九州沖縄サミットと森林行動プログラム (2000/8/15)

九州沖縄サミットは3日間の日程を終わりましたが、その中で地球上の森林問題につて議論されているのはあまり知られていません。

80年代に森林問題が地球環境問題と認識されるようになり、89年のフランスのアルシュサミットで地球環境問題が本格的に議論され、熱帯林の保全に向けての方針が話し合われました。

また地球サミットの第一回準備会合を控えた90年のヒューストン会合の経済宣言で森林条約締結に向けての意志が表明されました。

その時点で「先進国サミット」はの関心は主として「熱帯林問題」についてに限られていましたが、97年米国のデンバーサミットで、初めて自国の森林問題も含めた森林についての本格的議論がされ、98年のバーミンガムサミットにおいて森林行動プログラムが合意されました。

沖縄サミットではその実施状況の中間報告をするという位置づけです。

サミットの宣言に表れた森林に関する記述を資料として掲載します。