国際セミナー「持続可能な森林経営の挑戦」の結果制度の内容(2011/4/30)

3月8日9日標記セミナーが林野庁の主催により開催されました。

失速気味の持続可能な森林経営の国際的な制度化へのとり組みですが、国際森林年ということで日本で最前線の情報が提供される貴重な機会でした。林野庁のHPより内容を紹介します。

セッション1:概観

・新たな課題を含めたSFMについての国際的潮流 (PDF:1,099KB)

国連森林フォーラム事務局上級専門家  マヘンドラ・ジョシ氏

・SFMの発展(PDF:1,728KB)

国連食糧農業機関林業局森林政策チーム長  エヴァ・ミューラー氏


セッション2:SFMに係る政策手法の開発と実施
  サブセッション2-1: 基準・指標(C&I)について

・フォレスト・ヨーロッパ (PDF:577KB) 

フォレスト・ヨーロッパ  上級専門家  マウゴジャータ・ブズコ・ブリッグス氏
・モントリオール・プロセスの基準指標(C&I)の国家および準国家レベルで応用について (PDF:1,217KB)

米国農務省森林局  戦略計画専門家  ピーター・ゴールキー氏
・アフリカ木材機関/国際熱帯木材機関(ATO/ITTO) (PDF:208KB)

国際熱帯木材機関  コミニュケーション・マネジャー  スティーブン・ジョンソン氏
・タラポトプロセス (PDF:275KB)

アマゾン協定協力機関  上席コンサルタント  ジョージ・マレックス氏
・テヘランプロセス (PDF:1,888KB)

テヘランプロセス事務局長  モスタファ・ジャファリ氏

 

  サブセッション2-2:ガイドラインについて

・森林劣化 (PDF:1,232KB)

カナダ森林局  生態学者  イアン・トンプソン氏
・生物多様性保全 (PDF:1,913KB)

国際熱帯木材機関  造林・森林経営担当次長  エドワルド・マンスール氏
・「責任ある人工林管理のためのボランタリーなガイドラインについて」(PDF:320KB)および「FAOと世界銀行との良好な森林ガバナンスのための指標に関するイニシアチブについて」(PDF:1,151KB)
国連食糧農業機関林業局森林政策チーム長  エヴァ・ミューラー氏


  サブセッション2-3:森林認証と合法性証明

・熱帯林での森林認証の開発と実施について―課題と機会―  (PDF:145KB)

ヘルシンキ大学非常勤教授  マルック・シムラ氏
・合法性証明 (PDF:636KB)

欧州森林研究所アジア地域コーディネーター  ヴィンセント・バンデンバーク氏


セッション3:課題と機会

・森林生物多様性とSFM―CBD COP10の結果―(PDF:915KB)

生物多様性条約事務局準専門家  ヨハネル・スティール氏
・アジアの事例 (PDF:1,956KB)

インドネシア林業省国際協力センター長  アグス・サルシト氏
・アフリカの事例 (PDF:1,647KB)

ガーナ共和国森林委員会資源共同管理部長  アレキサンダー・ボアマン・アサー氏
・南米の事例 (PDF:1,948KB)

熱帯木材研究所理事長  マルコ A. W. レンティニ氏
・欧州の事例  SFMのためのC&I:ロシアの経験と教訓(PDF:1,753KB)

全ロシア社会林業森林機能調査機構  森林調査・土地部長  マリア・パレノヴァ氏
・日本の事例  住友林業株式会社による北海道での森林認証を通じた社有林管理とその特徴 (PDF:1,832KB)

住友林業株式会社  山林部長  片岡明人氏
・主要グループの事例 (PDF:1,195KB)

カナダ環境ネットワーク国際プログラム主幹  ランバート・オクラ氏


ちょうど国会審議中の日本の森林法改正の動向がこの中でどう位置づけられるのか?ということは興味深い論点だったはずですが、その点が見えなくて少し残念でした。

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