驚くべき木造建築の数々「日経アーキテクチュアSelection」 世界の木造デザイン (2017/8/20)

日経BP社の建築関係者向け月刊誌日経アークテクチェアが今までの記事を集めて特集誌を出すことになり、その第一号は世界の木造デザインなのだそうです。

「世界の木造建築を牽引する日本の建築家」、坂茂氏や隈研吾氏の二人に「今なぜ木造なのか」をインタビューしているとうので、購入してみました。

隈健吾氏は新国立競技場で「木と緑のスタジアム」を見せてくれましたが、「現代建築をちゃんと木で作った人はいない、自分は木の家で育ってすごく木がすきだから、ああ、それが自分の使命なんじゃないか、と2000年ぐらいから思い始めた」のだそうです。

木材調達から、財源の確保までいろいろと現場の苦労話もはいっていて、公共建築物などのの木造に取り組む、建築関係者にとってはみているだけで面白いだけでなく、役に立つかもしれませんね。

驚くべき木造建築の数々「日経アーキテクチュアSelection 世界の木造デザイン」MdN DESIG Interactive )、同(ライブドアニュース(アマゾン)

目次は以下のとおり

5分で分かる最新ワード 6
CLT /耐火集成材/2時間耐火
Part1
世界の木造をリードする日本の建築家たち 8
坂茂 SHIGERU BAN 10
■ラ・セーヌ・ミュジカル(フランス、ブローニュ・ビヤンクール市) 10
川の中州に木架構の「卵」
太陽を追う巨大な日よけで内外に変化
■タメディア新本社(スイス・チューリヒ) 20
金物なしの木造オフィス
7層の木の架構を内外に見せる
interview ヘルマン・ブルーマー氏(構造家、スイス) 28
構造家が語る木造の近未来
■スウォッチ新本社 (スイス・ビール/ビエンヌ) 30
3D加工で木造のグリッドシェル
コンピューター解析が薄いうねりを実現
interview 坂茂氏(日本) 36
海外こそ精度の高い木造が向く
隈研吾 KENGO KUMA 40
■EPFLアート・ラボ(スイス・ローザンヌ) 40
壁と連なる240mの大屋根
木とスチールのサンドイッチフレームを並べる
■ジャパン・ハウス サンパウロ(ブラジル、サンパウロ市) 48
日本を発信する木組みの門
30o厚のヒノキ板を斜めにかん合
interview 隈研吾氏(日本) 54
誰もやらなかったから木に着目 

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