2007年林業経済学会秋季大会から(2007/12/16)
11月24日25日の両日島根大学で評価会合が開催されました。小生は報告をすることはできませんでしたが、短時間出席する機会がありました。
じっくり情報収集をして、アップデートな政策論に貢献する注目の論考を紹介するのが小HPの役割だと思いますが、その暇がなかったので、プログラムに掲載された報告要旨からつまみ食いをします。
全体のプログラムはこちら

国際的な話題に対する貢献(しそうな)論考(九大の藤原さんのもの以外は聞いていません)
大塚生美(林業経済研究所):アメリカにおける新たな林地投資【大田伊久雄】
持田亮(九大):WTO林産物貿易政策の空間均衡分析【岡裕泰】
藤原敬大(九大):アジア森林パートナーシップにみる日本の「国際連携」【藤原敬】

際競争力をもつ人工林材の供給体制というテーマでの報告、(政策側の課題にぴったりマッチしたテーマ設定ですが、報告そのものを聞いていません)
嶋瀬拓也(森林総研):国産材製材大手における事業の現状と展望【小池浩一郎】
前田大輝(九大):原木需要の大規模化に伴う原木市売市場の機能変化【小池浩一郎】
鹿又秀聡(森林総研九州):熊本県における新生産システムに向けた素材供給体制の整備【小池浩一郎】
天野智将(森林総研東北):大規模木材需要の発生と素材生産業の対応−秋田県仙北地域を対象に−【小池浩一郎】
川村誠(京大):国際競争下における国産材流通の構造変化【小池浩一郎】