取り扱い手順(その2)
伐採・出材時点での取り扱い。
@認証機関から認定を受けた事業体(認定事業体)は、適切に管理された森林から出材する際に、環境面等の必要なチェックを施す。
A認定事業体は、材にスプレーするなどマーキングを施す。
B出材に際して、チェックリストの基準による確認を行う。
C出荷伝票に、日時、場所(所在、林班)、所有者名、出荷量等を記入する。