温暖化ガス吸収源に関する報告書三題(2004/6/13)

日本政策投資銀行地域資源研究センターから、二つの報告書が発表さました。
日本列島のカーボンプール:森林・森林土壌・湿地・農地土壌に関する研究」は、森林のみでなく湿原など様々な形態の土地での炭素ストックを評価したもの。
「CO2吸収機能等の適性配置:地域マネジメントシステム(RMS)による環境・地域資源管理に関する研究」は、森林の公益機能の計量評価を使って特定流域の森林管理のプライオリティを明らかにしようというもの。
こちらからhttp://www.dbj.go.jp/japanese/download/local.html要旨がダウンロードできます)

また、埼玉県が行った「CO2排出量・吸収源取引制度」調査・研究結果の報告(こちらからhttp://www.pref.saitama.jp/A09/BB00/kansui/home.htmlダウンロードできます)は、林業経営者協会などが提言している吸収源取引についてつっこんだ検討をしたもの。

今後の施策を考える上で参考になります。

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