都市と緑のグリーンインフラ(2019/3/24)

2月7日開催された「世田谷のグリーンインフラを考える」というシンポジウムに顔を出してきました。

 2018年の夏、世田谷区では100ミリ時間の記録的号府に見舞われました。地球温暖化がもとらす自然災害の脅威に、私たちの世田谷もさらされています。
世田谷区は、4月に[みどりの基本計画]と[豪雨対策行動計画]でグリーンインフラ政策の推進を明確に打ち出しました。自然のもつ回復力を生かしたグリーンインフラは、社会の回復を果たすカをも秘めているのではないか? 持続可能な未来のために、グリーンインフラの可能性を考えます。

チラシより

グレーインフラに囲まれた都市住民に自然の防災力を分かり易く訴求するグリーンインフラ運動。

自然の持つ回復力を活かした防災インフラをグリーンインフラというとすれば、治山事業そのものでないか?とある方から言われました。

「グレイインフラからグリーンインフラへ」国際シンポジウムの基調講演の少し詳しい報告書面白いです。(国際フォーラム グレーインフラからグリーンインフラ、強靱な、くにづくりに向けて(公財)日本生態系協会))

 
 デンマーク、スキャーン川河川復元プロジェクト 国際フォーラム池谷基調講演強靱な国づくりに向けてより

日本のインフラ整備事業の大きな流れに関する重要な問題点の指摘がされています。

基調講演 「強靱なくにづくりに向けて」(公財)日本生態系協会 会長 池谷奉文
海外の取り組み
「グリーンインフラ戦略によるEU の持続可能なくにづくり」欧州環境庁 EU域内環境・政策・経済分析プロジェクト・マネージャーゴーム・ディエ氏
国内の取り組み
「都市圏における生態系ネットワークの推進とその効果」愛知県 副知事 小川悦雄氏
国内の取り組み 2
「国土と社会の変貌と自然再生の未来像」北海道大学大学院農学研究院 教授 中村太士氏
総 括 東京都市大学 教授 涌井史郎氏 

興味のある方は是非ご覧下さい。

その他に、関連情報。

国土交通省の国土形成計画、第4次社会資本整備重点計画をきっかけに国土交通省もグリーンインフラと言う言葉を使っています(,.グリーンインフラポータルサイト)が・・・。都市住民向けのメッセージがどのように形成されているか。

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