FAOによる2000年時点の世界森林資源調査結果

20年前に熱帯林問題を地球環境問題の主役にしたきっかけはFAOの行った熱帯林始業評価プロジェクトだったが、その流れで1990年、1995年と行われてきた世界森林資源評価の2000年版が3月にローマで行われたFAO林業委員会で報告され、インターネット上で公表されている

森林の面積の減少があらたに造成された森林によってカバーされつつあり、減少率が緩和したという点が強調されているが、森林の量だけでなく、管理された面積、認証された面積など持続可能な森林経営という課題に果敢に挑戦した興味深い資料である。なお、国際的な環境NGOである世界資源研究所(WRI)がコメントを発表している