都市の木造建築ー全国植樹祭での天皇陛下のお言葉(2019/7/15)


6月2日に愛知県で開催された第70回全国植樹祭、天皇陛下のおことばが、11年ぶりにありました。

11年前の天皇のお言葉がネット上にあったので、比較してみました

イベント名   第70回全国植樹祭あいち
2019年6月2日
第59回全国植樹祭(北秋田) 
2008年6月15日
 主たるメッセージ こうした、森林のかけがえのなさを思うとき、その保全はもちろんのこと、森林を伐採して利用することに伴い、再び苗木を植えて育てることを通じ、健全な森を次世代のためにつくっていくことは、私たちに課せられた大切な使命であると考えます。

 ここ愛知県においては、林業の活性化や都市部における木材の利用、さらには、山から街まで緑豊かな愛知の実現に向けた、森と緑づくりを進める取り組みがなされていると聞き、うれしく思います。
 近年科学技術の進歩に伴って研究が進み、森林の持つ様々な機能がより正確に理解されるようになりました。川の上流に植林すると、その川の河口や沿岸の海のプランクトンが増殖し、水産資源を豊かにすることも分かってきました。

 また温暖化防止に森林が果たす役割についても大きな期待が持たれています。我が国の人々が古くから親しんできた木や森について、過去の経験と現在の知識を基にして更に理解を深めていくことが大切と思います。
 資料  全国植樹祭での天皇陛下お言葉全文(中日新聞)  天皇陛下のお言葉(北秋田市)

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