森林条約に関する資料:地球環境研究機関(IGES)の森林保全プロジェク

財団法人地球環境研究機関森林保全プロジェクトというのが動いています。

このたび第一期が終わり第二期に入るに当たり、第二期のコーディネーター役の井上真さんから「サポーター」にならないかというお声がかかり、5月の末に都内で行われたワークショップに出席しました。

第一期から第二期へのつなぎの方向を探る議論です。

第一期は林産物貿易の国際取引規制の提言を視野に入れた、大変野心的な活動方針でした。

まだ、アウトプットは出そろっていないようですが、IFFと森林条約に関するブレインストーミングフォーラム報告書(76KB) などは森林条約に関す包括的な検討資料として貴重なものでです。

第二期については各国の参加型森林管理についての方策を探るというように地べたについた具体的提言をしてゆく方向に転身してゆくようです。

それはそれで興味深い点ですが、森林条約についての検討集団が解散してしまうのは少しもったいないような気もします。

岩手大学の法学部の磯崎先生が中心になっていたのですが、できれば、直接プロジェクトと離れてでも森林条約についての情報交換のネットワークを残しておいていただけたらと思います。