勉強部屋開設して12年(2011/8/27)

1999年9月にこのHPを開設してから、12年がたちました。

ニュースレター120号の時点で作成したニュースレターのフロントページのタイトルリストを144号まで拡張して作成し直しました(こちらからどうぞ)。

「環境問題や林産物貿易がどんどんグローバル化する中で、森林政策のグローバル化が立ち後れていてそれがいろんな矛盾を生み出してきているのでないか。『森林管理のグローバル化(国際化)』が必要」というのがこの勉強部屋の一貫したテーマです。

この辺の経緯については10年たちましたという記事で、過去の動向を整理しています。

その後変わった新政権は森林問題に結構思い入れがあり、森林・林業再生プランは政権の目玉21プロジェクトの一つになっています。この間の、公共建築物等の木材利用促進法など海外に体系的に情報発信されるべきものだと思います。

政治主導という内向きのベクトルを内包する政権構造の下で、政策議論に国際的な視点(持続可能な森林管理の国際的視点が国内の森林管理に生かされるか?国内に森林管理の成果が国際的な共有物になっているか)かどれだけ生かされていくのか、引き続き今後HPのテーマとしていきたいと思います。

konosaito<12nen>