で管理されているなども含めて)所有者が森林管理をしようとしている森林は、FRAでは森林です。右側のオイルパームなどは森林でないです

下のWFWは森林として管理していても、伐採後の森林は現状が森林状態でないので、森林と考えられず、農産物を収穫する農地でも、樹木に覆われいる土地は森林にカウント されるのだそうです。

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ベースとなっているのは、FAOが積み上げてきたFRAは、FAOの定義に基づいて各国が報告してきたデータですが、WFWは現状の土地のデータから森林を定義してデータ収取結果ですね。

WFWどようにその土地を管理しようとしているなど、社会的なデータはとりいれられていません。

そのかわり、毎年でも変化を追えるのですね。

この二つのデータがしっかり組み合わされて、最新データが利用できるとよいですね

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以上で報告終わります

ご意見あればこちらからどうぞ

chikyu4-23<GFW>

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